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人は、死んでも必ず一瞬で生まれ変わると思いませんか?

死んでいる間は時間を感じません。

もしかしたら数万年後、人類が「死んだ人を生き返らせる技術」を使い、今まで死んでいった人々を全員生き返らせるかもしれません(脳だけでも)

人類が滅んだとしても、どこかの星の高度な技術を持った生物が生き返らせてくれるかもしれません。

誰も生き返らせてくれなくても、宇宙で偶然組み合わさった原子の集まりに、自分の自我が宿るかもしれません。

逆に言えば、死んだ直後に何も起こらないとすれば、それは何億年、何京年経っても生き返らないという事になります。

死んでいる間は時間を感じないので、生き返る機会があったとしたら、そこまでの時間は一瞬なのです。

A 回答 (26件中1~10件)

私たちのほとんどは生まれ変わる時の記憶がないのでそれはわかりません。

それが全てわかる時代が来るといいですね。
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生まれ変わり自体あるかどうか疑問だと思うこともあります。

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そういえば未来へしか生まれ変われないのでしょうか。


過去へは二度と行けないのでしょうか。
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生まれ変わる時代や時を選べないということを度外視すればそうでしょうね。

ただ、私は今この時代で日本に生まれて恵まれていると思います。


仮に、中世の戦争時代のような、毎日誰かに殺される可能性が高く、常に危険に晒されている時代に生まれ変わったら、今の精神では耐えられないなぁと思います。
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冷凍保存だったかな、保存して生きかえらせるとか。

再生医療が進歩するとありそうですね
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聖書によると天に行く人たちがいます。

その人たちは地上での命を全う
するとすぐ天で生き返ります。
それ以外のほとんどの人は地上の楽園に復活してきます。
エホバ神が故意に死なせた人以外は。
今は悪魔サタンがこの世を支配しており、この事物の体制の神です。
ですからこの世で起きる理不尽な出来事は彼に由来するものなのです。
しかし、近い将来、エホバ神がやってくれます。サタンを封じ込むのです。
そして地上も楽園となり、今まで亡くなったたくさんの人々が生き返ります。
神とサタン、イエスに関することはぜひお近くのエホバの証人にお聞きください。
聖書から答えてくれますよ。
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アホらしい。



もっと単純に見逃しありませんか?

私は二つ、これの欠点を
複数と魂、そして悪魔の事

まず、脳みそ量産されて、貴方が二人になったら、貴方はどっちの自分を自分の意識が繋がっていると、そういうのですか?

これは、貴方が自分自身が繋がった自分と思っているという状態のだけです。

のちに生まれ変わるように蘇らせられる貴方は、そもそも貴方とは別人です。

どんなに 自分と思いたくとも、分けて判断はできるんでよ
例えば、
瞬間移動マシンのゲートをくぐって、別の出口から出てきたとします。二人の貴方が
その場合は、
右の貴方、左の貴方と、名前をつけれるわけです。

最初は同じ記憶から始まったとしても、まずこの名前、右1左1(位置) で生まれたところから始まり、
その後の経験で別々の存在と呼べるよう より選別化して行くわけですね。


さて、貴方が、魂のスケールを信じるなら、転生論などを信じる場合、同じ自分と呼べる、そうでなければ未来の貴方と同じ脳を持つ静物的な物体それが貴方の記憶を引き継いでるだけというのが表現的には正しい。

また、記憶を残すなら、別に、巨大マザーコンピーター内の自我の一つのセルとしてでも構わないと未来人は思うかも知れません。

下手に生まれれば、体を持たずに、AI に似た、個性的な思考端末として扱われる場合もあるわけです。

楽観 過ぎますよ!
まったく。まったく。

でも面白い想像とは呼べますね。私より幅はまだ浅い。精進するといい。かも、

しかし、楽観が本当に死ぬほど怖い理由がある。

悪魔です!!

神以外のものがこの世界を治めていた場合、(なおこの場合の神とは、辞書の人を幸せにする存在 という意味の巨大精神的 ネットワーク含む全能システム)

神以外には良識を収める必要性はありません、となると、
好奇心でどんな実験を未来人が行うとも知れません。

悪魔、邪悪神、魔王、魔神、邪神、根の国の王〜、ニャルラトホテプ、アンリマンユ (ゾロアスターの世界の半分の闇を収める神) など幾らかの、呼び名候補などはありますが、永劫の未明の闇の中、つまりは道に潜む人の恐怖心の話。

これらは、人類を永遠の地獄に産み落とし、ただ無作為、無意味に、全てを最終的に無価値、滅びの阿鼻叫喚などを聞くために、霊長ないし、生命を飼っているかのごとくとなるわけです。

それがいない保証はない。
何故か?

まだ (どんな時でも)結論は出ていないから。
それは無限の可能性という、反面性質。

さて、逆に何故貴方は未来人に期待したのか?

それは、そこが詰まるは、正義の意味、秩序なのです。

未来はきっと明るく、みんなが頑張ってくれて、良い世界ができているから、良識あって貴方を生き返らせてくれる。
甘い!ちゃんちゃら甘い!
甘すぎ、流(る) れど、

それを叶える方法はある。

みんなで努力して、独裁的思考やアクが勝る世界が来ないようにしていく事!
単にそういう時代の人たちな、
みんな、未払いの人たちは、後の世に生き返らせてもいいと思うかもしれない。
でも未来なら、それは最初から作られていたのではという問い、
つまりは、魂のスケールは、最初から用意されていると、なる。

あまり言いたくありませんが、
それが善の因果 全因果 秩序世界ねんねんですね。

全能とは神とは、先の時代に集約が約束された、現代含む、最大の過去からきている秩序存在です。

必ず最後は人類全員が納得して、魂のネットワーク
その構築から、最も幸せな楽園を築き上げるというもの、
その組合が、アーサーズクラウン!
なんて、…
聖なる騎士達。

士 道を持つ、紳士達、

そんな人々はいたから、みんな可愛い、人類愛を持つもの達、天使的存在を生み出せる、人間愛。

さて、フィクションに聞こえたでしょうかね。まだ今の時代では。


全能は全ての宇宙、全てのパラレルワレールドの全ての未来と過去のネットワーク。
働ける存在の魂。
また別れの全知なる システムの夢に近いのが我々 世界。

かも知れませんよ。


では何故全能は、悪意ある存在を恐れるのか?

全てが一個のことみなせる存在、因果存在、運命宇宙、これらが全能ですが、

残念ながら、一個なら、その外側は、という問いが必ず付きまとうのです。
惑星に対して無限の闇である宇宙があるように。

闇とは未明、
いついかなる力が誕生し、秩序世界全てを半滅世界、に変えてしまうともわからない。
むしろその危機感を持たないと滅んでしまう。
止まるという方向に、我々は、やることがなくなるといってしまうから。神々のたそがれ、ラグナロクは、楽な禄!意味が終わったと思うことこそが、世界をゆるやかな衰退や永遠の眠りにつかせる。

たとえ、全宇宙次元ネットワーク

そういう意味では、猥雑さ、騒がしさのエントロピーは、まだまだ必要かな?
こんど、彼らに聞いてみるか?


なんてねーエー


まぁ、真剣に、非日常自体 時代を、機器に取り組む愛情勇気希望、持てないようなら、要は、未来でも、モテませんよって、

いう、かぁ、まぁ、同レベルの妄想のお話、と今回はしておいてくださいね。


仏様達は宇宙にすでに10億体以上、飛んで行って創作しています。三千世界。

それは、我々の中の死者が、四、五の修行の果て、ようやく成仏 されたから。
なる仏とは修行なり。

簡単に四、五みんな生き返らせれる世界が来るなんて、逆にナンセンス、私といいどっこいどっこいの 空 想でしたね!


まだ広さ足りないかなぁ。宇宙は?

みんなの想像で広変わっていたのです。用意された未来の軌跡とともに、君の冒険を待っている!!

スペースぱいろっとじだいあ、
宇宙航海じだい「とつ入
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>人は、死んでも必ず一瞬で生まれ変わると思いませんか?


あなたが何をどう思うかについて、他人の同意など必要ないだろうと思います。
「それでも」という質問でしたら、「思いません」と回答しておきます。

>死んでいる間は時間を感じません。
それが事実であるかをあなた自身が知るためには、あなたが死を経験する必要があります。
死んだことがあるのでしょうか?

>もしかしたら数万年後、人類が「死んだ人を生き返らせる技術」を使い、今まで死んでいった人々を全員生き返らせるかもしれません
その話しは、つまり、あなた自身が、「少なくとも現代においては、人は、死んでも一瞬で生まれ変わる事など出来ない」と考えていることを示唆するものです。
で、あるにも関わらず「人は、死んでも必ず一瞬で生まれ変わると思いませんか?」と問いかけることは、馬鹿げたことであるように感じます。

そしてそもそも、「数万年後に死んだ人間を生き返らせる技術」の前に、人間は「死なない技術」の完成を目指すでしょう。
その技術は既に開発が進んでいるようですし、それが完成した場合、わざわざ「死んでから生き返らせる」必要など無くなります。

>死んでいる間は時間を感じないので、生き返る機会があったとしたら、そこまでの時間は一瞬なのです。
時間というのは、絶対値であって、相対値ではないのです。
誰が死のうが生きようが、そうした事とは無関係に、時間は経過します。
大杉漣さんが頓死したからと言って、時間は止まってなどいません。
あなたのこの主張は「死んだ人は時間の経過を感じない」に過ぎず、その人が感じようが感じまいが、そんな事とは関係なく、時間は進むのです。
例え「生き返る機会があったとしたら、そこまでの時間は一瞬なのです」であったとしても、それは、死んだその人が「一瞬であったと錯覚している」に過ぎません。
死んだその本人の感覚が「一瞬だった」であったとしても、現実のそれは、あなた曰くの「もしかしたら数万年後」かも知れませんし、数十万年後なのかも知れません。

1週間も常温で放置すれば、遺体は腐敗します。
腐敗というのは、記憶によれば、有機物が細菌によって分解されて、有毒な物質と気体を生じるような科学的変化の事です。
分解されて別の物質に変化し、特に、気体に変化した部分は大気中に拡散しますから、どうやっても回収は不能と思われます。
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>死んでいる間は時間を感じません。



誰がそんなことをいっているのでしょうか?転生と生き返るのは異なる概念です。キリスト教には生き返るはあっても転生はありません。仏教でもチベット仏教と他の仏教の転生の概念は少し異りますが
人間以外の生物に転生することもあるのは同じです。目の前の蝿が御先祖の生まれ変わりかもしれない、だから殺生禁止なんです。だとしたら先祖供養は無意味になる。 もし遠い将来誰かが貴方を復活させたとき、それはウジ虫に転生した貴方かもしれませんよ。その時のウジ虫の自我は今の貴方とは全く異なっていると思いますよ。またたいていの宗教には地獄の概念があり責め苦を感じるのとされるのは時間の概念があるからです。
今の自我をもって転生すると思うのは霊魂不滅の概念になりますが次に豚に生まれ変わって死んだなら豚の自我をもつことになる。すると今の貴方の自我は無意味になる。
だから死後の世界なんて深くかんがえないことです
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人は一瞬では、生まれ変わりません、死後の世界から生まれ変わるまでに20年はかかります、だから家の親父は平成7年に亡くなっていますか

ら、どこかの親戚の子供に生まれ変わり、若い親から躾をされていると思います、
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