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人は、死んでも必ず一瞬で生まれ変わると思いませんか?

死んでいる間は時間を感じません。

もしかしたら数万年後、人類が「死んだ人を生き返らせる技術」を使い、今まで死んでいった人々を全員生き返らせるかもしれません(脳だけでも)

人類が滅んだとしても、どこかの星の高度な技術を持った生物が生き返らせてくれるかもしれません。

誰も生き返らせてくれなくても、宇宙で偶然組み合わさった原子の集まりに、自分の自我が宿るかもしれません。

逆に言えば、死んだ直後に何も起こらないとすれば、それは何億年、何京年経っても生き返らないという事になります。

死んでいる間は時間を感じないので、生き返る機会があったとしたら、そこまでの時間は一瞬なのです。

A 回答 (26件中11~20件)

無なので100%なにもないです。



犬猫も同じなら大変です。
あ。猿も。

墓など気持ちだけの問題。それを商売にして成立してる無の世界。

無の世界に銭を投入する世界。たのしい。
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生まれ変りというものが存在すればその必要はありません。

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死とは何でしょうか。

死んだ後私は何かを感じるのでしょうか。
その為には、私は誰なのか考えなくてはなりません。大抵の人は、これが私ですと自分の体を指すでしょう。

 では仮に、手が切り取られたらどうでしょう。手と残りの体とでは、どちらが私でしょう。手は私では無く、残りの方が私ですと答えるでしょう。では首が取れたらどうでしょう。首の方が私ですと答えるでしょう。では脳を取り出したらどうでしょう。脳の方が私ですと答えるでしょう。では脳を半分に切ったらどうでしょう。どちらが私でしょうか。脳を切り刻んだらどうでしょうか。どれが私でしょうか。脳の中のどの部分が私なのでしょうか。

 そもそも、体の中の物質は、3年に一回全てが入れ替わっています。では、3年後の私は私ではなくなっているのでしょうか。

 赤いとか熱いとか感じているのが私です。では、赤い熱いと言う感じは、物質でしょうか。赤い色は、心の外の世界には存在しません。物質の表面に当たって反射する光の波長が存在するだけです。

 では、音はどうでしょうか。外界には、色々な波長の空気の振動があるだけです。私たちが感じている様な音は存在しません。

 この様に、心が作り出したものを取り去ると、何も残りません。従って、赤い熱いと言った感じは、物質ではありません。幾ら科学が発達して、全てを見ることが出来る顕微鏡が出来たとしても、脳の中を覗いたところで、熱いと言う感覚を見ることは出来ません。触ることも出来ません。ただ、私が感じるだけです。物質ではないものを感じている私も物質ではありません。

 私の感じている世界は、私が心の中に作り出したものです。心の外の世界がどうなっているか、私には全く知る術がありません。しかし、心は外界に出来る限り似せて、心の中に世界を作り出しています。

 例えば部屋の中で、テレビを見ている様なものです。テレビは、実際の現場に似せて場面を作り出しています。しかし、決して現場そのものを見ている訳ではありません。あくまでも、テレビが作り出した場面を見ているだけです。
 部屋の中にいる限り、外の現場を直接見ることは出来ません。

 テレビを見ているのが私です。決して、テレビが私なのではありません。 テレビが壊れても、修理すればまた見える様になります。見ている私が壊れた訳ではありません。

 もし、見ている私が壊れたのであれば、幾らテレビを修理しても元通りに見える様にはなりません。テレビを修理して、元通りに見える様になったと言うことは、私自身は何も変わってはいなかった事を証明しています。

 同様に、もし病気で脳が壊れて、何も感じなくなったとしても、医学が発達して、脳を直す事が出来る様になれば、また私は前と同じ様に感じることが出来る様になるでしょう。

 この事は、私は何も変わっていなかったことを証明しています。病気をしても、年を取ってボケても、そして死んでも脳を元の状態に戻せば、元通り感じることが出来るので、私自身は何も変わってはいません。

 ただ脳が信号を送らなくなったので、何も感じなくなっただけです。テレビが壊れて直せなくなっても、新しいテレビを買えば元通りに見ることが出来ます。脳が死んでなくなっても、新しい脳が私に信号を送る様になれば、また元の通りに感じることが出来ます。

 科学が発達し、かつて脳を構成していた、物質を掻き集めて、元の通りに組み合わせて、脳を作ったら、また、私は元の通り感じるようになるでしょう。

 私自身は、生じるものでも無くなるものでもありません。穢れるものでも、清くなるものでもありません。増えるものでも、減るものでもありません。宇宙の初めから存在しており、宇宙の終わりまで全く変わらずに存在するものです。

 死んだ後の状態は、生まれる前の状態と何一つ変わりません。何か違いを指摘できるでしょうか。
 生まれる前の状態から、人は生まれてきました。死んだ後の状態から生まれることは、何ら不思議なことではありません。
 「不生不滅不垢不浄不増不減」です。

質問者さん、この様に脳が死ぬと精神である私に刺激を送るものが無くなるので、私は何も感じません。新しい脳がまた私に刺激を送る様になると、私はまた元のとおり感じる様になるでしょう。
死んだら、気が付くと母の胸に抱かれていることに気が付きます。誰しもそうです。ですから、死んだ人にもまた次の生或はその次の生で出会えると考えます。
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是非試してみてください。

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> 死んでいる間は時間を感じないので・・



それが事実と証明できれば、かなり高確率で、ノーベル賞が貰えますが・・。

そもそも時間と言う概念は、人間が作ったものにすぎず、現時点では、人間は「過去⇒現在」「現在⇒未来」などと言う一方向の時間経過しか認識できないことや、時間と共にエントロピーが増大することなど、ごく一部のことしか判っていません。
すなわち、現時点の科学では、時間の正体は、ほとんど判っていないに等しいのです。

生命科学や宇宙科学なども同様です。

一方、逆にそれらが全て解明されれば・・恐らく人類は、神にも等しい存在になりますよ。
人類がその領域に達したら、アナタが生まれ変わる希望も叶うかも知れませんし、アナタの疑問が解けるかも知れません。

なお、仏教的な輪廻転生で言えば、生まれ変わりを肯定しているものの、虫けらなどに生まれ変わる可能性も説いており、確かに、仮に生命に転生や再生があるとしても、そう言う確率の方が、圧倒的に高い様に思いますが・・。
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夜眠りについて朝目覚める。


これも本人には一瞬の出来事ですよ。
でも私は生まれ変わりを信じていないので、一瞬もへったくれもありませんって。
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生き返るのが前提なんだ。

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>人は、死んでも必ず一瞬で生まれ変わると思いませんか?


 死亡者数と出生者数なり受精者数が全然一致しないから、
 そうは考えられませんね。
 あと、物事には【例外】が付き物なので、そういう調整が必要になると思います。

>死んでいる間は時間を感じないので、生き返る機会があったとしたら、そこまでの時間は一瞬なのです。
 相対性理論を組み合わせたような感じですね。
 仮に転生がある、と仮定して考えた場合、
 死んだ人は一瞬で生まれ変わったと感じたとしても
 死ぬことなく生きている人から見れば、
 ずーっと死んでいた後に生まれ変わった、と認識する訳です。
 従ってこれを「一瞬で」とは言いません。

地球誕生46億年
地球上の生命誕生自体が、最新最近の一瞬に過ぎませんが。
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その理屈なら、確かに本人にとっては一瞬でしょうね。

ただ、客観的にはその間に氷河期が来たり、地球が太陽に呑み込まれたり、色々想像されますね。生活環境はもちろん人間観家族観などが生前とは全く変わる世界に「一瞬」で再生されたら、と思うとゾッとします。
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死んで生き返る(輪廻?)と考える分にはいいでしょう それで気が楽になるなら



しかし だから死ぬのも怖くないと思うのはよくないです

死んだら二度と自分の自我は蘇らないからです

ただ一つだけ言えることは 朝に道を聞かば夕べに死すとも可也

梵我一如となって自分がこの世の真理を悟りきったら 自分の命をどう使おうが自由です

人助けに使ってもいいし 人を諭してもいい。愛のために人の命のために使ってもいいのです。
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