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数学のアルファベット順に並べるというルールからいうと、この教科書に載っているのは違くないですか?
後ろの3つは2ab+2ac+2bcではないですか?

「数学のアルファベット順に並べるというルー」の質問画像

A 回答 (3件)

>アルファベット順に並べる


ちょっと違います。もう少しゆるいルールというか、見栄えをよくするルールと考えたほうが良いです。
2ab+2ac+2bc ← 一応、答えとしては合っています。
2ab+2bc+2ca ←  ab→bc→ca と循環するように表記して見栄えや美しさ(多分に主観的ですが…)を考えた答えを要求することが多いですね。

a,b,c,d なら
(a-b)(b-c)(c-d)(d-a) とするような回答もあります。最後が計算の結果、(a-d)だったら、”-”をかけて(d-a)とし式の前に”-”を付けるようなこともします。
見栄えや美しさでいかにも科学の分野とは違うのですが、そういう部分が時々あります。
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これだけの計算だとあまり意味ないけど,a,b,cに優劣はない訳ですから,


違いはないと思いますし,三すくみでもないけけど,こんな順番にしておくことが,
良いのかと思うけど,決して決まりはないですよ。
 この式ではこれ以上は何もないと思いますけど,aとcを逆においておいた方が,
何かと法則性見える事もあるかと思います。
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「違くないですか?」という表現が間違いです。


「違いませんか?」「違っていませんか?」などとしましょう。
「違う」という動詞はありますが、「違い」という形容詞はありません。
「違う」は五段活用ですから、
 「違わない」「違います」「違う」「違えば」「違おう(これは使う機会が無いけれど)」
と活用します。
単に否定するときは「違わない」です。「違くない」なんていう言い方はありません。
実際に漢字変換をすると「地学無い」となります。
(google日本語入力は間違った言葉遣いも候補に挙がるので論外です。)
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