【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

240Vの外国で日本の電化製品を使うために降圧変圧器を作ろうとしています。ケース、トランス、スイッチ、ボルトメーター、コンセント(4個)は日本から持参しました。変圧器に今電源が入っているか切れているか(差し込みコンセントに接続してる、いない)と、変圧器本体のスイッチ(コンセントへの通電)のon-offの状態を可視的に確認するためLED(色は別、2灯)を前面パネルにつけたいと考えています。現地電圧は240V、トランス出力10A-100Vです。電流制限抵抗、コンデンサー、ダイオード、LEDとか種類がありどれを買ってどこに取付たらいいのかわかりません。それで今回gooに質問をした次第です。それぞれの部品の容量と簡単な回路図を教えていただけるとありがたいのですが。特に注意すべき点があればその点もよろしくお願い致します。(気にしているのは配線の太さです)

A 回答 (3件)

AC100V から直にLEDを点灯させるのはリスクもいくつかあります。


LED部品は耐圧があんまり高くないのに対して
逆電圧時には「電流制限抵抗による電圧降下」が殆どゼロとなり
マイナス141V(AC100V正弦波のピーク) がLEDに直にかかり、
大抵は違反し、壊れます。

耐圧の点では「ネオンランプ」が有利です。デメリットもいくつかありますが。
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この回答へのお礼

有難うございます。表示ランプの輝度の点からLEDがいいなと考えましたが、技術面、コスト面から難しそうなので照光式ロッカースイッチを取付けて、通電の可視化にする方向に傾きつつあります。

お礼日時:2018/04/20 20:26

1次側(240V側)でも2次側(100V側)でも、スイッチのON/OFF状態は監視できます。


ブリッジダイオードで整流し
例(1次側に接続するなら耐圧は800V以上)
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-07698/

その後にコンデンサ(1次側に接続するなら耐圧400V以上)を繋ぐ、

http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-10602/

電流制限抵抗は計算上は、
1次側なら、68kΩ(5W以上)~330kΩ(2W以上)
2次側なら、33kΩ(2W以上)~150kΩ(1W以上)
になりますが、非常に高価です。

高価な抵抗をつかわな方法は別途
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この回答へのお礼

有難うございます。コスト面から結構不利になるのですね。「スイッチのON-OFF]という言葉から表示灯付きのスイッチを連想しましたので探してみます。

お礼日時:2018/04/20 20:35

>気にしているのは配線の太さです


気にするのはそこだけじゃないのに他を気にしてない、
>電流制限抵抗、コンデンサー、ダイオード、LEDとか種類があり
>どれを買ってどこに取付たらいいのかわかりません。
そんな電子工作高め電圧の知識がないヒトがヘタに電子工作するのは大変危険です。
自覚ないでしょうが。

パイロットランプ内蔵なコンセント等を使うほうがはるかに安全で確実なので
そっちを強くオススメします。火事になってからでは遅いし。
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この回答へのお礼

おっしゃる通り火事は注意すべきですね。

お礼日時:2018/04/20 20:35

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