呼吸器内科(肺癌)に入院準備中です。ネットでフランDグルコースについて質問です。

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呼吸器内科(肺癌)に入院準備中です。ネットで  フランDグルコース について質問です。

hide12002 · Accepted Answer

大阪の協力医は田中クリニックです。
http://www.tanaka-cl.com/vaccine_02-2.html
大阪市生野区生野西2丁目3番8号　電気館ビル1階
電話06-6711-3770 
先生のホームページには「身内が末期癌（がん）になり、身近に、生死について、癌（がん）について、深く考えさせられた時期がありました。そんな時に、末期癌の親戚は、免疫療法にお世話になり、そして社会復帰を果たしたのです。その頃から私は、免疫療法にたいへん興味を持つようになりました。」と記されています。

私は徳島の協力医と親しいですが、田中先生には直接お会いしたことはございません。
ただ、大阪に嫁いだ娘の旦那の父親が胃癌で、先生にはお世話になりました。
当人は全摘手術を阪大で受ける予定でした。
先生とこからK.Mワクチンと自家ワクチン(尿から抽出し作成するワクチン)を手続きし、２〜３ヶ月様子を見、内視鏡専門医も紹介していただき、縮小したことから、内視鏡で取ることが出来、数年たちますが現在も健在です。

入院して、まないたの鯉になる前に行動されれば良いのではありませんか?。

hide12002 · Answer

田中先生とこでダメだったのでしょうか?
そうでしたら、手遅れか、もしくは抗癌剤と併用されたのではありませんか?

BSLの現在のホームページにも、
https://bsl-48.com/hasumi-vaccine/
ハスミワクチンの使用目的と効果　のところに

「● 手術、化学療法、放射線治療などの標準治療と*併用することによる、体力維持しながらのがんの排除（抗がん剤、放射線治療による副作用の軽減）」
と記されています。

併用しても良いとされ、抗癌剤をしてもハスミワクチンをしていれば、白血球がそれほど減少せず、また、吐き気などの副作用が軽く済むということですが、
併用すれば白血球にはダメージとなり、ハスミワクチンの充分な効果は得られませんから敗北するケースが多い訳です。

受診時、患者様に手渡すパンフレットがありますが、以前のパンフレットには「併用すれば効果は望めません」と書かれていましたが、現在のパンフレットには今のホームページと同じように「併用しても良い」というような表現となっています。
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こちらの協力医のお方も、つい最近まで、患者に『抗癌剤と併用して良いのですか?』と聞かれる場合、「いいですよ」と話されていました。
私は以前からダメと言っていますが、医師がヨイと言えば医師を信じる訳です。
それで助かるお方が少なくなります。
やっと最近になりお分かりになられたようで、「併用しない方が良い」とおっしゃるようになりました。
そのきっかけは、BSLが患者向けに発行している機関誌で、HITVと言う免疫細胞療法の患者さんの統計を取ったところ、抗がん剤治療をしてからHITVをされたお方は2%しか助からず、何もしていなかったお方は70%治癒しているとの結果から、何もせずに受診されること・・と記されたからです。
このことは以下の動画でも少しですが話されています。
私としては、今頃になってなにを・・と思うのです。
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癌の免疫療法とは何なのか?
{癌細胞の成分を白血球に認知させ、癌細胞を攻撃させる}ことです。
白血球が活性化せねばなりません。
毒を与えられている白血球は活性化はしません。
そのことは、どのような免疫療法でも同じです。
https://www.youtube.com/watch?v=5rfnmWyNuS8

hide12002 · Answer

重ねてお返事を頂きました。ありがとうございます。
実は、前例として入院までの間にされ消失を見られた乳癌の肝転移のお方もおられます。
何の治療もなされない時(免疫が維持されている時)にそのような例も見られ、
先代の故蓮見喜一郎氏の時代には、その例も多くありました。
どちらにお住まいか不明ですが、関西方面には協力医もおいでです。そちらからも手続きできますがワクチン入手までには１週間程かかります。
直接行かれればその日に開始できます。
血管に入れない５日ごとの皮下接種ですので、お教えいただきご自身で接種可能です。副作用もありません。

もし肺がんの種類が解っているのであれば、入院前に直接BSL48珠光会クリニックに行かれて、適合ワクチンを始めれば良いと思うのです。
  (医師は種類をつかんでいる場合があります)
扁平上皮癌の適合ワクチンはLu-1.M、腺癌など他のものにはLu-2.Mが適合ワクチンです。Mは免疫促進物質と言うアジュバントでドイツ語のマリグナーゼのMをとっています。
Luが癌抗原で、肺癌は２種あります。
https://bsl-48.com/
なお、珠光会の沿革もハスミワクチンの今日までの流れを知る上で参考になります。
http://www.shukokai.org/outline.html

hide12002 · Answer

お返事をいただき、肺癌でこれから治療と言うことが真実と感じましたので、前述のコメントを致しました。
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肺癌には扁平上皮癌・腺癌・大細胞癌・小細胞癌があります。
最も良い方法は手術により腫瘍が取れることですが、
手術が出来なければ抗癌剤と言うことになります。
また、手術が出来たとしても再発予防に抗癌剤と言うこともあります。
それが標準的な治療です。
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抗癌剤は意味を持ちません。

・手術が出来れば、抗癌剤を使用せず、再発予防にハスミワクチンか丸山ワクチンをされることです。

・手術が出来なければ、抗癌剤を使用せず、ハスミワクチンに賭けるか。数百万のお金があるならHITVという樹状細胞療法を先ずやり、ハスミワクチンを続けることをお勧めします。

hide12002 · Answer

癌が出来るも、また消失や進行を抑えるも、転移を防ぐのも、患者自身の免疫(白血球の働き)が間違いなく影響します。

癌に対する免疫強化(免疫療法)と言うことで、古い時代から免疫療法剤が研究され、
1944年(昭和19年)結核菌の成分を材料とする丸山ワクチン、1948年(昭和23年) 人癌ウイルスを材料とするハスミワクチンが開発されました。
いずれも、医学界からは受け入れられず 妨害もありましたが、その効果から使用者も多く今日に至っても存在しています。
キノコの成分(ベーターグルカン)による免疫療法剤としては、大手の製薬会社により、1976年(昭和51年) カワラタケの抽出物であるクレスチンが国の承認を得、 1985年(昭和60年) シイタケの抽出物であるレンチナンも承認され、いずれも数年の間、免疫療法剤として巨額な売り上げをしました。　しかし、単独では効果が見られず、抗癌剤との併用とされ、より効果が見られず、今年までに製造中止となっています。

その後、免疫療法は、患者自身の白血球を取り出して培養して患者に戻す方法が研究され、米国のLAK療法に発し、NK細胞療法や樹状細胞療法という免疫細胞療法へと進展しています。これらは百万円単位の療法ですが、樹状細胞療法では、抗癌剤などを使用していない場合ステージⅣの癌も消失させることも出来るようになりつあります。

・大切なことは、いずれの免疫療法であれ、自身の白血球自体が元気であることが条件となります。「抗癌剤との併用も可」とされていても、抗癌剤を使用しては充分な効果が見られません。
丸山、蓮見、両氏が健在な頃は、「抗癌剤と併用しないこと」とされ、医学界との摩擦もあり、両氏亡き今は併用も可とされています。

いかなる免疫療法であれ、血液状態を良好にするため、"少しでも白血球にダメージを与える物との併用を避ける"べきで、動物性の脂質を避ける食事も大切です。
患者みずからが理解しなければなりません。
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フコイダンなどもなんらかで有効としても、それほど効果があるものとは思えませんし、まして抗癌剤との併用可と強調することは誤りです。
おっしゃるものは、成分などの詳しい記述が飛んでいて、派手な表示も気になるところです。

hide12002 · Answer

ネットでシンゲン調べましたが私は信頼できない内容と感じます。
癌細胞のアポトーシス・抗癌剤との併用で効果をもたらす・抗アレルギー作用がある・ということは免疫療法ではないことを意味します。

呼吸器内科(肺癌)に入院準備中です。ネットで フランDグルコース について質問です。

大阪の協力医は田中クリニックです。

田中先生とこでダメだったのでしょうか?

重ねてお返事を頂きました。

お返事をいただき、肺癌でこれから治療と言うことが真実と感じましたので、前述のコメントを致しました。

癌が出来るも、また消失や進行を抑えるも、転移を防ぐのも、患者自身の免疫(白血球の働き)が間違いなく影響します。

ネットでシンゲン調べましたが私は信頼できない内容と感じます。

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