海外旅行から帰ってきたら、まず何を食べる?

自傷癖が治りません
以前 リストカットをしていました
今はもうやめていてるのですが代替行為が酷いです

髪の毛や腕 指 眉など色々な部位を抜いてしまいます
自傷をしないと自分をコントロールできない気がします

何か自傷以外で ストレス発散法はないですか?

質問者からの補足コメント

  • 他にも 物に当たったりもします
    酷い時は ガラス瓶を投げて指を深く切り 大怪我したこともあります

    手首を爪で思いっきり引っ掻いたり、クッションを殴ったり 投げたりもします

    最近 リストカットしたい衝動に駆られることが多くなりました
    どうしたらいいでしょうか

      補足日時:2018/04/26 00:49

A 回答 (2件)

ここには、次のようにまとめられています。


http://seseragi-mentalclinic.com/stress/
推奨法
・大声で歌う
・紙に書き殴る
・体を動かす
・思いっ切り泣く
・壊す
・噛む
・こころ許せる友人と一緒にすごす
・部屋の掃除をしてみる
・自分に都合のいいように解釈してしまう http://hataraku-salon.jp/2017/09/06/2-34/
・瞑想する

非推奨法
・過食嘔吐
・リストカット
・抜毛
・巨額な買い物
・飲酒
・ギャンブル

~~~~~~~~~~~~~~~~~
「ストレスの解消法」というのは、「ストレスがある・ストレスが大きくなっている」という認識を基に成り立ってると、考えてみてはいかがでしょうか。
そう考えた場合、対処方法が2つあることになります。 
1)ストレスをなくす・ストレスを小さくする
2)ストレスではない・ストレスではないパワーである可能性を探す

「ストレスではない・ストレスではないパワーである可能性を探す」というのは、先ほどのweb(http://seseragi-mentalclinic.com/stress/)によれば、「なるべくストレスにならないようなとらえ方」をするように努めればいいのではないかと言うことです。
自分のことを振り返って思い返すと、{“叱責された”、“馬鹿にされた”、“失敗した”、“良い返事を返してもらえなかった”、“引きこもりがちで社会にでるのが難しい私なんかと思った”、“ものに当たったり、反抗的になったり、感情的に走ってしまう私は駄目なんだ”と考えたのがきっかけで、それがストレスになった}ようであるのならば、{“叱責された"、“馬鹿にされた”、“失敗した”、“良い返事を返してもらえなかった”、“引きこもりがちで社会にでるのが難しい私なんかと思った”、“ものに当たったり、反抗的になったり、感情的に走ってしまう私は駄目なんだ”と考えたのは、『自分を見直そう・自分を変えようというポジティブな気持ちでもあったんだ!』と、受け止めたかを変更して、ストレスではなくて、ポジティブなものを認めてしまうのです。自分の中の気持ちをプラスに/ポジティブなものに評価してしまうと、ストレスと考え受け止めていた気分が少し変わり、軽くなります。そのついでに、叱責はアドバスなんだと受け止めたりするのも良いです。また、叱責した人について、あの人は自分の家庭の事情や恋人との関係がうまくいかないことがあって、いらついていたからあんな言い方をしたのかもしれないなぁと自分に好都合に解釈してしまうとか、馬鹿にしてくるのはあいつがストレスを発散しているんだなぁと相手のせいにするとか、失敗したけれどあれで気負いすぎの大失敗をしないでそこそこのマイペースで済むようになれたんだと思ってしまう、返事が来ないのは良い返事を考え悩みすぎてしまったからかもしれない、今の引き籠もりから突然の外界荒波は無理だから少しずつなれるのがベスト・日々一歩三日で三歩/三歩進んで二歩下がるよりももっとゆっくりが私にはベストと自分本位を好いと考えるなどです。 自分を好いと考え、他人には別の事情もあってしょうがなかったのかもしれないと考えれば、ストレスの大きさは減ります。

「ストレスをなくす・ストレスを小さくする」というのは、前に書いたのとは違うことを言いたいのです。 英語がわからない私には、英語の授業やテスト、外人との会話はストレスを起こす原因になります。英語がわかり、会話も上手なら、英語の授業やテスト、外人との会話がストレスを起こすことはないでしょう。 体が硬く、走るのも遅く、ボールもうまく投げられないようなら、スポーツをするのはストレスを増やすことになりますが、筋力・体力を上げ、柔軟体操をして、ラケット操作や投球捕球、打撃の練習をして腕を上げていれば、スポーツをするのは楽しみになったりします。小中学生や高校生の持っている知識にも及ばないような状態だと、一般社会で仕事や打ち合わせをするのもきついし、ストレスを多くしますが、知識技能が十分で仕事や社会の慣習にも慣れていれば、仕事や打ち合わせもうまくでできてそこそこに成果も出せて、やりがいを感じる楽しいことに変わる可能性が高いです。家の中に籠もって自分のいろいろの技能向上の機会を自分で閉じてしまっていては、一層ストレスを多くしやすい状態を作るだけです。家の中でも、ストレッチ、スクワット、柔軟体操、英語や日本語の会話技能の向上、常識や社会慣習の勉強は可能です。ぼやっとゲームしたり、アニメをみたり、バレエティ番組で時間つぶししているのではなくて、ドラマの中での会話の機微を考え、シナリオや演技者の意識を考えながら見ているだけでも、能力向上は図れます。そうした日常の生活の中で能力を向上させると、ストレスを起こすことが減るし、ストレスが起きても、どう対処すればストレスではなくなって、うまくやり抜く方法に思考が向くようになります。
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そうそう。

自傷はダメよ。
気絶するまで筋トレとか走ったりしてみたら?自傷で、自分を追い込むよりマシだよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
基本的 引きこもりがちなので自宅で出来る事はないでしょうか

お礼日時:2018/04/26 00:50

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