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高校3年になる娘のことです。
娘は、なにもできることがありません。
中学の時の吹奏楽部では3年間補欠。
高校時代のバドミントン部(もう引退しました)でも補欠。番手は最下位。
高校も偏差値50程度しかない高校で、料理は苦手。運動も苦手です。
落ち込んでいる度私は、あなたにはあなたの得意なことがあるはずと言っていたのですが私まで疑問に感じてきました。
この子ができることって何だろうか。
この子が 普通 よりできることなんて何もありません。
他の人より努力が足りないのか。
元から人より数倍不器用なのか、
どちらなのでしょうか、、
また、私はなんと声をかけたらいいのでしょうか、

A 回答 (15件中11~15件)

№9です。


追加です。

>また、私はなんと声をかけたらいいのでしょうか、

⇒ 別に、特別な言葉をかける必要はないと思います。

それよりも、娘さんに対する貴女の蔑視の念を捨てて、内に秘められた娘さんの成長力を信じ、今ある姿のままで尊いのだという思いに切り替え、娘さんをいとおしく大切に思う、優しい心が必要かと思います。

そして、毎日、精一杯の愛情を注いであげて欲しいと思います。
それが、娘さんにとっても、母親との美しく嬉しい想い出となり、今後の人生を生きて行く上で、とても、力になると思います。
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№11です。


再追加です。

№10の方の書き込みで、私も少し誤解していたことに気付きました。
娘さんが落ち込んでいるのを気遣っておられるのですね。
その視点で書いてみたいと思います。

>落ち込んでいる度私は、・・・・・・
なんと声をかけたらいいのでしょうか、

⇒ 人には得手不得手というものがあります。
運動や音楽、お料理、など不得手でも、人間として、人に迷惑をかけずに、人に優しく、いつも明るく元気に、幸せに生きて行ってくれれば、それ以上に言うことはないのではないか、と思います。
まずは、お母さん自身が、そういう考え方になれば、かける言葉は自ずと明らかになると思います。
運動や音楽、お料理、などが不得手である事は何の問題でもない、それよりも、不得手でも、くさらずに続けてきたことは立派だ、と、褒めてあげればどうかと思います。

№9にも書きましたが、世の中には酷い娘も沢山います。
まずは、そうでなかった事に感謝しましょう。

普通に、元気に明るく幸せに生きて行くのが、何よりも大切なことと思います。

もし、貴女の心に、娘への蔑視の気持ちがあるなら、まずは、それを捨ててください。
親が軽蔑の気持ちを持っていると、その気持は、すぐに娘さんに伝わります。
そして、余計に劣等感を育てることになります。
劣等感を持たせると、いじけた人間になってしまい、明るく幸せに生きて行くことが難しくなります。
だから、劣等感を持たせないように、自分はこれで良いのだと自信を持つように、育てる事はとても大切だと思います。

お二人のお幸せを祈ります。
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学生時代(高校まで)と大学や社会人になってからは、全然違うことを伝えてはどうですか?



運動も成績も楽器も出来なくても、
社会人になったら関係無いのでは?

特別具体的にこれが出来るというものはなくても、社会では、この人のここは頼れるとかあると思います。

人間性はどうなんでしょう?
友達づきあいとか、真面目とか、優しいとか、細かなところに目が届くとか、人の気持ちがわかるとか、聞き上手とか?なんでも良いところはあるのでは?

確かに学生時代に何か得意なところがあって成功体験があると自信に繋がって、、とかあると思いますが、
まずはお母さんが娘さんを認めてあげてはどうですか?
人と比べるのではなく。
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ウチの子も言ってました。


「自分には得意なものがない」って。
「めっちゃ足が速いとかピアノが上手とかスゴく頭いいとか、そういうのが何もないんだよなぁ」って。
そういうことを言う時って、なんとなく自信をなくしている時とか、あまり楽しいことがないなーって時なんでしょうね。
そうかーと話を聞いて、気になる気持ちを理解して、でも実はそんなの気にすることはないんだけどね〜ということをしつこくならないようにさらっと教えて、お子さんの良いところをさりげなくたくさん伝えてあげましょうよ。

この先大人になって、自分で稼いで、何でも自分の意思でできるようになると世界はグッと広がるということも教えてあげてみてはどうでしょうかね。
やりたいことや得意なものに出会うタイミングは人それぞれ。
小さいうちからそれが見つかっている人もいれば、歳をとってから見つける人もいますし。


でも大事なのは「特別できる」とか「人よりできる」とかではなく、自分が楽しめたり夢中になれたりすることですよね。
そのうちまたお子さんがチャレンジしてみたいと思うことが出てくるでしょうから、特にダメな理由がなければやらせてあげて、応援してあげてくださいね。

何かがスゴくできることだけが幸せに直結するわけではありませんから。
この先の人生に希望が持てるような、楽しい話をしてあげてください。
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自分が勝てるところで勝負しないからそうなるんです。

勝負は勝てるところでしないといけません。

まだ、得意なことを見つけられてないだけです。

最初は誰でも素人で、できないことばかりです。経験などを積んで得意になっていくわけですから。

まだまだ、未熟なだけです。

これからでしょう。
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