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今まで楽譜制作だけやっていたのですが(ソフトはfinaleを使ってました)、音源制作も音楽をやる上で必要と最近強く感じるので、スキルアップの為にも、プロを目指す上でも機材を揃える

所から始めようと思ってます
そこで質問ですが、どういったものが良いのでしょうか?
PC・ソフト・ヘッドホンなどその他諸々、恐らく自分の知らない物まで含めて色々あるかと思います。
今は初心者ですがプロを目指したいので最初から機能が高いもので構いません。どういった物を買うのが良いのでしょうか?

とりあえず色々調べてみて全般については、こんなサイト
http://musicwater.site/tool/

BTOについては
https://www.dospara.co.jp/5create/music/
http://btoパソコンオススメ.com/

を見たりはしました。

今の所、Windowsを使ってるのでこのままだと慣れてる分、操作しやすそうですがこのままで大丈夫ですか?(上のサイトだとMacとどちらでもOKとなってますが)
また必要機材は上のサイトに載ってる物で概ねOKですか?また同じようなものなら中古でも大丈夫ですか?(本当は新品が良いですがお金があまりないので出来るだけ安くはしたいです)

質問は以上です。一応音大を出ているのですが、クラシック系で音楽理論的なのは一通り勉強しましたが、機械には疎くて、お恥ずかしですが、全然理解してません・・。どなたか教えて下さい。

A 回答 (3件)

ANo.2 です。



タイプミスがありました。訂正してお詫びいたします。
誤 間に、Core i5-6500 や Core i7-7700 がありますので、
正 間に、Core i5-7500 や Core i7-7700 がありますので、

CPU は、最上位の Core i7 が 4コア 8スレッドあって、より多くの作業をするのに向ています。Core i5 も 4 コアあってまずまずの性能ですので、DTM でしたら Core i5 でも十分かもしれませんが、同時に他の作業も行う場合、スレッドが多い方が有利です。
http://chimolog.co/2017/08/bto-cpu-core-i5-i7.html

ゲームの場合は、グラフィックボードの性能が支配的な場合が多いので、顕著な差は見えませんが、マルチスレッドの対応したゲームならば、きっと違いが出ることでしょう。

それと、CPU で 末尾に "K" が付いているものは、マザーボードでチップセットに "Z" が付くものと組み合わせると、オーバークロックができます。設定で、定格より高い周波数で CPU を駆動することができ、性能が一段上昇します。少しでも性能を上げたい時にオーバークロックを行いますが、それと共に若干の不安定さが発生し消費電力も跳ね上がります(泣)。

DTM の場合はゲーミングパソコンと違ってオーバークロックはしませんので、"K" 無しでも良い訳です。
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最初のサイトには、DTM のことが解説されていますね。

DTM は特にゲームのようにグラフィックボードにはお金を掛けなくても良いので、CPU とメモリに集中できる分、良い機材が揃うと思います。

あとのサイトのドスパラは、パソコンの BTO(Build To Order) ショップで、汎用のパーツを集めてユーザーに適したものを出荷しています。載っているパソコンの CPU は、Core i5-6500 や Core i7-6700 とちょっと古いですね。現在は、Core i5-8400 や Core i7-8700 になっています。間に、Core i5-6500 や Core i7-7700 がありますので、2 世代ほど古いことになります。その分安ければ良いのですが(笑)。

http://btoパソコンオススメ.com/ は、実際は下記です。これは、BTO ショップの紹介ですね。ショップ間で比較してみると良いでしょう。
→ http://xn--bto-ij4btbxba2a3ppgth.com/

機材としては、大体そのあたりのある程度の性能のある CPU を積んでいて、メモリはお使いになるソフトの指定する容量の 2 倍ほどあれば十分足ります。 グラフィックボードはなくても、今のマザーボードならデュアルディスプレイは可能です。

<選択のポイント> パソコンの基本になるパーツです。
CPU:Core i5-6500、Core i7-6700、Core i5-7500、Core i7-7700 等 ----- 8000 番台はまだ出たばかりで高価です。
メモリ:16GB ----- 8GB でも可能でしょうか、16GB あった方が何かと有利です。
SSD:OS を入れる高速なストレージです。通常は 250GB もあれば十分でしょう。通常、OS とアプリケーションをしゅうのうします。
HDD:作成したデータを収納するストレージで、容量的には 2TB、3TB、4TB あたりでしょう。容量が大きい方がコストパーフォーマンスが良いようです。
マザーボード:6000 番台=チップセットが Z170、H170、B150 のマザーボード、7000番台=チップセットが Z270、H270、B250 のマザーボード
電源:パソコンの動作の基本になるもので結構重要、なるべく質の高いものがお薦めです。規格品なので、後から交換することも可能です。

※6000 番台でも BIOS を更新すれば 7000 番台が使えます。BTO の場合、チップセットに H110 を使っているケースが結構あります。 問題なく使えますが、機能が低く、後々アップグレードしにくいです。

なお、8000 番台の CPU に対応したマザーボードは、チップセットが Z370、H370、B360、H310 となっていて、6000 番台や 7000 番台の CPU では動きません。

<グラフィックボードについて>
本来、DTM では高性能なグラフィックボードは不要なのですが、高解像度のディスプレイを繋ぐ場合、マザーボード側が対応していないとその解像度では表示できません。その場合のみ、グラフィックボードが必要となります。1920×1080 フル HD で使われる場合は、マザーボードだけで大丈夫です。2560×1440 や 4K のディスプレイを使われる場合は、マザーボードの仕様によります。

また、デュアルディスプレイをするような場合、マザーボード自体で 3 画面の出力が可能なものが多いでので、これも 1920×1080 なら大丈夫でしょう。それ以上の解像度の場合は、要相談になります。

中古についてですが、新品と比べて半額程度で買えるため、良いもがあれば結構お買い得です。ただし、ストレージ系はどれくらい使われているか判りませんので、場合によっては交換することになることもあります。また、電源についても同様で、経時劣化により不安定になってしまう可能性もあります。これらは、運ですので買ってみないことには判りません(笑)。私は、デスクトップの中古は買ったことはありませんが、ノートパソコンでは何台かあります。概ね運がよかった方でしょう(苦笑)。

パソコンは、ツールです。使い方さえ分ければ、後は運用次第です。習うより慣れろの世界なので、慣れて下さい。それと、システム C:ドライブのイメージバックアップと、データの D:ドライブのバックアップは必ず取ってください。システムは定期的に、データは都度が良いです。「失ってからしまった」 と思う前に、「転ばぬ先の杖」 で自分を守りましょう。これは、冗談抜きで本当に必須です(笑)。
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疑問


音源制作ってスタジオをお持ちで?、パソコンで楽器の音源は作れません(高音質で録音は可能ですが…)。
DAWソフトは販売されている楽器の音源を使って、作曲する道具です。
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