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自作PCを作るとき、OSをインストールする上で気になることがあります。
DSP版の12,000円ほどの物と
Microsoftの公式サイトにあるこちら↓

https://www.microsoft.com/ja-jp/software-downloa …

はどう違うのでしょうか?
同じものなのでしょうか?
下でもあまり変わりがないのであれば、15,000円ほど浮きます

A 回答 (3件)

下記に記載があるように、


「DSP版のライセンス条件として、セットで購入した
ハードウェアを組み込んだPCに対してのみインストールすることが出来ます。」
https://www.pc-koubou.jp/windows10/windows10_dsp …

Microsoftの公式サイトでの購入は、上記のような縛りが
ありません。
1台1ライセンスですが、どのパソコンにもインストールできます。
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>同じものなのでしょうか?


Windows10を利用するライセンスの有無が違います。
・DSP版は同梱のハードウエアを利用(内蔵)する事でWindowsの利用する権利が付与され、同梱ハードウエアが故障するまでの有限期間のWindows10を利用するライセンスキーとインストールメディアが付属します。
・MSのサイトからダウンロードしたツールで作成できるインストールメディアはWindows10を利用するライセンスは付きません。
※Windows10利用のライセンス認証を受けない場合は、30日の試用期間を経過した時点でWindows10が使えなくまります。
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DSP版は、パーツにバンドルって形で利用するライセンスがついています。


同時に購入したパーツを利用しなければなりません。MSの電話サポートはありません。

通常版は、DSP版と異なりパーツの制限はありません。MSの電話サポートがあります。
DSP版よりも若干割高です。


マイクロソフトのWindows10のダウンロードページは、OSをダウンロード出来るだけです。
もし、インストールして利用するなら、別とライセンスが必要となります。
すでにライセンスがあるなら、インストールして利用することが出来ますが、ライセンスがなければライセンスを購入する必要がある。
プロダクトキーを入力しなくて、アクティベーションしなくても、30日間は試用期間として利用出来ますが、30日以上経過したら、制限モードになり再起動がかかったりWindows Updateが出来なくなります。
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