社長や上司に対しても自分の中で思った事や気に入らない事があれば、躊躇なく言ってしまいます。 上司には

社長や上司に対しても自分の中で思った事や気に入らない事があれば、躊躇なく言ってしまいます。
上司には理不尽な事でも大人として今の立場としても、我慢した方がいいと注意されますが、確かに一般的には私が我慢するべきなのは分かります。
ですが我慢していても結局どう考えても自分が間違っていないので、頭では社長や上司をバカだと思っているので態度や声のトーンで出てしまいます。
どうせバレるのであれば我慢する必要ないんでしょうか？

No.17 回答者： makibaoo_ 回答日時： 2018/05/18 00:45

『伝える』ってスキルを伸ばすと、

同じ事を説明する際に相手に感謝される、もっとレベルの高い伝え方があることも学べますよ。

No.16 回答者： ダスティソジョソソソ 回答日時： 2018/05/12 20:42

社長や上司に対しバカだという気持ちもわからなくはないですが、会社の経営に文句を言うには市場の動向や円相場の先行き、会社の資産状況などかなりの情報量を整理分析するのが必要です。

現状の問題点とその原因はなんなのか？を市場と自社を比較して、どこをどのような手法で改善させるのか？それにはどのくらいの投資が必要で、その財源をどのように捻出し、何年で何%の改善見込みがあり経常利益ではなく当期利益でどのくらいの利益が見込めるのかの仮説を立て、達成させる見込みがなければ何ら説得力はありません。

株主総会用の資料として通用する内容でないと意見なんてできないと思いますけどね

点で文句を言われてもバカと判定されるのはあなたの方だと思いますよ。

No.15 回答者： キラキラ綺羅 回答日時： 2018/05/09 01:09

ばれても我慢するという大人の対応も必要です。

理不尽なことでも我慢できるなら我慢する、我慢できないほどの許容範囲を越えているものについては、注意するのは時間の無駄づかいだと私は思っています。
自分のことがすべて通ってほしくないですし。
気にいらないことが相手の性格だった場合は、相手に伝えることにより、自分も相手から求められます。

No.14 回答者： bmgjdo 回答日時： 2018/05/09 00:24

バカだから話通じないし、それなら話聞いて従ってるフリして、うまく手のひらで転がして自分が思ってるように話進めてやろう！

演技しましょう。世渡り上手になると楽ですよ

No.13 回答者： 豆柴犬 回答日時： 2018/05/08 18:00

職場の環境を変えないとひて

No.12 回答者： 疲れたヘルプ 回答日時： 2018/05/08 09:55

家族がある方ですか？

うちの主人は、何回も何回も上司に意見をし、クビになったり、飛ばされたりしてます、自分は正しいと言い張ります、正しいとしても、雇われている身なので、意見していい場合としてはいけない場合があります、世の中あなた中心に動いてません、
そんな事を続けていると、どこにも雇ってもらえなくなりますよ、大人な生き方をしたほうがよいのでは？

こんな方はまわりがどう言っても聞き耳持たず、ですかね？

No.11 回答者： nak_7000 回答日時： 2018/05/08 07:37

貴方はおばかちゃんなのはわかる。

なら、貴方が社長や管理職になればいいだけ。貴方はよくある「自分が正しい」思い込む残念な人。たまにいます。
物事はバランスで白黒で割り切れない。そこのところからしてわかっていないんですね。
本を読む、哲学をかじる、自分を成長される事は可能なのに今の自分でいいんだと諦めてる。
貴方は楽なんでしょうけれど、間違いなくやっていけないね。

No.10 回答者： dremp 回答日時： 2018/05/07 12:58

我慢しなくてもいいですが、出世はあきらめましょう。

No.9 回答者： ブラックブリーム2 回答日時： 2018/05/07 11:19

貴方は従業員ですよね

貴方の言ってる事が正しいなら
言うべきです。ただサラリーマンの
私には無理ですね

No.8 回答者： iamatomom 回答日時： 2018/05/07 11:15

「理不尽なことや納得いかないことを指示されることがある」なら、適宜言うべきことは言いながらも我慢もすべきでしょう。

ですが、『社長や上司がバカだと思っている』なら、一度冷静に考えた方が良いですよ。
上司がバカという前提で指示を聞いているので、他の人からみたら理不尽とまでは言えない指示も、貴方から見れば理不尽と感じているかもしれませんよ。
同様に、上司がバカだと思っているから、上司に「それはおかしいのではは？」と言う時の言い方が良くないかもしれませんよ。

貴方は優秀な方のようですから、頑張って！