【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

週間天気をよく見ていると、気象庁の過去の気象データ検索では結局、雨が観測される日が多いのに、なぜ週間天気予報では雨が降る予報をする事が少ないのですか。仙台の観測データでは5月に入って雨が降らなかった日は1日と6日だけでその日以外はみんな雨が降ったのに、「晴れ、時々曇り」、「曇り時々晴れ」、「曇り」の予報ばかりでこれらの予報が1日前までずっと続いても結局、当日は雨が観測される日もありました。そうなった時のためにはじめから「時々雨」の予報を多くするなどすればいいのになぜそうしないのでしょうか。

A 回答 (4件)

あなたの場合、今までの予報と実際の乖離データの蓄積があるのだから、あまり困らないのでは?

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予報は あくまで予報。


絶対ではありません。
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天気予報士の勉強は、してないのですが1度天気予報番組で似たような質問があった気がします…確か主さんと逆の質問でしたけど…


天気予報について詳しく知りたいのであれば
気象庁のホームページに
天気予報・天気図について詳しく載ってますよ
http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/faq/faq4.ht …
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この時期は変わり易いですよね、よめません、予報ですし、女性の心を読めない方と一緒ですよね

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