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3人いれば争いごとが7通りあるといわれますが、数学的に計算公式があれば教えていただければと非常に助かりす。
例:A対B B対C C対A AB対C BC対A AC対B ABC三巴
夕方の会議のネタに使用したいと思います。
宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

  |


 A|B
  /\
/ C \

壁は立てるか取り外すかの2通りで、壁が3枚あるので、2^3=8(通り)となります。
そこからすべての壁が取り外された場合は、争いごとが無いので、2^3-1=7という事になります。

上記のように3人の場合は、関係図がうまくかけるので壁の数を容易に数えられましたが、人数が増えた場合を考えると、No.1の方が示した、nC2で計算できます。

nC2=n!÷(2!×(n-2)!)
=n×(n-1)÷2

ですので、

(2^(n×(n-1)÷2))-1

という式になります。
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この回答へのお礼

お忙しい中、誠にありがとうございました。
大変役に立ちました。

お礼日時:2004/10/21 18:21

n人いれば争いごとは、2^(nC2)-1通りあります。



2人を結ぶ方法が nC2 通りあります。
争いごとは、その結んだ関係の選び方の分だけあります。
1つも選ばないと、争いごとがない場合なので、1を引きます。
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この回答へのお礼

お忙しい中、ありがとうございました。
助かりました。

お礼日時:2004/10/21 18:22

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