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ガソリン代ってどうして上がっり下がったりするのでしょうか?

A 回答 (5件)

産油国の意図次第だからです。

産油国は石油はできるだけ高値で売りたい。ですが高値になるとどの産油国も石油を増産して(石油代替エネルギーも出てきます)供給過剰になり値下がりします。値下がりすると産油国は石油を増産しても得はしないから供給を減らします。供給を減らすと需要に応えられず石油は値上がりします。
この繰り返しですね。

それと、円安・円高にも石油価格は振り回されます。
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需要と供給も関係ありそうだよね、連休前から高くなりますからね。


円高、円安、は当たり前だけどガソリンスタンドがソコソコ金額は決められるでしょ。
電気を原油に頼っているのも問題だと思います、輸出する側から考えれば必要な物は高く売るのが当たり前ですからね。
日本に資源が無いのが一番問題って事だ、為替の問題よりそこの所だな。
ゴールデンウィーク前の値上がりはガソリンスタンドの稼ぎ時って事かな、値段争いしなくても売れますからね。
そこで儲けないと潰れますよ、現にスタンドは減ってきていますから。
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輸入品だから、円高、円安の影響をもろに受ける。


今の政府は「円安、物価上昇政策」をとっているのだから、ガソリン代も上がるのが当然。

さらに、産油国の政策による影響も当然受ける。
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最近のニュースでは原油価格が上がっているのでガソリンの価格も上がっていると言う事でしたね。


原油価格が下がれば単純に考えるとガソリンの価格も下がりますが、そこに為替レート(外貨と円の交換比率)の変動が絡みますので
上がったり下がったりします。
つまり円高と円安でも違って来ると言う事です。(円高とか円安ってニュースで聞いた事があると思います)
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株価

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