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http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20180522/001 …
記者会見で、この選手は「試合前日の練習後、コーチから、お前をどうしたら試合に出せるか監督に聞いたら、相手のクオーターバックの選手をワンプレー目でつぶせば出してやると言われた。『クオーターバックの選手をつぶしに行くので使って下さい』と監督に言いに行け。相手がケガをして秋の試合に出られなかったらこっちの得だろうと言われた」と試合前日のやり取りについて説明しました。

普通に傷害事件なんですが、この監督とコーチはそうした認識がなかったんですか? それとも実行犯は選手だから自分たちが罪に問われることはないと高をくくっていたんでしょうか?

A 回答 (7件)

罪に問われる事はないと高をくくっていたのだと思います。

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普通に傷害事件なんですが、この監督とコーチはそうした


認識がなかったんですか? 
 ↑
法律知識に疎かったのか、この程度なら
問題なかろう、と判断したんでしょうね。
何しろ、荒っぽい競技ですから、そうした感覚が
常識からずれていたのでしょう。



それとも実行犯は選手だから自分たちが罪に問われることはないと
高をくくっていたんでしょうか?
   ↑
選手が罪に問われれば、監督だってただじゃ
スミマセンよ。
刑事責任まではとにかく、道義的責任を
問われます。
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会見後、スタジオで法律の専門家が、元監督やコーチが明確に関学の選手に怪我をさせる目的で日大選手に指示を出していたこと、やらなきゃ意味ないよなど強迫に近い言い方で強要し、失敗したら今後試合にも出られないと追い詰められて行った行為だと認識出来るので、当然彼ら指導者としての責任が大きく問われることになるだろうと話していました。


実行したのは彼ですが、その指示を出した上の者の責任として罪に問えると言うことです。

元監督やコーチがぐずぐずして真実を語らない中で、ラフプレーをした当の本人が実名顔出し謝罪会見を開いたのは実に勇気のある行動だったと思います。
そのことからしても、20歳の若者に罪を全てを押し付けて、はいおしまいとなる訳がありません。彼にもまだこれからの人生もありますし、真実さえはっきりすれば告訴した相手側の父親も何らかの行動を別に起こすものと思います。

本当に気の毒なのは、彼自身でもあります。口をつぐんだり相手側に謝罪に行くななど卑劣な言動や行動で白々としている元監督やコーチのせいで、このような会見で真実を明らかにするしかなく矢面に立たされてしまったこと。ラフプレーをしなければ二度と使ってもらえない、そして、実際にやってしまった後悔の念でアメフトをやめるところまで追い込まれた彼も被害者の一人なのだから。
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バレても、選手が勝手にやったと主張できると思っていたんでしょうね。



ま、昔はそんなもんだったんでしょうね。
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監督とコーチと、選手との認識が乖離していたのがそこ。


相手の選手をケガさせても問題無いと考えていた監督と、それを許されない事と
苦しみ悩んだ選手。
結局、自分の名誉欲を満たす為に、日本代表レベルの選手を潰した。
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今後、体育の教師にもなる学生を育てる場で、こんな監督やコーチが居るとは信じられない。


 これが立件されなかったら、日本の国会と同じだ。
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>この監督とコーチはそうした認識がなかったんですか?


 全く無かったでしょうね。
 あれば、最初に関西学院大学に回答した時点で収束する
 対応をしていたと思います。

内心「ヘッタクソ! バレないようにやれよ、全く。」とか思っていそうです。
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