大学病院に移り～母の変化～

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質問者：あっすん
質問日時：2018/05/22 22:57
回答数：3件

母は、先週急に今までに無い激痛が来て、二日間熱も出て（38.6）急遽先週土曜日に入院してその後、栄養不足+脱水症状+熱が上がったり下がったり（最高39.……）繰り返しています。
脱水症状の時は点滴すら入らず大変でした。その時に血液検査の結果で腎炎とかになりかけとその時は言われたみたいです。

エコー検査で下半身を見ると、両足のふくらはぎに小さな血の塊も見つかって、先生は小さいから薬では無く、足を動かしてとの事です。

腹水を抜いても最近は痛みが取れないみたいで、痛み止めなどもあまり効果が無くなってる感じがしています。
顔色も前より、血が引いてる感じがして酷くなっています。
　
まだ、原発不明癌ですが、腹膜に癌細胞が散らばっているとのことで、腹膜癌、後は、大網が腫れてきているらしくて内臓同士がくっついてきているみたいです。
なので、今考えられるものも含め、原発不明癌+腹膜癌+大網癌が考えられるみたいです。

母の一日は、ずっと点滴+一日三回の抗生剤していて、今日から、アルブミン点滴もしています。

本当に病は怖いですね。何もかもが早くて全然私もついて行けません。
今週月曜日初めて腹水を抜いてロカして点滴で戻すのをしました。その日は寒気が出て湯たんぽ使って暖めていました。母は頑張ってました。

三日か、四日後初めて抗がん剤をやる話が出ていますが、母の一日、一日の体調次第ですかね……。

母は48歳ですが、看護師さん（相談員さん）から、介護保険（二号保険？）の手続き、申請を役所でしてきました。
でもこの手続き出来るのは、癌の人ステージ4（末期）の人しか出来ないって終わった後に母からネットで見たよと言われました。そうなんでしょうか？

　余命と言うかこの状態でどの位の余命なのか気になります。
宜しくお願いします。

＊胸水も少し溜まってきてるみたいです。

補足日時：2018/05/23 16:50
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回答 (3件)

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No.3

回答者： hide12002
回答日時：2018/05/26 12:58

原発性腹膜がんの病期について以下が参考になります。

先の図もこちらに載っています。
http://cancerinfo.tri-kobe.org/pdq/summary/japan …

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No.2

回答者： hide12002
回答日時：2018/05/26 12:03

色々調べ、原発が腹膜の一部である大網に発生した腹膜癌(大網部の癌)でしょう。

(腹膜の大網は画像を参照下さい)
従って腹水もたまります。腹膜よりそとの臓器に転移が見られないからステージⅢでしょうが、
もはやステージがどうのこうのではないはずです。
腹水があるということは、癌細胞が腹水中に散らばっているから腹膜に癌細胞が広がり進行しているのです。

貴女が質問している期間に、どんどん腹水と言う体液露出により栄養状態が悪くなっています。そのうちやせ衰えて死を迎えます。
かといって、手術は大掛かりになり、癌細胞は散らばっているから、したところですでに意味が無い。
考えられることは抗癌剤で何とか抑えるか・・と言うことでしょうが、
体力が無く、細胞毒で感染症にもかかり命をなくすため、これも無理。
痛みが出てきたというのは癌が広がり神経も巻き込みだした・・。
あとは、痛みを抑える緩和ケアーに向かう。
今はそのような段階と思います。
―――――――
貴女を責めるようになりますが、これまで何を考え、具体的な行動をされたのですか。
ただ、医師に聞き、解らないからそれを確認したいがための投稿を繰り返しているだけです。
癌と言うのは、遺伝性を持つと言います。癌ウイルスの母子感染もあり将来自分の身にもふりかかります。

・5月2日の№2私の投稿をお母様にみせましたか?
かすかな希望がそこにあることも貴女に解らないにしても、お母さんには解るかもしれません。
今一度その部分をまとめて、少し手を加えて書き込みますので、以下をプリントされるかしてお母様にお見せください。
話し合って決めれば良いと思います。

・ただし、医師に相談することは無意味です。
免疫療法は医師の頭にはありません。{エビデンス(科学的根拠)がない。無駄な事}と否定はされると思いますが、この免疫療法は副作用も無く、奇跡の様に見えることも起きる癌ワクチンです。
体験談などもあります。これは後ほど見られたら良いと思います。
https://ameblo.jp/cancer-vaccine/entry-108170759 …
とにかく患者側がこれをしてみたいと決断するかしないかです。

・なお、ハスミのホームページには「抗癌剤など一般治療との併用も良い・・」と記されていますが、現在の医療を否定できないための表現であり、免疫が低下する抗癌剤を使っては効果も得られません。
そのあたりの知識を持たねば、どのような免疫療法をしても意味がありません。

―――――――以下をプリント――――――

PETなど様々に原発癌を調べた結果、不明、
転移ではなく、おそらく原発は{大網の腹膜癌の疑いが強い}と言うことでしょう。

ならば、「進行性が早く抗がん剤治療、放射線治療などの効果もあまり無い・・」と言われているのでしょう。
腹水は、癌が腹膜にあることにより体液がにじみ出ているものです。体液には必要な栄養が含まれていますので、抜くほどにやせおとろえますので、医師は出来るだけ抜きたくはないのですが、苦しさから頻繁に抜かなくてはならないほどに癌が進行しています。その状態では名医としても手術は不可能です。

抗癌剤などの治療では奇跡は起きず時間が経過するばかりで、残された時間も長くないはずです。
可能性にかけて行動されるお気持ちがあるのでしたら、ちゅうちょせず以下の東京に行き少なくともハスミワクチンをされるべきです。
https://bsl-48.com/
医療法人社団珠光会　BSL-48珠光会クリニック
〒166-0001　東京都杉並区阿佐谷北1-44-6
TEL：03-3338-0710と0701　/ FAX：03-3338-0720
上記ではハスミワクチンのほか、独自でLAK療法やNK細胞療法などの免疫細胞療法も幅広くされています。
ただ、免疫細胞療法は100万円単位以上のお金がかかります。少なくともハスミワクチンをされることです。

●ハスミワクチンは癌ワクチンです。
癌の種類ごとに既成の適合ワクチン(一般ワクチン)がありますので、受診したその日からワクチンを始めることが出来ます。
また、患者の朝1番の尿や腹水や胸水から分離して2ケ月かけて自家ワクチンも作ることが出来ます。
一般ワクチンを始めれば、腹水が止まることがありますし、少なくとも痛みは無くなります。
本人が行かずとも良く、受診時には、病名を証明できる診断書や紹介状が必要です。

●適合ワクチンを使用しなければ効果は望めません。
腹膜癌の適合ワクチンは卵巣癌用のワクチン(Ov・M)と思われます。

●自家ワクチンの依頼は、腹水もしくは朝1番の尿を清潔なペットボトルに入れ、
凍らさないで、腐敗しないように保冷剤で冷やして持参します。2ケ月後に1年分が自宅に届きます。
●腹水があるのですから、それから抽出できます。抜いたものをもらって、凍らさないで、腐敗しないように保冷剤で冷やして持参します。冷蔵庫で保存も良いです。

-------------以下の文面を持参することです-------------

BSL48珠光会クリニック
蓮見理事長様

沖縄に在住しています。
患者は私の母親で47歳です。
質問サイトのネット上で徳島のお方にハスミワクチンと自家ワクチンを勧められました。
抗癌剤も免疫療法にはマイナスとなるとのことで致しません。

母はPETなどあらゆる検査をしましたが、原発癌は不明で、
{腹膜癌(大網部)の可能性が強い}とのことです。
腹水が頻繁にたまる状態で、かなり痩せ、抗癌剤なども期待できないと言われ、打つ手がありません。

ハスミワクチンは、癌の種類ごとに適合するワクチンがあるとのことですが、
大網部の腹膜癌として適合ワクチンを考えれば、
●{腹膜癌の組織学的および細胞学的特徴は、卵巣漿液性腺癌と類似もしくは同一}
とされていることから、卵巣癌用のワクチン(Ov・M)が適合するのではないか。
腹水から自家ワクチンもされれば・・
とのご意見です。
Ov・Mでいかがでしょうか?
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成30年5月◌日
――――――――――――――――――――――――

貴女を責めるわけではありませんが、5月の2日からすでに20日以上も経過しています。
余命のことは医師が答えてくれるでしょうが、時間的なゆとりはありません。
貴女が、「無駄としてもやってみたい」と医師にお願いして、紹介状か診断書を頂いて、このプリントをもって、直接東京に出向くことです。
その日にワクチンが手に入ります。
　　　　　　　以上です。