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太平洋当時アメ軍は日本軍の事を弱いと思っていましたか?それとも強いと思っていましたか?回答お願いします

A 回答 (6件)

太平洋戦争勃発当時、アメリカは反戦的で軍備も小さく、日本軍の事を強いと思っていたでしょうね。

 当時の軍備は以下の通りです。

陸軍総兵力(万人)
日 : 210
米 : 152

航空機(百機)
日 : 48
米 : 122

海軍総トン数(万トン)
日 : 148
米 : 131
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気持ち悪いくらい強いと思っていました。

だから、原爆投下したんです。
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日本のほかの国との戦争を見てますから統制の取れた軍隊だと認識していたでしょう、しかし資源が無いから戦争になった訳ですからそこがネックですね。


松脂でゼロ戦を飛ばしていたなんて考えられないですから、身体を張った戦い方と精神的に戦いなれている民族で初めは馬鹿にしていたが最後は怖かったろうね。
日本は戦国時代より前からそれを職業にする一族が沢山いて、生まれたときから教育されてましたからね。
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弱いと思っていました。

だからこそ日本が仕掛けてくるのを待っていたのです。
開戦時日本の航空機は固定脚や複葉機すらあるくらいに思っていました。まともなトラックや自動車を作る技術がありませんでしたから。
そんな国が世界水準の航空機など作れるはずはないと高をくくっていました。
ところがゼロ戦が緒戦ではキルレシオが12:1、つまりゼロ戦が1機撃墜される間にゼロ戦は敵機を12機撃墜していたわけで
殆ど無敵状態とも言え、これには度肝を抜かされたようです。

https://en.wikipedia.org/wiki/Mitsubishi_A6M_Zero
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国際情勢に明るい日本人は、アメリカは強いと認識。

外交音痴な日本人は弱いと認識。山本五十六元帥の言葉だと、「真珠湾攻撃が、寝ている虎を目ざますことになるのが心配」と。
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>太平洋当時アメ軍は日本軍の事を弱いと思っていましたか?



太平洋当時って・・・

太平洋戦争前はアメリカ海軍の仮想主敵は日本帝国海軍でした。
少なくない数の提督が東郷平八郎に憧れを持っていた事は確かですし、決して弱敵とは思っていなかったようです。

アメリカ陸軍は太平洋戦争前は外征軍としてではなくアメリカ大陸の防衛軍的な編成だったので侵攻能力,諜報・作戦能力を有していませんでした。
その意味では「舐めていた」と言う事もあったようです(知らないから解っていない)。
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