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狭い道での対向車とのすれ違いのとき
対向車が怖いのですがすれ違いのコツなど教えてください!

#運転

A 回答 (12件中1~10件)

ゆっくり進む。


目一杯左に寄せる。
危ないと思ったら止まる。
対向車に先に行ってもらう。

無理に突っ込まないで、
広い所で止まって、
対向車を先に行かす。

決して無理はしない。
ゆっくり行ったり、止まったりするのは恥ずかしい事ではありません。
ガンガン突っ込んで行って窮屈にすれ違う方がよっぽど恥ずかしいし、対向車にとって大迷惑です。
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私の場合は、車両左側のボディが通過できる「仮想の白線」を設定し、そこを超えないように車体を合わせます。


もちろん、脱出まで考慮しての仮想線です。
ただ、それでも右ミラーが当てられるかも知れない場合は、積極的にミラーを畳みます。
そこまですれば相手方もそうそう文句は言いません。
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コツなんて、ほとんどなんの努力もしないでクリヤーできる便利なものはありません。


運転席から見えるボンネットのサイド、の位置より見えないがよりはみ出している量の認識が必要。
それを持ったうえで前部同士が向き合った状態でOK、ならばすれ違う途中で、より出っ張っているのはサイドミラーだけ。
すれ違う直前には互いに進路は平行の直線である必要があります。
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対向車とすれ違い可能かどうかは、経験を積めば予め判断できるようになります。

一般論ですが、狭い道に入ったら、走行中は退避可能なスペースが途中にあるか、よく見ながら車を進めます。すれ違いが不可能であれば、そこまでバックしないといけませんから。

すれ違いの場面になったときは、自分の車の左右のサイドミラーに注意を払い、左右のサイドミラーがカツカツでも通ればボディーは問題なく通ります。
極めて狭くなると、左右のサイドミラーをたたまないと通れないかも知れません。このときだけは相手の車と自分の車のボディー同士が接触しないように、運転席の窓を開いて注意深く見ながら通ります。
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慣れ


怖いなら狭い道には入らない
対向車が来たら広いところまでバック(バックできなければ左に寄せて対向車に任せな
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まず徐行、まだ危ないと感じたら停止して下さい。



出来れば、左側に寄せてです。
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狭い道は通らない。


知っている道なら対比場所を把握しておく。
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このまま行くと、すれ違いが出来ないかもという場所では、スペースがあれば、左に寄って、ミラーをたたんで止まる。

普通に通れるが、狭い道では、若干真ん中寄りでいると、相手が、ビビッて左に寄るので、自分も左に寄る。阿吽の呼吸。
ワタクシ、相手が、軽自動車の場合は強気に、高級車の場合は、弱気に行ってます(笑)
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「見切り」の能力によるところが大きいのだけど



1、運転全体からしてそうなのですが、あまり一点を見つめないこと。
ぼんやりとリラックスした時の視野が、運転には一番いい視野です。

2、そういう見方をすると、不思議と「どこのあたりが一番道幅がありそうだ」というのに気づきやすくなります。
一番道幅が広いところがお互いに良いわけだから、そこですれ違えるような「意思疎通」を互いがしていくこと。

3、自分のが下手なのにとか、車が大きいのにとか、そういう常識を持たないこと。
すれ違いに車の大きさは関係がない。
車両感覚がつかめているかいないかの違いだけ。
怖がっていると、車両感覚はあまりつかめないので、すれ違いで自分が停車している場合でも、相手の車の動きをよく観察し、どの程度の余裕があるかを自分の目で確認すること。

4、タイヤが地面に接している限り、車は落っこちないわけだから、自車のタイヤが「どの辺にあるのか」について、感覚として把握できるようにすること。
特に左側のタイヤについては、ある程度の位置は把握しておくこと。
左側に寄せていくときの、サイドミラーの確認は必須です。

5、あとは十分速度を落とせば大丈夫。
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