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外国は橋や鉄道の写真のみならず観光地以外での撮影が厳しいと聞いたことあります

A 回答 (6件)

>外国は橋や鉄道の写真のみならず観光地以外での撮影が厳しいと聞いたことあります



鉄道駅、空港、橋梁などですが、ここの撮影に厳しい制限を課す国は、敵対国があり、かつその侵攻の可能性が高い国で、手薄と言われるところに限られます。首都なんかでいえば、情報を幾ら制御しようとも既に出ています。そういう国では地図の入手は困難という携行もあります。

というわけで、「聞いたことがあります」はどこでしょう? アラブ諸国で宗派の違いで敵対国があるとか、印パ国境近辺の河川の橋とか、実際はそんなところでしょう。ベトナム、ラオスあたりでも写真撮影で拘束される可能性があるのは、多分中国国境近辺で、そんなところに足を運ぶ日本人、いえ、当該国人もそうそういないでしょう。旧共産圏の国が冷戦まっただ中の頃には適用範囲も広かったでしょうけど、そんなのも20年以上、かれこれ30年ぐらい昔の話で、質問者の方はよくもそんなに昔の話をご存知と感心される領域に属しています。

>日本旅行で一眼レフを持ってる外人は母国では一眼レフを使ってるの?

日本で買ったのでなければ、自国かどこかの国で購入したのでしょう。日本に来るときだけ「日本は撮影制限が甘いから」と買い求めるという人はそうそういないと思います。
ちなみに、フィルム式の時代でも、一眼レフとか本格的なレンジファインダ機、大判カメラ、二眼に拘っている人は、総数の中で見れば本当に極々少数。日本人の場合は一眼レフの使用者率は高いように見えました。それもコンパクトカメラの普及にともない一眼レフ比率は日本でも下がりました。海外ではもっと顕著、というかカメラの普及率は低かったので初期に手を出した人はライカとか、次いでニコンやらキャノンの一眼レフ、それさえも購入者層を考えれば普及率は高くなく、普及しはじめたときにはコンパクトカメラ時代という感じです。デジカメはその後に来たので、よほどの凝り性ではない限りは、コンパクト機かスマホでしょう。

あなたが一眼だとか、ミラーレスだとか、マイクロフォーサーズだと意識しようとも、日本を含む一般大衆は「何それ、美味しいの?」でしかないんです。それでもあなたとおなじように意識している人達、それには日本人も外国人も含まれますが、それなりに何かの意識を持って持っています。そういう人達は、「日本に来るから」で行動を変えるとは思えません。あえて言うなら「せっかく日本に行くんだし、一眼レフに新調しようか」はいるとは思いますが、それが全てとは思えません。
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鉄道や車内を自由に撮れ、マナーは自己中で悪いが、撮り鉄が一杯おるのは、世界的にも日本だけやから。

「日本旅行で一眼レフを持ってる外人は母国で」の回答画像5
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何時の話。


今時、軍事施設でもない限り、カメラを向けただけで憲兵が飛んで来て撮影を阻止するような国は北朝鮮だけじゃないの?
勿論、イスラム圏では、不用意に宗教施設や人(特に女性)にカメラを向けてはならない事は当たり前の話。

そもそも、日本に来る外国人観光客の多くはスマホだよ。一眼レフをぶら下げて何てプロらしき人以外見た事ないね。
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題名の方については分からないけど、質問の方は冷戦時代の共産主義国の公共、軍事施設の撮影禁止の事でしょう。



もう20年以上前の話で、中国、北朝鮮、他独裁国は今でも制限されているみたいだけど、今は旧共産主義国でも軍事施設やスパイ活動でなければ自由に撮れるみたいだよ。

昔の共産国では、記念写真を撮って線路のポイント部分が写っていただけで没収されたらしいけど。
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当然だろな。

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聞いた情報がウソかも知れません...どのように厳しいか知りたいものです



外国人は、カメラ=日本製に限るですから、日本の2倍近くの金額を払っても買います
そんな方々が、他に国内撮影用カメラを持っているか疑問に思います(無駄)
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