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2018年5月、旅行中バルセロナで妻が偽警察官の詐欺被害に遭いました、クレジット会社へ口座凍結の電話すると、キャシングが不自然で、不正使用の判断ですでに凍結されていました。その時点で15万円が引き出されていました。電話口の担当は、見地警察へ被害届を出して証明書をもらってきて下さいと。はじめに出向いた警察署では、クレジット会社からキャシングされた15万円を証明する書類を持って来ないと受け付けられない、と。電話するも、そういう書類は出したことが無い、との返事で。途方に暮れ、領事館へ相談に。別な警察署を紹介、そこでは受け付けてくれました。スペイン語の通訳が必要な為に、領事館から日本人警察官(領事館に派遣されている)と領事館職員、通訳の3人と私たち2人、デスクを持ている警察官のところで状況を話、被害届を出し、書類を作成してもらいました。キャシングされたのは暗証番号を伝えたからですが、置かれた立場、状況は、人通りの少ない路地で偽警察官(警察手帳を見せられ、本物と信じて疑わなかった)から麻薬取締り中国人、日本人を調べている、のでバックを見せろ、と。搭乗済みの航空券が入っていて、それはこのクレジットカードで支払ったのか、と、そうなら確認するので暗証番号を言えと、・・それで自分のものと判ってもらえれば拘束されないで済むと判断した妻は暗証番号を伝えました。レシーバーで署に確認する振りをして、間違いないと、開放してくれました。、その場では本物の警察官と信じていた妻は クレジットカードが無くなっているのに気づくのに4時間掛かりました。
バルセロナから電話した時の窓口の担当は、会社の会議に掛けて返事します。と
5日後の電話では、暗証番号を伝えたことは問題でこの場合は自己責任で保険の受付は出来ない、との一点張りで。バルセロナの警察には犯人逮捕の協力に、事件後3回警察が犯罪者リストを持って宿に来て妻は協力しました。領事館の日本の警察官も、このケースは不可抗力と思われるので保険が下りる対象になります、という意見でしたが・・。
クレジット会社へは、言われた通り警察に行って書類を作成してもらって来ているので
電話口での回答ではなく 保険会社の審査に掛けて欲しい、と頼みましたが、兎に角受理も出来ないの一点張りで、 応対した担当と会社内部(上層部)との意見の違いがあるようで、納得はいかないのですが
このままあきらめるものでしょうか。、

A 回答 (2件)

ココで クレカ会社は補償すべきとの回答がヤマほどあっても何の役にも立たない


争いたいなら 弁護士を立てよう
ちなみに ニセ警察官問題なんか 結構あることで 外務省の海外渡航安全情報でも注意喚起されていますよ。
私は そういうときは ノーノーと言って 英語なんか分からない振りをして ジャパンエンバシーということにしています。
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暗証番号とか教えたらあかんでしょ。

自己責任です。
そもそも警察がクレジットとなんら関係ないしね。

って、それ、日本でも同様の手口であるよ。日本では銀行員に扮した人と警察に扮した人とで来るらしい。

ほぼ同様の手口のようなのでこれには簡単に引っかかる人が多いって事でしょうね。被害届け出しても戻って来るかは微妙。

制服で高圧的な態度だとかなり焦るよね。
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