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出先の立体駐車場で当て逃げしてしまいました。

気が動転してしまって、一度帰宅してしまいましたが、やはり良くないと思い110して、現場にもどりました。

私のしてしまったことは犯罪ですから、被害者の方に何を言われても、と覚悟していました。

どの車に当たってしまったかもわからず、黒っぽいミニバンだったような、とうる覚えで警察官の方に正直に話しました。止まってたであろう場所には車がなくし、もしかしたら出庫してしまっているかもという状況でした。

その際に警察の方に言われたのが『物損事故にしてやるから、免許返納しろ』でした。逆らうわけにも行かないので、承諾したところで、検証していた2台となりの車の所有者の方が戻られ、ぶつけてしまった車が、その方の車だったことが判明しました。

まずは謝罪をしたかったのですか、あなたは車で待ってて、と離されてしまい謝罪がすぐにできない状況でした。

被者の方との検証が終わって、ほんの数秒話す時間しかもらえず、深く謝罪して、保険代理店の担当の方に連絡したから、明日には連絡がいくと思います、としか伝えられませんでした。

幸いにも、被害者の方が見つかったので、少しほっとしました。免許返納は、してしまったことから考えると、当たり前だと思い、来週中には主人と返納に行くことにします。

しかし、検証中何度も『返納しなかったら、刑事事件にするからな』と言われました。主人に話したら、返納はしかたないが、その物言いは脅迫?ととれるけど、と納得いかないようですが、警察官ってそんなものですか?

質問者からの補足コメント

  • へこむわー

    自分のしたことですから、刑事罰や弁償、補償などの覚悟はしていたつもりでしたが。

    立件との交換条件のような形で免許返納を言われるとは思わなかったので、少し動揺しております。

    しかしながら、脅迫みたいな話し方は震え、冷や汗が止まらないほど恐かったです。主人は相手が女だから余計だったんじゃないか、と言っていましたが、どうなんでしょうね。

    とりあえず、朝一で保険会社の担当の方に相談と、警察の方に電話で、『物損事故で処理してやるから、免許返納しろ。返さなかったら刑事事件にする』と言った真意について確認してみようかと思います。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/08/10 04:33

A 回答 (6件)

追記



昨今は、免許を返納させた数もノルマにしているようです。当該警察官はあなたに「事故の状況から運転の適正が不足していることを説明説諭し、返納を薦めた」と言い逃れることでしょう。
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>脅迫みたいな話し方は震え、冷や汗が止まらないほど恐かったです。

主人は相手が女だから余計だったんじゃないか、と言っていましたが、どうなんでしょうね。

警察官は威厳を保つよう訓練されています。暴論であっても畳み掛ける訓練をしていると言えば、あなたの経験上、肌で分かるかもしれません。一時期、話術の上手いDJポリスが話題になりました。でも、どこかしら上から目線を感じませんでしたか? 彼は警備警察(機動隊)の所属です。威圧することは慣れているのです。

組織が持つ力であるのに警察官である自分が尊敬されなければならないと勘違いしている輩もいます。そんなのは民間企業にも山程いますが、なまじ公権力を行使する分、性質が悪いともいえます。

よく若者が嵌められる転び公妨という手法があります。昨今警察は指紋とDNAの収集に熱心ですので、職質を装って嵌めます。主婦が地域課署員によく嵌められる手で、泥酔して保護された夫の引き取り時に署名の用紙の下に、カーボン紙を挟んで全く違う紙がある場合があります。下にある用紙は自転車窃盗の罪を認めたこと、微罪なので注意に留めるといった類の書類です。交通課署員が、交通違反も防止なんかせず摘発に終始しているのはご存知のことでしょう。

ノルマを果たした後は、ほとんどの警察官は善良です。警察官を志望するぐらいですから、一般市民よりは根は善良な方の方が多いぐらいです。善良な警察官もノルマのためには汚いことをします。善良でない警察官や、公権力を勘違いした警察官はより性質が悪いものです。そうは言っても部下に不祥事が出ると署長の評定が下がります。それを良きにつけ悪しきにつけ盾になって守っているのが副署長です。
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なぜ何度も「返納しろ」と念を押したかというと、あなたがバックレて返納しなかったとしても、刑事事件に変更することなんて出来ないからです。



一度物損事故として処理してしまったものを、あとから刑事事件に変更するなんて大変なことです。警察官が自分の勝手な判断で「加害者に、免許返納を条件に物損事故としての処理を約束した」なんて裁判所で言えるはずもありません。

そもそも「駐車場内での当て逃げ」は道交法の適用外で、器物損壊に問おうにも加害車両か被害車両のどちらかが修理されてしまえば証拠がなくなってしまいます。

そうは言っても加害者を無罪放免というわけにはいかなかったので「返納しろ」という話になったわけです。

あなたが返納するかしないかは自由です。もちろん、この話を信じるか信じないかも含めて。
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そういうのを盗人猛々しいと言います。



犯罪者のくせに、全く反省の色か見えません。
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この回答へのお礼

そう思われても仕方ないと思います。

『物損事故で処理してやるから、免許返納しろ』
『返納しなかったら刑事事件にするからな』
という発言は、やはり疑問です

管轄の警察署は、少々遠いので、主人がどうにか時間を作ってくれるので早めに伺うことにします。

お礼日時:2015/08/10 04:36

免許の返納を薦めることはできても、返納を命令することはできません。

ましてや立件との交換条件というのも。

面白い対応をする警察官ですので、暫く待って返納する際に、「この公僕、頭がおかしいのでは?」と話を大きくするのも手です。もちろん、所轄署では交通課課長、副署長と話を握りつぶす障壁が複数あって、あげく「あんたの頭がおかしい」と仰いますので、大きくする方法は考える必要があります(申しわけありませんが、悪用する輩が多いので、こういう場では知恵を授けることはしません)。

>来週中には主人と返納に行くことにします。

「交通課署員の脅迫で、返納することにしました」と被害届と同時に、返納を申請して下さい。返納理由は「警察官による脅迫」とします。もちろん器物破損の立件も覚悟しなければなりませんが、自首していること、補償に応じる意思を示していることから不起訴処分になることでしょう(警察の意趣返しで本当に起訴されることもあるでしょうが、精々罰金刑です)。当該警察官は尻尾切りで自首退職に追い込まれ、生涯勤めればン億円と噂される恩給が無くなりますね。職務不適格者かつ職務を通じた脅迫をした者がどうなるのか見て見たいと思いませんか。公僕でなくなった公僕は早くパージされるべきです。あなたの勇気に期待します。
この回答への補足あり
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おまわりさんは、犯罪者には厳しいです。


そもそも
書類送検無し?ラッキーなのかな?
もし私なら、どうぞ法律に乗っ取って
刑事事件にしろー 

免許返納や取り消しのがイヤです。
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