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賃貸物件の手数料について 不動産会社
備考欄に、消毒、消火器、鍵交換代、更新時手数料0.5%など書かれていますが、これは大家さんではなく、不動産会社が決めてるんですよね?
大家さんが決めてないのであれば、拒否するか別の不動産会社で契約すれば問題ないですか?
このような諸費用を取る会社ばかりですが、そんなものなんでしょうか?

A 回答 (3件)

良くある取引形態で



家主⇔管理会社(元付業者)⇔仲介会社(客付業者)⇔借主

となる場合があります。借主は契約までは客付業者と話をしますが、入居後は元付業者と付き合う事になります。更新契約も元付業者と行う事が殆どですね。

質問文の「不動産会社」は元付と客付を区別していませんが、質問文の費用については元付業者が家主と相談の上決めている内容ですね。客付業者は更新契約まで関与しません。
なので、別の客付業者を通して契約しても同じ物件であれば同じ内容になる可能性が高いですね。

物件の所在が判りませんが、入居当初に掛かる費用や契約期間中に掛かる費用に充てる意味で関東では「礼金、更新料」という仕組みが発生したと言われています。昔であれば畳の表替え費用、質問文であれば使用期限のある消火器の交換費用などに更新料が充てられていました。
いつの間にかそうした手続きが廃れ、賃料収入の一部として捉えられるようになったようですね。

これは、その物件に限らず地域的時代的な流れによるものでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
諸費用の部分は家主と、元付会社が決めている可能性が高いということですね。
それであれば、事前に確認してから内見してみようと思います。
ありがとうございます。

お礼日時:2018/06/21 12:21

#1 再回答



アパマンが悪いわけじゃないけれど、賃貸業界ではそういった付加契約で契約単価を上げる手法があるよ。
もちろん違法ではない・・・契約条件とした場合には限りなくクロに近いグレーだけど。
物件探しの際には、そういう余計な契約のない物件を選ぶのも一つの方法。

ネット上だけで見分けるのは難しいけれど、サイトによっては備考欄や諸経費欄に記載のある場合がある。
そこで見分けるのが一つ。
あとは諸費用に関して直接業者へ問い合わせる。
アリ・ナシを言わずに、「物件ごとに違います」「ご来社の上でご説明します」など言葉を濁すようならアリと考える。
こうして余計な契約のくっついている物件をふるい落としてから、実際に内見する物件を絞り込むと合理的。
絞り込みをせずに内見すると、申込書を書く時になって余計な契約がボロボロ出てくるなんてこともあるしね。

ぐっどらっくb
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
内見する前にそこを確認したほうが無駄がなくなりますね!
気になったものはまずそこがはっきりしたものから内見するようにしてみます!参考になりました。

お礼日時:2018/06/21 12:17

貸主が決めている場合もあるし、管理会社で決めている場合もあるし、仲介会社が決めている場合もある。



こういう費用をとらない貸主・不動産会社もあるよ。
そういう物件を借りればいい。

>別の不動産会社で契約すれば問題ないですか?

同じ物件を他の会社(仲介会社)にしたところで、備考欄の条件が貸主か管理会社の規定であれば同じことだよ。
仲介会社が勝手に盛っている条件なら、仲介会社を変えることで備考欄の条件は減るけれど。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
その規定が貸主か不動産会社なのかは聞かないとわからないですよね?
アパマンとか仲介手数料一ヶ月に更新時に0.5%、消火器、消毒とかここで契約したくなくなりますね…
ネットだけでうまく見極めるのは難しいでしょうか?

お礼日時:2018/06/19 15:07

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