dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

10年前に35wで早産しました。
子供は2080gで5日ほど保育器に入り黄疸もあったので処置してもらい、出産一時金が35万円の時代でしたが、退院時の請求は23万でした。
子供は10日ほど長く入院して、子供の退院時は請求がなかったです。
とても安くてびっくりしたのですが、今更ですが理由が分かる方いますか??
早産だったから保険が効いたのよ、と言われた記憶がありますが、どの部分が保険適用になったのでしょうか??
出産した産院は、自然分娩で35万(出産一時金と同じくらい)と言われていたので、12万ほど安くなった計算です。
お恥ずかしながら当時若く出産し、知識もないままだったので気にしてなかったのですが、現在3人目妊娠中でふと気になりました。

A 回答 (1件)

早産児というだけで赤ちゃんは入院扱いになり保険が利きます。


さらに乳幼児医療助成制度(マル乳)で保険適応部分は無料です。
衣類やオムツ代、ミルク代は自費扱いですが、それは分娩費用に含まれています。
保育器に入っているならベビー服は着てないですけどね。

一般的に分娩時に支払う入院中の費用の中には新生児の入院中の自費分の費用が含まれますが、これが赤ちゃんの入院によってなくなった訳です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

完全母乳を薦める産院で(早産だったので、余計に)衣装も全て持ち込みだったので、元々他の病院よりは通常分娩であっても安いようでしたが、子供の分が入院扱いで医療助成制度が適用になったのですね!
スッキリしました。ありがとうございました!

お礼日時:2018/06/26 10:13

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!