放射線健康被害について

現在、福島原発事故の放射線に対して正しい知識を持って対策を行っている日本国民はどれくらいですか？

質問者からの補足コメント

• 放射脳は低レベルでも人体に影響はありますよ。

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2018/06/30 18:49

No.1 回答者： LEVELUP100 回答日時： 2018/06/30 18:32

誰が正しい知識を持ち併せているのか？の言及は難しいが。

　逆に中部大学　武田邦彦教授の放射線被ばく対策の解説本は荒唐無稽なウソ・デタラメ・詭弁のオンパレードなので絶対に信じてはならない。

＞2015年放射能クライシス
＞https://www.amazon.co.jp/2015%E5%B9%B4%E6%94%BE% …

　国民・読者・被災者の不安をあおり続けて銭儲けしていた教授。
　好き放題・勝手放題を言いながら、絶対に責任を取らない。
　挙句に２０１６年の４月ごろだったかブログが更新されて「信じる読者が悪い」と読者を批判するありさま。


　被災した３県を中心に被ばくしたと思われる住民に対して健康調査が実施されていますが、特に深刻にはとらえていないし、専門家の見解として被ばくの影響は考えづらいとされている。

　もっとも反対者は「一人でもがんになったら絶対に許さない」と糾弾しているが、やはり因果関係は乏しいだろう。

No.2 回答者： 銀鱗 回答日時： 2018/06/30 19:09

＞放射脳は低レベルでも人体に影響はありますよ。

その通りですが、許容できるレベルがあることを忘れてはいけません。

地球上にいる生物全てが自然界から常に放射線を受けているのです。

No.3 回答者： LEVELUP100 回答日時： 2018/06/30 20:13

放射線専門家を名乗ったりもしている武田邦彦教授ですが。

　これが科学者として日本人として「誠実な」対応なのだそうな。

＞【訂正します】日本に住めなくなる発言の真意 #武田邦彦　に対するご意見など
＞https://togetter.com/li/1077551

　武田氏の主張は「絶対にないことが証明されない限り何を言おうが勝手だ」にはじまり「日本政府が真実を話さないから何を主張しようが勝手」が延々と続く。

参考用にリンクを紹介します。
＞武田教授のパルシステムに関する記事がひどすぎる件について
＞http://d.hatena.ne.jp/rararapocari/20110808/takeda

＞牛乳の放射能問題と愉快犯的な武田邦彦氏の言動
＞https://ecoeng.exblog.jp/15249800/

No.4 回答者： 星のかけら 回答日時： 2018/07/01 12:06

医療関係者と被爆した労働者、企業や行政機関で放射線を扱っている人、地元の人などなどを考えると多くて1％未満だと思う。

（せいぜい、10万人？）

もちろん、これは福島原発という限定のものではないが、放射線というものが分っていれば、容易に理解できる…はず。

ちなみに…レントゲン撮影も悪影響がないとも言えない。実際に、女性で妊娠している場合は、禁止だし、胸部X線検査も何回も受けていいものではない。
（MRIは、でっかい磁石で画像を作るものなので、放射線とは関係ないが…）

がん治療で行われる放射線治療も微妙だと思います。
放射線（エックス線、ガンマ線とか）を当てて、がん細胞を破壊・縮小するのですが、間違って正常な細胞に当てれば、そこががん化する可能性もあるから。

No.5 回答者： ケロ4 回答日時： 2018/07/04 10:13

武田邦彦は、放射能被害は無いと言いつつ、生協の食品では被爆する？

なんのこっちゃ？
外国のジェット機CAさんとかパイロットは線量計持ってるよ。
JALは支給無し！

No.6 回答者： AVENGER 回答日時： 2018/07/08 12:04

なんか頓珍漢な答えが。

妊娠していてもＸ線検査（ＣＴ等も含む）は禁止されていないし、放射線治療で使われる線量なら
間違って正常組織に照射したら、その部位が癌化する以前に細胞が死ぬ。