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中古で八年間かった一軒家。その西側が他のいえの土地で、木がはえているんですが、枝が、だんだん延びて屋根にふれます。高い切れないし、だれのとちかもわかりません。前の住人には邪魔になるならきってもいいとつたえてあったそうですが。ツタもすごくてミカンの木はみなんがならなくなりました。草も木もこちらで処理には限界で枝も高くてきれません。市役所にいつて手紙も写真も二回おくってもらいましたがおとさたなし。どうしたらよいでしょうか?どなたかわかるかたいらっしゃいますか?

A 回答 (2件)

>市役所にいつて手紙も写真も二回おくってもらいましたがおとさたなし



これは市役所を介して所有者(固定資産税の納付書の送付先)へ送ってもらったということかな?
そこに手紙を送って音沙汰がないならシカトしているということだろうから、さらに請求するつもりがあるなら、今度は法的な措置も視野にいれて行うことになるだろうね。

その土地の所有者がすでに亡くなっていて、仮に相続人が相続放棄をしていた場合でも、相続管理者へ移管されるまでは枝木の伐採など維持管理の義務が残っている。
シカトしていたとしても維持管理義務はある。
いついつまでと期限を決めて伐採するように求め、期限を過ぎても伐採しない場合には業者に頼んで伐採し、その費用を相続人等へ請求するーーーという手紙を出す。
司法書士や弁護士などから出してもらうと効果的。
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誰も住んでいない土地でしょうか?


そこの所有者は?

判らなければ調べることができます。
https://akicomp.com/move/land_owner_search/

判明すれば対処を依頼するか、伐採の許可を得るか。

所有者不明状態ならこんな法案も閣議決定されたので行政が動けるかも。
http://www.mlit.go.jp/report/press/totikensangyo …
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この回答へのお礼

アドバイスありがうございます
土地だけでたてものはありません

お礼日時:2018/07/03 09:12

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