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いま日本は輸入車は関税が掛からないのですか?

外車ディーラーは外車を関税なしで輸入出来て販売出来ている?

その割にメルセデス・ベンツは昔の関税が掛かってたときより安くなってるとは思いましたが他の外車メーカーの輸入車は高いままなのは日本の輸入代理店がボロ儲けしてるってことですか?

外車の輸入の関税って昔は幾らだったのですか?

ベンツは売値で30万円くらい安い。

BMWのディーラーは値段を下げずに売っていて、客が値引きを依頼すると簡単に60万円くらい安くなります。

ボルボは値段を下げずに昔オプションだった装備を標準装備にして値下げなしで売っています。

ということは関税は30万円から60万円くらいだったのが0円になってる説は本当なのかな?

A 回答 (4件)

日本は、同様車輸入の関税は0%ですね。


為替のレートって日々変わります。大半の会社が、1年とかの単位で為替レートを固定して計算していたりする。その為替レートの変動も考慮しなければいけません。
あと、船で海外から運んでこなければならないから、かなりの輸送コストがかかる。

日本の関税撤廃は、1978年みたいです。1972年に1度関税を下げている。
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この回答へのお礼

みんな有難う

お礼日時:2018/07/04 18:11

今は、輸入車は、輸入代理店が海外メーカーの日本法人であり、本国のメーカーの意見がかなり反映されている価格設定


https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/questio …

昔の関税については不明です。
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そんな事よりも為替の変動の方が振れ幅が大きいですよ。


輸入車の価格設定は、以前円高が進んだときに、2割~3割り程度安くなりましたが、
今のこの円安時代に於いて、まったく値上げしていません。
恐ろしいほどの企業努力の賜物です。
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日本政府が「我が国に自動車を輸入するときの関税はゼロ。

アメリカだと乗用車は2.5%」と主張しており、マスコミもそのまま伝えていますが、トランプが文句を言っている通り、日本には米国の車に対する非関税障壁があります。 
例えば、アメリカで3万ドルするトヨタ86を日本から輸出する時に支払う関税は、おおよそ5万5千円。 同じくアメリカで3万ドルのダッジ・チャレンジャーを日本に輸入したら、関税ゼロです。 しかし、日本には自動車税があります。 トヨタ86の場合、10年分の自動車税は39万5千円。 一方、3600ccのダッジチャレンジャーを10年間乗った時の自動車税は66万5千円になります。 すなわち27万円も高く支払わなければなりません。 排気量区分の自動車税はもともと排気量の多いアメリカ車を排斥するために作ったもので、実質的な関税です。 これを税率に換算したら12%程度になります。 すなわち、アメリカの2.5%に対し、日本は12%ということです。 マスコミはトランプがいつも不当な要求ばかりしているように報道しますが、実はトランプが主張しているのは、この自動車税や、他国にはない軽自動車への優遇措置が非関税障壁になっており、米国車が不利に扱われていると言うものです。 

因みに、日本における輸入車の関税は、ホイールベース2700mm 以下の乗用車の場合、1968 年36%、1970 年20%、1971 年10%、1972 年4 月8%、1972年11 月6.4%と順次引き下げら、1978年3月に0%となりました。
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