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高校1年の男子硬式テニス部です。
私はよくプレー中、感情の起伏を抑えろと言われます。
この場合どのようなトレーニングをすれば良いのでしょうか?
教えて頂けると嬉しいです。
よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

どのようなトレーニングをするかについて。



定説や常識的な見方がある一方、それが万人に適応するとも限らないと思います。

あなたの気持の起伏がどのように動いて、プレーにどう影響してしまうのか、分かりませんけれども。
こうなりたいという目標を決めるのが良いでしょう。

だから、やみくもに抑えるばかりより、その感情に囚われてプレーで表現するより、メンタルとプレーの練習の中であなた自身が「昇華」させましょう。

そして、言葉にして目標にします。

自己コントロールが出来ると良いのではないですか。

その為には、どうなったとき、どういう感情に囚われて、プレーにどう影響するのか、具体的に話すのがよいです。
話しているとき、人は修正すべき点に気づき、どうしたいと、自発的に課題が出てきやすいので。

感情によって、やるべき練習はプレーはコート上で、メンタルはテニス以外の人間関係の行動でやれることがあると思います。
性格もあるでしょうし、普段日常生活の中で、人との関わりで練習になることがあると思います。
ダブルスをするとかも良いのでは?
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ラグビーの五郎丸選手で有名になった「ルーティン」とかは?



質問者さんが産まれる前の時代の話ですが、私のテニスの師匠も、その頃から、ルーティンの重要性や有効性を指摘してました。
テニスにおいては、そんな昔から、ルーティンは常識であって、それほど重要ってことでしょう。

たとえばプロでも、サーブの前にボールを2~3回、地面にポンポンやってる選手って、結構いるでしょ?
これ、別に格好を付けてる訳ではなくて、実はルーティンなんですよ。
知ってた?

頭に血が昇っちゃうと、忘れちゃったりもするので、ポンポンやると、「大丈夫。自分は冷静だ!」と言う気分になる訳です。
今でもやってるのですが、もう完全に習慣化しちゃってるから、忘れることもないですけど。
完全な習慣になっても、やる度に「うん、大丈夫!」「いける!」「行くぞ!」などの気分になってますよ。

それと、ルーティンじゃないですが、レシーブの際のスピリットステップ。
これを入れることで、レシーブの反応が早くなるから、絶対にやらなきゃダメなのですが。
ただ、テニスを始めた頃は、よく忘れちゃってて・・。

従い、これも私の中では、ルーティン的に始めて、その後はこれも習慣化してますし、「冷静だ!」と言うスイッチになってます。
そう言う人は、結構、いるんじゃないかなぁ?
恥ずかしいから、今さら人に聞けないけど。

すなわち、私の場合、サーブとサーブレシーブの両方で、各ポイント毎に、「冷静スイッチ」のルーティンを入れてる形です。
テニスの場合、これくらいやらないと、ダメじゃないか?と思います。

別に、ミスした後に、「クソっ!!」とか思っても問題ないし、仕方ないでしょ?
・・って言うか、そう言う感情を消す意味などないし、あった方が良いと思います。

しかし、それを次のポイントやゲームに引きずるのがダメってこと。
どちらかと言えば、相手をイライラさせたり、怒らせたり熱くさせた方が良いくらい。

ところがプロ選手とかは、サーブの前にポンポンやって、スイッチを切り替えちゃうから・・。
よほどのことが無い限り、ラケットを叩き付けたりしないでしょ?

ちなみに、一番頭に血が昇るのは、ミスとかよりも「誤審」でしょうね。
プロでも、完全に試合を投げちゃったのを見たことがありますが。
私も最もヨレヨレになった試合の思い出は、大誤審がキッカケでした。
15cmくらいオーバーしてて、線審はアウトって言ってるのに、主審がオーバールールでイン判定しやがって!
忘れられません・・。
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自分と全く同じですね高校一年で感情的になってしまいやすいです。


けど最近はそうなる前に自分のやりたいようにやるようにしてます。
例えば打つ時に声を出して打つとか、プレーの中で相手を騙す、もう少し良く言えば裏をかく「普通そこでそれを打つ⁉︎」みたいな感じ笑笑
少し遊んでみる(挑戦)のもありだと思います。
是非やってみて下さい。
お互いに頑張りましょう!
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どのような感情のとき、どのようなプレーになり、誰に抑えろと指摘されるのでしょう?


それによっては、
どのような時に抑えるべきか。
出す方が良いときがあるのか。
溜めるより出す方が、これまでのストレスを一旦終わらせて次のポジティブな意思にいけることがあるのか。
どうだとすると、どういう行為に変換するか。
抑えればいつも良いプレーに繋がるのか。
抑えるより、どういうプレーのとき、自分は、こう思ってしまうという気づきがあると、そう思ってしまうのは違うのでは?
そう思ってしまうのが次のプレーに出るのでは?
では、どう向き合うべきか、と深めていくことも出来そう。
気持ちとプレーは繋がっているので、そうやって分かることが出来そうでしょう。
マナー上の良い悪いは、必ずしもマナーが優先されるとは限りません。

選手のメンタル優先を選択する場面では、直接的ではなく、間接的 な自分だけの表現方法も準備して置くことが出来そうです。

メンタルとプレーがどういう相関関係にあるか分かっている人の指摘でしょうかね。

感情ですから、そういうときの自分を詳しく表現してみて下さい。
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苛立ちなどの行動に移そうとする前に、深い深呼吸を2〜3回をしてみると、少しは感情を抑えられますよ。


試合で緊張した時も深呼吸をして、緊張を和らげたりもできます。
プレー中に限らずに、苛立ったら深呼吸!、落ち着くまで深呼吸です。
特に試合中にはプレーが上手く行かなく、苛立ちも増えますけど、感情に出すなら、プレーに感情をぶつけて勝つ事です。
私は試合が負けそうになると、苛立ちや悔しさをプレーにぶつけ、余計に拍車がかかり、持ち返して勝てます。
頑張って下さい!
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プレー中のどんな行為、行動が問題なのかが判らなければ答えようが無いですよ。



例えばラケットを投げる とか、相手を侮辱する とか、ジャッジへのクレームが多い とか、奇声を上げる とか。

感情が高ぶると、どんな行為をしてしまうの?
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