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大学1年です。精神科に通っていまして
たまたま私が掛かっている先生は土曜のみ病院にいる先生なのと何かそっけない態度、丁寧ではない態度なので信頼できません。そして、今日、その先生に「死にたくなくなる薬はないか。生きたくなる薬はないか。」と聞いた所、「そんな薬はない、気分を落ち着かせる薬ならある。」と言われました。
本当にないのでしょうか?その先生が薬に詳しくないだけでは?あと、最後に先生が薬の確認をしていた所、「あれ?ん?これではないのかな?。」などと言い、2分くらい薬の一覧表を眺めました。
なんかやる気がない、そっけない態度をする、そんな先生にたまたま当たってしまった自分、死にたくなる。こんな先生を変えろとも言えない、勇気もない自分がまた死にたくなる。死にたくなくなる薬、生きたくなる薬、自殺防止(とは先生に言わなかった自分が悪いが)の薬は本当にないの?

A 回答 (3件)

精神科の先生って結構”ミイラ取りミイラ”な人が多いです


なので本人も(医者も)死にたくなくなる薬があったら処方できてるはずです
安定剤を決まった時間に(朝・昼・夜)決まった量、飲むのが効果的です
頓服だと乱用して死にかけた私がここにいます
私は”まぁ何でもいいや・・・どうでもいい”って考えると楽になります
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もう少し我慢しましょう。


医者にも、勤務先の移動があるはずですから。
主治医も違う人になるでしょう。でなければ、病院をかえましょう。
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医者は10人中1人が優秀と言われています、ということは9人は馬鹿なのです。

薬のことを知らない医者は沢山います。セカンドオピニオンを探しましょう。

しかし抗うつ剤は副作用がヤバイです。余計に鬱病になります。将来的には断薬をおすすめします。

薬を突然止めると離脱症状といって自分が正常な精神じゃいられなくなり危険です。医師の相談の元に半年か一年かけての断薬が望ましいです。

世界でSSRIという抗うつ剤が導入されて鬱病が3倍に増えてます、日本も1999年に導入され3倍に増えました。

抗うつ剤はビジネス産業です、金儲けです。ほとんどの抗うつ剤はアメリカの製薬会社ファイザーが製薬しています。
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