dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

精神科のクスリって麻薬みたいに怖いものなんですか?…

A 回答 (7件)

あなたはこの質問に誰が回答しているのかわかっているのだろうか


ここでこんな質問をしても意味がない
患者が薬を否定するわけがないのだから
別のカテで質問を立てれば全く逆の回答がつくだろう
つまりあなたの疑念は半分当たっているということ
    • good
    • 1

ぜんぜん怖いものではありません。



中毒性もありませんから、タバコやアルコールや砂糖などと比べてもだいぶ安全だと思います。

自覚できる作用もタバコほど大きくありません。
経験されるのは、薬そのものではなく、それを飲まなければならないような病気にかかっていること自体が、未経験者には得体のしれない事なのだと思います。あと、副作用ですね。飲みはじめや量が多すぎると、吐き気やぼーっとするような思考力の低下などがあります。

たくさんの種類の薬がありますが、基本的には相性や開発時期や効き方に多少の違いがあるだけで、リラックスする鎮静作用や、やる気がないときに元気になるという作用があるだけです。
    • good
    • 0

酒やタバコ、AKB商法の方が麻薬チックでしょ。


(最後はオタ向けかな)

ただ、直接神経系に作用する薬は注意すると思う。
たとえば、セロトニンが不足している場合に、セロトニン分泌を促す薬もある。
選択は慎重だと思うよ。

いきなりメンタルの病気を治す薬は無い。
今後も出ないでしょ。
じゃ、完治までいかずとも日常生活できる範囲内で投薬を続けるのを依存と言うのかな?
精神科の患者で多いのはこのパターンじゃない?
目標が断薬になっちゃうんだ。
仮に薬を断っても、代わりとなる別の何かに依存するのが目に見えている。

多い原因が生まれてからの環境、つまり親や兄弟などの家族、学校や友人関係、職場などでのあつれき、これらの不安が高じると一気に不安から自殺へ突き進む場合もある。
薬はこれらを軽減させる手助けだ。
薬で治すと期待すると依存になるかもしれない。

薬だけでなく医療従事者などの力を借りて、自分自身が変わること。
これが目標。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

質問に答えてくださりありがとうございます
なんだか、とても勉強になりました

お礼日時:2016/12/28 00:48

それを言ったら、抗がん剤なんて毒薬です。


しかし、それでも、飲むことによるメリットのほうが上回るので処方されているのです。

精神科の薬≒麻薬
しかしそれにより日常生活ができるようになり、社会復帰も可能になります。
また、麻薬と違い、処方量も厳格に決められているものですから、中毒になることはほとんどありません。

ただし、オーバー・ドーズ(OD)による乱用をすれば、限りなく麻薬に近い薬も存在しますが・・・。


参考まで
    • good
    • 1
この回答へのお礼

質問に答えてくださりありがとうございます
とてもていねいに教えてくださりありがとうございます

お礼日時:2016/12/27 21:42

イエスアンドノーかな。

現在法律の名は「向神経薬および麻薬取締法」だからイエスかも知れませんが、この名前に引っかからない薬は抗不安剤のデパスしかないので無意味。もっと言うとアルコールも本当はここに入るのですが酒税を握っている財務省が嫌がるので入っていません。もっと怖いのが「覚醒剤取締法」人間じゃ無くなるし、麻薬ならやめりゃそれで良いが、覚醒剤は一滴でも脳に入れば脳は二度と元へは戻らない。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

質問に答えてくださりありがとうございます
とても詳しく教えてくださりありがとうございます

お礼日時:2016/12/27 21:43

そんな事はありません。

中毒にもならないし、症状が改善すれば薬も徐々に減ってきますよ。ただ、作用より副ら作用が先に出ることが多いので
その時は勝手に内服中止せず主治医の先生と御相談されるといいと思います
    • good
    • 1
この回答へのお礼

質問に答えてくださりありがとうございます
とても参考になりました

お礼日時:2016/12/27 21:44

いえいえ大丈夫です。

ただ医師の許可なく飲むのを止めると脳が、対応出来なくなり、燃料切れの暴走車の用な状態になるだけです。薬に不安があるなら主治医の先生と良く話し合って下さい
    • good
    • 1
この回答へのお礼

質問に答えてくださりありがとうございます
そうしたいと思います

お礼日時:2016/12/27 21:44

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!