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1か月間パキシル10mgを服用していたのですが、飲んでいて危険を感じ、お医者様に、やめたい旨を伝えました。急にはやめれないということで、ルボックス50mgにかわりました。しかし、嘔吐、手のしびれ等で苦しんでいます。一週間たち、嘔吐はなくなりましたが、吐き気や脱力感、渇きで耐え切れません。電話で相談しましたら、もう一度パキシルに戻して5mgにするといわれたのですが、やめるには三週間かかると言われました。その後も薬自体をすぐにやめることはできないといわれました。薬自体をパキシルから抜け出した後はやめたいのですが、薬をなくすと、再び鬱になる危険があると言われました。薬をやめて、それでも鬱を治した方いましたらアドバイスお願いします。

A 回答 (4件)

飲んでいて危機感・・・というのはどういう意味かな?ちょっとわからないのですが、私の場合・・・を書きますね。


パキシルを1日15mg3ヶ月(朝、夕、夜5mgずつ)ほど続けてましたが、副作用かなにかわからなかったのですがすごく違和感があり飲むのが嫌になってきたので先生に相談したところ、朝と夕はルボックス50mgで夜は減薬用にパキシル5mgを飲んでいます。今はその状態で3週間目ぐらいかな?パキシルはいきなり断薬は危険と聞いております。
正直、そのお医者さまのいきなりパキシルを完全にやめてルボックスに変えた・・・という判断は疑問を感じます。僕ものどの渇き、手のしびれ、嘔吐(これはもう止まりました)はありました。ルボックスの副作用か、パキシルの減薬による禁断症状かわかりかねますが、ちょっとづつなくなってきているのでお医者様の指示どおりに飲んでますよ。SSIRを2種類飲んでるのは変な気もしますが(^^;
たしか、パキシルとルボックスは同じSSIRでも系統が違うはずなので、まずはお医者様に納得いくまで説明してもらったほうがいいとおもいますよ。
それから、SSIRはある程度長い期間のみ続けないとうつ再発の恐れは大きいと言われていますよね。それは間違いではないと思いますので、少しでも合う方の薬を飲み続けたほうがいいのではないかと思いますよ。もし、あなたの主治医さんの判断に疑問を感じるようなら別のお医者様へゴー!です。お医者様によっては、やたらパキシルパキシルってこだわってる?方も見えますし、全然違う薬を処方してくださるお医者様も見えます。
参考になれば幸いです。お互い苦しい思いをしてるようですがうまく薬と付き合っていけるといいですね。。。
では。
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この回答へのお礼

皆様返事が遅くてごめなさい。危険を感じたというのは、一番大きな理由としましては、自殺願望の副作用がでてしまったからです。今まで、トレドミンや、トフラニールなどSNRI、三環系などいろいろ試してみましたが、どれもだめでした。自分にあうお医者様をみつけようと、クリニックを転々とし、今まで、9人のお医者様にみていただきましたが、だいたいどこでも同じような薬を出され、そのたびに強い副作用で、お医者に不信感を抱き、自己判断で薬をやめては、再発して、また通うの繰り返しで4年になります。先日のルボックスの件では、100人に5人いるらしい稀な副作用と、パキシルの離脱症状だったようです。パキシルの服用のやめかたには、二種類あるということで、ルボックスにかえて、ルボックスを減らしていくか、パキシルのみで減らしていくかということでした。一番小さい錠剤10mgでかつてないひどい状況になりましたし、今までの経験からしましても、よっぽど薬が効きやすいようです。皆様の回答、自分で本を読み、自分はもっと自分の飲む薬について、知っておく必要があったことを強く感じました。そんなに、多数種類があることも知りませんでした。そして、確かに、お医者様をまたかえた方がよいのかもしれないです。こんなことになるくらいなら、鬱症状が再発したとしても、もう精神科系の薬は一生飲むまいと思っていました。相当、精神が脆弱だと思います。しかし、皆様からの、回答を読みまして、もう少し、耐えてみようと思いました。回答を一つにさせていただきました、ごめんなさい。丁寧な回答に感謝いたします。思い切って、相談してよかったです。

お礼日時:2005/09/14 19:25

他の方もおっしゃっていますが、抗うつ剤はパキシルやルボックスだけではありません。



私はパキシルが合うのでいいんですが、知人は吐いてしまったので、そう言ったら、医師が薬を変えてくれたと言ってました。
でも私も飲み始めは胃が重たくなるので、胃薬出してもらったことがありました。

>やめるには三週間かかると言われました。

3週間かは分からないけど、徐々に止めていく薬であることは確かです。
私は3日間飲み忘れて少~しふらついた感じがあったけど、それほどひどい離脱症状はならなそうな感じでした。
人によるから、あなたもダイジョーブとは言えませんが。

他の系統の薬にできないか、パキシル以外ではだめなのか、尋ねてみては。
それでも対処してくれない医者なら、私もNo.3の方同様、医師の能力を疑っちゃいます。。
他の病院に行ってみるのもいいかも。

抗うつ剤はいろいろです。
http://www.mh-net.com/lecture/kusuri/kouutsu.html

私は昔、ドグマチールとかアモキサンを飲んだことありました。
副作用は・・・少しあったけど、薬を止めたらすぐなくなりました。
お薬辞典もどうぞ。
http://www.jah.ne.jp/~kako/frame_dwm_search.html
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この回答へのお礼

皆様返事が遅くてごめなさい。危険を感じたというのは、一番大きな理由としましては、自殺願望の副作用がでてしまったからです。今まで、トレドミンや、トフラニールなどSNRI、三環系などいろいろ試してみましたが、どれもだめでした。自分にあうお医者様をみつけようと、クリニックを転々とし、今まで、9人のお医者様にみていただきましたが、だいたいどこでも同じような薬を出され、そのたびに強い副作用で、お医者に不信感を抱き、自己判断で薬をやめては、再発して、また通うの繰り返しで4年になります。先日のルボックスの件では、100人に5人いるらしい稀な副作用と、パキシルの離脱症状だったようです。パキシルの服用のやめかたには、二種類あるということで、ルボックスにかえて、ルボックスを減らしていくか、パキシルのみで減らしていくかということでした。一番小さい錠剤10mgでかつてないひどい状況になりましたし、今までの経験からしましても、よっぽど薬が効きやすいようです。皆様の回答、自分で本を読み、自分はもっと自分の飲む薬について、知っておく必要があったことを強く感じました。そんなに、多数種類があることも知りませんでした。そして、確かに、お医者様をまたかえた方がよいのかもしれないです。こんなことになるくらいなら、鬱症状が再発したとしても、もう精神科系の薬は一生飲むまいと思っていました。相当、精神が脆弱だと思います。しかし、皆様からの、回答を読みまして、もう少し、耐えてみようと思いました。回答を一つにさせていただきました、ごめんなさい。丁寧な回答に感謝いたします。思い切って、相談してよかったです。

お礼日時:2005/09/14 19:23

パキシルは、断薬症状を気にしないなら、止められます。

意思が強ければですが。

パキシルは、薬価が高い方なので、パキシルを好む医師は、増えています。

3環系とか、別な薬に変える方法もあるはずです。その能力が無い医師なら、変わりましょう。

また、対処療法的に、不快なものを抑える薬を併用するかでしょう。

パキシル、ルボックス以外にうつの薬は数十種類はありますので。どれが自分に合うかって、解からないのですね。試してみないと。。。SSRIのように、継続服用が必要な薬からドグマティールのような、単発でも飲める薬に変える方法がいいのでは。。。
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この回答へのお礼

皆様返事が遅くてごめなさい。危険を感じたというのは、一番大きな理由としましては、自殺願望の副作用がでてしまったからです。今まで、トレドミンや、トフラニールなどSNRI、三環系などいろいろ試してみましたが、どれもだめでした。自分にあうお医者様をみつけようと、クリニックを転々とし、今まで、9人のお医者様にみていただきましたが、だいたいどこでも同じような薬を出され、そのたびに強い副作用で、お医者に不信感を抱き、自己判断で薬をやめては、再発して、また通うの繰り返しで4年になります。先日のルボックスの件では、100人に5人いるらしい稀な副作用と、パキシルの離脱症状だったようです。パキシルの服用のやめかたには、二種類あるということで、ルボックスにかえて、ルボックスを減らしていくか、パキシルのみで減らしていくかということでした。一番小さい錠剤10mgでかつてないひどい状況になりましたし、今までの経験からしましても、よっぽど薬が効きやすいようです。皆様の回答、自分で本を読み、自分はもっと自分の飲む薬について、知っておく必要があったことを強く感じました。そんなに、多数種類があることも知りませんでした。そして、確かに、お医者様をまたかえた方がよいのかもしれないです。こんなことになるくらいなら、鬱症状が再発したとしても、もう精神科系の薬は一生飲むまいと思っていました。相当、精神が脆弱だと思います。しかし、皆様からの、回答を読みまして、もう少し、耐えてみようと思いました。回答を一つにさせていただきました、ごめんなさい。丁寧な回答に感謝いたします。思い切って、相談してよかったです。

お礼日時:2005/09/14 19:24

薬に頼らない方法として、いわゆるカウンセリングがあるらしいですが、症状とかもありますし、専門医に指示を仰ぐ以外には、ちょっと思いつきませんね・・・



私もパキシルを服用していますが、30mgで副作用は起こっていません。つまり個人差が大きいようです。
医療にかかるときの考え方として、セカンドオピニオンという考え方があります。たとえば精神科に受診している場合、もう1つ別の精神科医にも指示を仰いで見る、というものです。この方法を行って考えてみてはいかがでしょうか?
いわゆるヤブにあたる可能性も下がるので、内科とかでもお勧めされています。
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この回答へのお礼

皆様返事が遅くてごめなさい。危険を感じたというのは、一番大きな理由としましては、自殺願望の副作用がでてしまったからです。今まで、トレドミンや、トフラニールなどSNRI、三環系などいろいろ試してみましたが、どれもだめでした。自分にあうお医者様をみつけようと、クリニックを転々とし、今まで、9人のお医者様にみていただきましたが、だいたいどこでも同じような薬を出され、そのたびに強い副作用で、お医者に不信感を抱き、自己判断で薬をやめては、再発して、また通うの繰り返しで4年になります。先日のルボックスの件では、100人に5人いるらしい稀な副作用と、パキシルの離脱症状だったようです。パキシルの服用のやめかたには、二種類あるということで、ルボックスにかえて、ルボックスを減らしていくか、パキシルのみで減らしていくかということでした。一番小さい錠剤10mgでかつてないひどい状況になりましたし、今までの経験からしましても、よっぽど薬が効きやすいようです。皆様の回答、自分で本を読み、自分はもっと自分の飲む薬について、知っておく必要があったことを強く感じました。そんなに、多数種類があることも知りませんでした。そして、確かに、お医者様をまたかえた方がよいのかもしれないです。こんなことになるくらいなら、鬱症状が再発したとしても、もう精神科系の薬は一生飲むまいと思っていました。相当、精神が脆弱だと思います。しかし、皆様からの、回答を読みまして、もう少し、耐えてみようと思いました。回答を一つにさせていただきました、ごめんなさい。丁寧な回答に感謝いたします。思い切って、相談してよかったです。

お礼日時:2005/09/14 19:25

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