プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんにちは、私は20年ほど前に事故で一週間意識不明になり、脳に障害が残ってしまった現在40代の男です。
今はだいぶ戻り緊張・疲れなどからくる「動作が止まるなどのてんかん発作と、少しの記憶障害」です。意識を失い倒れる発作は数年に一度です。
(意識を失うほどの発作で倒れたときは言葉もうまく出てこなくなり、退院しても突然始発に乗って東京駅まで一人で行ったりとメチャクチャになります)
社会人なりたての「さあ、これから楽しい社会人生活だ」というときの事故だったので「今でも社会人としてのやる気」は忘れていません。
家から30分ほどの継続Bに通っていて、はじめはここで訓練を受けて就職を目指していましたが「もう自分の障害では仕事は無理だ」とわかり、今は退職した両親と介護福祉士の弟と一緒に住み(近くにも家庭を持っている妹一家もいます)障害年金をもらいながら電車でここへ通い、清掃作業などをしています。「このまま生活していくのかな」と思い始めてきました。
家に年金の一部は入れていて、年金の入ってくる通帳は親に持っていてもらい、自分も別の通帳は持っていて貯金も少しあります。
10年ぐらいの付き合いになる同世代の友人(その人は躁鬱)がいまして、友人は特例子会社で働いていますが、その人とはたまに連絡を取り合って昼食に行ったりと、今でも付き合いがあります。

A 回答 (1件)

昼間がヒマらしい。

(元妻は、双極性障害2級(年金も同じ2級)で、労働不能判定)。

就労支援施設にも通えないほどの病状で、最近は安定していますが、それでも外に出ること自体が億劫のようで、引きこもりとも言えなくもない。
でも、することがなくて、自宅にいても寝ているかゲームをしているかの2通りしかなく、でも、外出するのも面倒なんだとか。

週に1日だけ、デイケアに行き始めましたが、仲の良い人がいる訳でもなく、状況は自宅にいるときと変わらない。

唯一の楽しみは、私と会うことらしいのですが、こちらも同じ病気(双極性障害3級(年金なし/現役の国家公務員)の上、最近体調が不安定なので、2週間に1回という低頻度になっていますね。

元夫婦ですが、同じ病気ということもあり、2人とも躁状態だと突拍子もない行動に出る可能性が強く、ストッパーもいないので、かなり危険。再婚は無理という判断。でも、付き合っていますけれど。


誰でもいい。
自分のことを話せる相手がいれば、その人とたまに会って話すことは、精神の安定にも繋がる。
自覚がなくても、力まずに、ストレスが解消されることはあり得る。

質問者さんも、友人がいて、その人と付き合いがあるということなので、その友人を大切にして下さい。

障害者同士の友人関係を作るのは大変なので。
双方にとっても貴重な存在だと思います。
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この回答へのお礼

いいご意見ありがとうございます。
これからもその友人を大切にし付き合い続けてみます。

お礼日時:2018/07/08 18:22

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