西日本豪雨 首相は何を

最近、西日本豪雨がありましたが首相動静では首相、私邸にいたと書かれていました。私邸からでも何かお仕事をやっていたのでしょうか？
一方的なコメントではなく、客観的なコメントをお願いします

No.23 回答者： asadacco 回答日時： 2018/07/23 07:40

こんな状況でも、思考停止して安倍政権を擁護する人達がいることの方が異常だと思います。

彼等は安倍政権の行うことは全て正しく、
被害者が多数出て対応が遅れてもミスはない思い込んでいますから。
自分がその目にあっても”安倍政権万歳！”と言うのでしょうか？

彼等は自分の支持している政党を批判すると「左翼」「非国民」とレッテルを貼ってきます。
恐らくこのコメントにも、彼等の意味不明な違法通告で消されると思いますが。

災害の最中に「カジノ法案が〜」とか言ってる野党も問題です。豪雨問題を解決してから言って下さい。
この災害に関しては与党、野党関係なく取り組むべきだと思っています。

これが私の客観的な意見です。

No.22 回答者： サワイ 回答日時： 2018/07/21 11:43

野党もパーティーだからいいじゃんって、飲み会擁護してる人が多いけど、もはや麻痺してるんでしょうね。

もちろん野党もクズですが、赤坂自民亭での馬鹿どもの罪は消えません。

すみません。客観的なコメントにはなってないかもしれませんが、首相をはじめ、大変な時間に大事な初動決断を求められるメンバーが揃いもそろって飲んで楽しんでいた罪は消えないと思います。

No.21 回答者： amerikaumare 回答日時： 2018/07/20 23:35

豪雨があるからといって「私邸にいちゃいけない」とでもいうのですか？

私邸という事は休憩ですから仕事はしていないでしょう
　でも連絡は入ったでしょうから、必要なら”出勤”するでしょう。
首相がなにもかもやるわけではないですから、とりあえずのことは、官僚がきちっとやってますよ。

No.20 回答者： bettybanana 回答日時： 2018/07/19 16:21

私邸? ・・避難勧告とか指示とか出始めた頃、議席を増やす為に、あさはか自民亭で大勢の与党議員たちで懐石を楽しんでいたと聞いてる。

No.19 回答者： Rulela 回答日時： 2018/07/18 14:45

いや飲んで乾杯(^-^)人(^-^)してました。

次の日視察のスケジュールなんで、酔いが冷めた！

No.18 回答者： 星雲あかり君 回答日時： 2018/07/17 19:23

＞＞客観的なコメント

首相が厳密に何やってるかなど秘書かSPじゃないと分かるわけないです

No.17 回答者： サチコ999 回答日時： 2018/07/16 21:20

私も、何をしていたのか、わかりません。

しかし、情報収集に、時間がかかりすぎたように思います。私邸とはいえ、秘書、側近から、何の連絡も受けていないのでしょうか。
答えになっていなくてすみません。

No.16 回答者： ラプラドールゴン 回答日時： 2018/07/16 14:11

電話、ファックス、パソコン。

あるいは来客。

外部と連絡できる手段はいくらでもあるが？

首相が直接、豪雨の中、現地に行って、土石流や濁流に呑まれて死んだら良いと思ってる左翼のキチガイさん？

No.15 回答者： paulrachel 回答日時： 2018/07/15 18:09

首相の仕事は激甚災害への指定とか、要するに後始末の迅速化が一つ。

もう一つは今後このような災害が二度と起きないようにする対策に国や地方自治体がどこまでお金を出せるものか (兆円の桁かも)、出すべきか、その際に財源をどうするか、政治家や専門家を集めて英知を絞る／絞らせることでしょう。

例によって体裁の良い挨拶だけして実際にはあまり知恵を出さなかった場合には国民は選挙などでそれなりの判断をすべき、ということでしょう。

備考：パーティーの件は今更挙足取りですから、あまりそこばかり突かない方が良いでしょう。国土強靭化と言いながら何もしてこなかった（間に合わなかった）ことは明白ですから、そちらの方をつつきませんか。

No.14 回答者： 認め印 回答日時： 2018/07/14 18:58

首相には雨をコントロールする能力はないのでしょう。

だから豪雨が発生するのだと思います。
そして、首相には国民を説得する能力もないのでしょう。
ハザードマップで「浸水域」と注意喚起されているにもかかわらずその場所に住み続けた人が多くいたのは、その結果であると思います。
そしてその人を、間接的にではあるものの、首相に選んだのは、この国の有権者です。

大人は自分の行いの結果について、それがどのように不本意なものであろうと「受け入れる」という姿勢が肝心であろうと思います。
彼が嫌ならば、彼が首相になる道を閉ざせば良かったわけですし、有権者にはそれが出来たのです。

彼は、第一次安倍政権発足の頃、平沢議員とテレビの番組に出演し、平沢議員（一応書いておきますが、東大卒。安倍首相の家庭教師）から、冗談交じりではありますが、からかうように「自分が教えてあげたんだから、ちゃんとやっていればもうちょっとマシな大学に入れたはずなんですけどねぇ」と言われた人です。
能力がないか、或いはやる気がないのでしょう。