【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

結婚するなら、

相手のことをそんなに好きじゃないけど自分のことをすごく好きで大切にしてくれて理想を叶えてくれる(犬飼いたいとか子供何人欲しいとか)人か、

自分が相手のことをとても好きで多少自分の理想が叶わない人(私は日本にいたいけど外国に住むことになるなど)
どちらと結婚したいですか?

というかどちらと結婚したら幸せになるんだろう、、

A 回答 (5件)

そうだね

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バランスの問題かなと思います。



大雑把ですが、仮に次のように分類した場合。
1.非常に嫌いな男。
2.ちょっと嫌いな男。
3.そんなに好きじゃない男。
4.そんなに嫌いじゃない男。
5.ちょっと好きな男。
6.非常に好きな男。

A.自分のことをすごく好きで大切にしてくれて理想を叶えてくれる(犬飼いたいとか子供何人欲しいとか)人。
B.多少自分の理想が叶わない人(私は日本にいたいけど外国に住むことになるなど)。

もし1の男性であれば、仮に A の条件が満たされていても無理でしょう。
5または6& A が理想ですが、世の中そううまくはいきませんしね。
かといって、
5または6& B なら後々不満が噴出する危険性が強くないですか?
3または4& A ならそれほど悪い条件ではないような気がします。
ここで妥協?するか、5または6& A のような男を待ち続けるか、人生の選択。
ただ、好き嫌いの感覚は結構変化するものであるのは確かだろうと思います。
賢明に尽くしてくれる相手に対する思いが次第に強くなるのは自然な流れですし、逆に、非常に好きだという感覚が相手の対応によって次第に醒めていくのもまた自然な流れでしょう。
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ある娘さんがおりまして、同僚の男から


求婚されました。

たいして好きでも無かったので断りましたが、
その後も、男からの求婚は続きました。

悩んだ娘さんは母親に相談しました。

母親曰く。

「女は、自分を大切にしてくれる男と一緒になるのが
 一番良いんだよ」

それで、結局、その娘さんはその男と一緒になりました。

その娘さんはワタシの母で、男は父です。


母は、まあ、普通以上の幸せな人生を送った
と思います。

母に先立たれた父は、オイオイと泣いていました。
父の涙をみたのは、これが最初で最後でした。
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自分が相手のことをとても好きな方を選びます。


相手がを選んだ場合 相手がしてくれると言ったから選んだのに叶わなかったら 選んだ意味がなくなりますが
自分が好き方を選んだら 思い通りにならないのは承知の上で 思い通りになった事に喜び、幸せを感じますし 納得がいきます。
一度の人生です。悔いのないように選んで下さい。
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前者かな

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