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今日の暑さは、「うだるような暑さ」とニュースなどでも言っています。

聞きなれた慣用表現ですが、子供の頃は「うなるような暑さ」と聞き間違えていました。
あまりの暑さにうなってしまうのか?と。

調べてみると、茹るを「うだる」というのは、甲州方言のようです。
標準語で言えば、「ゆだるような暑さ」です。

一般的に「ジャガイモをうでる」「うで卵」とはいいません。
なぜ、暑さだけ「うだる」という方言が日本全国で使われているのでしょう?

誰か有名な人が暑さについて「うだるような」と言い、それが定着したとかでしょうか?
なにかご存知の方がいらっしゃったら教えてください。

質問者からの補足コメント

  • ネットで調べたところ、
    茹でるを「うでる」と発音するのは、茨城、甲州(山梨県)、名古屋、などのようです。

      補足日時:2018/07/15 14:08

A 回答 (10件)

まず、自動詞の「うだる」と他動詞の「うでる」を区別しましょう。


「うだる」は「ひどい暑さのせいで、からだがぐったりする」ことです。
「うでる」は現在の標準語では「(卵などを)ゆでる」という意味でしか使いません。

しかし、ここではあくまで自動詞の「うだるような暑さ」ですから、問題なく標準語です。
夏目漱石と安部公房の用例を挙げておきましょう。

*吾輩は猫である〔1905〜06〕〈夏目漱石〉七
「こんな利目(ききめ)のある薬湯へ「ウだる」(漢字が出ないのでカタカナで代用)程這入っても少しも功能のない男は」
*他人の顔〔1964〕〈安部公房〉灰色のノート
「毛穴の一つ一つが、暑さにうだった犬のように」



次に辞書の見方に気をつけましょう。
Weblioに方言辞書の用例が載っているとのことですが、よく見てください。
一番上は三省堂の『大辞林』です。

う・でる [2] 【茹▼でる】
( 動ダ下一 )
〔「茹(ゆ)でる」の転〕
ゆでる。 「ジャガイモを-・でる」

これは三省堂の辞書の説明なんです。
まず標準語の辞書を載せ、次に方言辞書を載せているだけです。

従ってこの語が方言だというわけではありません。
標準語にだって方言の用例はありますよ。
方言に標準語の語が入ってないわけはないんだから。



ちなみに、『他動詞の「うでる」にも、夏目漱石の用例があります。
ただし、熱い湯につけるという意味です。

彼岸過迄〔1912〕〈夏目漱石〉風呂の後・二
「凡ての筋肉が湯に(ウ)でられた(漢字が出ないのでカタカナで代用)結果、当分作用を中止してゐる姿であった」
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

うだる、は暑さやお湯で人体が「ゆでたようになる」場合に使われているのですね。
そして、その用法は、漱石の時代にはすでに標準語化していたわけですね。

お礼が遅くなり申し訳ございません。

お礼日時:2018/07/24 13:48

なるほど!何となく分かりましたよ。

それは、もとは漢字が中国から伝わっているからですよ。しかし日本語と
中国語は違いますよね?

月、火、水、木、金、土、日の読み方が、げつ、か、すい、もく、きん、ど、にち、と同じですよ?
つき、ひ、みず、き、かね、つち、ひ、とは読みません何故ですか?と同じようなモノですよ
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2018/07/27 16:12

煮詰まるの意味は議論や考えが出つくして結論をだす段階のコトですよ?行きずまる意味ではありません。

しかしながら日本語では転じてとか、比喩としてという、厄介な表現があるんですよ。

ヤバイなんて、典型的ですね?いまや良い意味で使われていますよね?英語もそうですが言葉は進化しマジョリティーが勝ちマイノリティーは負けるので本来の意味(正しい使い方)は衰退しているんですよ(・_・;)

雨模様は正しくは雨の降りそうな状態です。まだ降っていないんですよ。しかし素手に傘をさし雨が降っているのに今日は、あいにくの雨模様です?…とTVでも使っている方も多いですよ。

敷居が高いは高級で入りズライと使う方がほとんどですよ。いずれ、そういう意味に変化するかもしれません。すると正しくは不義理のため入りずらくなった意味だったらしいとなる訳です

ネギトロのネギもあの葱の事ではないんですよ?知るほどにキリが無く勉強にはなりますが、まだまだありますよ
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

はい、「煮詰まって」はもはや市民権を得たような感じですね。
テレビでも「だいぶ話が煮詰まってきたようで・・」など。私はそれを聞くと、鼻の奥に焦げ付いた匂いを感じてしまいます。

ネギトロのネギはネギルが語源とか、いつかテレビで見てへえー!と思いました。それまでは、ネギマからの連想で「葱トロ」と信じていました。

「立ち居振る舞い」を「立ち振る舞い」と言われると、立ったまんまで徳利から酒を注いでいる姿が思い浮かんで、背中に小さな虫が這ったような気がしますが、これも市民権を得たようですね。

言葉が変遷していくのはどうしようもないですね。

お礼日時:2018/07/27 16:08

忘れてました( ̄∇ ̄)うだる=ゆだるです。



そんな事言い出したら、会議が煮詰まるの意味知ってますか?(´;ω;`)て始まっちゃいますよ( ̄~ ̄)フフフッと
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

この質問も、だいぶ「煮詰まって」きたでしょうか?
質問者としてはいまだ判然とせず、むしろ、焦げ付いている気分です

お礼日時:2018/07/24 14:11

┓( ̄∇ ̄;)┏辞書引いた方が良いですよ。

ネット用語なんて( ̄。 ̄;)草とか、正しい日本語を、調べる場所では無いですよ。

敷居が高い=不義理むたは面目ないことなどがあって、敷居がまたげない、ソコに行きにくい、と言う意味だと知ってましたか?ほかにも、煮詰まる、潮時、勘違いして居る方がほとんどですよ( ̄∇ ̄)

辞書引いた方が、的を得ている?(ノД`)ア~的は弓の的なので得るモノでは無く射るモノ、的を射るが正解です。ちなみに的の中心の黒点を図星と言う( ̄^ ̄)キリナイでしょ(´;ω;`)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

「うだるような暑さ」はネット用語ではないと思います。
古くから暑さについて使われています。

手元の漢字語辞典では、「茹でる:熱湯に入れて煮る。うでる」としか出ていません。
広辞苑Webも「うだる:(ユダルの転)」と出ます。

うだるは茹るで、ゆだると同義だというのは分かりますが、
茹でタコや茹で卵は「ユ」と発音するアナウンサーが、「今日もユだるような暑さです」とは言わずに、「ウだるような暑さ」というのかが分かりません。

NHKの今日の料理で「うで卵を作ります」とか「材料はウデ蛸100グラムと・・」といってるのは聞いたことがありません。

そこが分らないのです。

お礼が遅くなり申し訳ございません。

お礼日時:2018/07/24 14:05

>茨城、甲州(山梨県)、名古屋、などのようです


全く見当違いの場所ですが。
うで卵、うで汁、・・・煮物、焼き物、うで物、ふつうに使っていました。
茹だる、茹でる、どちらも動詞ですね、
湯でる、もしこの表現を使えば?、動詞ではなく「湯」名詞+でる、ですね、となると意味が不明になります。
茹で上がれば、冷水にとって・・・・なんて表現の時は確かに「ゆであがれば・・・・」と言っていた記憶もあります。
となると、言葉が先で文法は後から・・・・・とすればNo4さんと同じになります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

「うでる」と発音する地域は多々あるようなので、茹でるを「うだる」と発音することには疑問はありません。
疑問に思ったのは、天気の暑さについてのみ、「うだる」という発音が全国的に通用する点についてです。

お礼が遅くなり申し訳ございません。

お礼日時:2018/07/24 13:36

まったくの推測ですが・・。


語感が「湯だる」の「湯」を連想してしまうので (ゆ)yu を(う) u と発音するようにした。
高き(taka ki)⇒高い(taka i)のように、 k という子音の脱落によってできるイ音便という用法がありますが、これと似たようなものかもしれません。
音便はあくまで発音の便宜上ですが、意味的な便宜上で子音(今回の場合は y )の脱落があってもさほど不思議ではないでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

「湯」ではないから「う」ですか。
なんとなく説得力があるような解釈ですね。

お礼が遅くなり申し訳ございません。

お礼日時:2018/07/24 13:33

うだ・る 【茹】[日本国語大辞典]より


〔自ラ五(四)〕
(「ゆだる」の変化したもの)

(1)湯で煮られて、食物が柔らかくなる。
(2)暑さのためにゆだったような感じになる。体がだるくなる。
(3)疲れや酔いなどで体がふらふらになる。へたばる。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

補足コメントに書きましたが、茨城弁、甲州弁、名古屋弁などに「うでる」があるようです。
それらの地域では、茹でるをすべて「うでる」と発音するのだと思います。
でも、他の地域、たとえば東京では「卵をうでる」「風呂が熱くてうだった」とはいいません。

それなのに、なぜ暑さだけは「うだる」と表現するのか?
「うだるような暑さ」で、「ムチャクチャ暑い」と、全国的に通じるのか? 
その理由というか、来歴を知りたいと思いました。

お礼日時:2018/07/15 14:22

うで卵、どこかで昔聞いた記憶があります。


http://akilanguage.blog31.fc2.com/?m&no=36
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

はい、「うで卵」は耳にしたことがありますが、冗談だと思っていました。

リンク先、拝見しました。
筆者は「方言ではない」とのことですが、 Weblio辞書では、方言辞書の例をあげています。
関東から名古屋方面の方言ようです。

お礼日時:2018/07/15 14:23

例えば暑さの表現総選挙で「ゆだる」と「うだる」が対決して、結局「うだる」が勝った、みたいな事なんでしょうね。


液体に浸ってる訳でもない状況では「ゆだる」よりも曖昧な「うだる」のほうが好まれるんでしょう。
ちなみに私はどちらの表現もピンとこないので使いません!(笑)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

総選挙ですか!
「うだるような熱気」に包まれた選挙だったでしょうね。

たしかに、私も実際に使ったことはないですね。
実家は茨城や名古屋とは遠く離れた地域ですが、はるか昔に、祖母などが使っていたような記憶があります。

お礼日時:2018/07/15 14:12

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