プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんにちは、僕は高校2年の者です。前回同様のタイトルで質問をさせて頂きましたが、質問文章の表現が抽象的であり回答が困難だとの指摘を頂きました。そこで今回は「仕事のモチベーション&社会に対する必要性」ということに注目して質問させて頂きます。まず一つ目、日本で貧困が消滅し、物的な欠乏が飽和状態に達したのが1970年代だというふうに僕は聞いています。つまり貧困が消滅したことにより私権獲得による社会統合はもはや困難であるということです。そこにおいて今日では旧社会の無用な産物いわば旧観念が社会を混乱させているのではないかと僕は考えています。つまりその中でどのようにして社会人の仕事に対するモチベーションを高めていけばよいのでしょうか?それともう一つ、世界中にはまだまだジャングルの奥地など、我々の言葉でいう原住民のような人々が住んでいる地域もあります。そこの人たちは我々のようにモノを必要とせず、欲もなく、まぁ多少、村や家の中での役割はあるのでしょうが、仕事により賃金を得る必要性はまったくありません。そのような人々の生活を見ていると、今日で我々が行っている仕事いわば生産活動は果たして必要と思われるのでしょうか?疑問に思ったので質問させて頂きました、回答お願いします。

A 回答 (8件)

どちらかと言うと哲学的要素が強い質問のようですね。



直接の回答ですとNo.6さんとNo.7さんの回答がよくできていると思います。僭越ながら補足すると、人間の活動においては欲が非常に大きな動機となります。食欲、性欲は当然のこと、表現欲や物欲と言った人間らしい欲を満たすため、人間は皆生きています。

疑問を解決したく質問する行為も「探究心」という欲求であり、それに回答するのも「表現欲」であります。

仮に貧困が解決されても物欲とか冒険心とかはありますので、生産活動は継続されます。また生産活動自体が「表現欲」として成立しえます。(「俺んちのコメは他よりうまいぞ~」みたいなものです。)

競争心も生産活動に対する動機となります。

このような「欲」から離れたい、と言う人は「僧侶」などのようにつつましい生活を行いますが、それも「表現欲」から来るひとつの生き方だと思います。

戦後のように生きるのに精一杯だった時代、経済成長時のようにより豊かさを求める時代からすれば現在はシャカリキにがんばらなくても生きていけそうです。

おそらくそうだろうと思います。

でも、実際社会に出てみると生きていくと言うことが色々と難しいことが解ると思います。

当然日本ではイラクや北朝鮮よりも生きていくのは難しくないと思います。でも、不景気だったり失業問題があったりとその社会にはその社会なりの問題があり、理想郷と言われるまでには程遠いのが現実です。

将来政治家になって社会問題を解決するならば時代や社会の目的や価値観を考えるのもいいでしょうが、多くは個人的な問題から始まり、抜け出せないのが現実だと思います。

この問題について考えていくには、2通りの方法があります。
[1]現実的に明日あさって生きていくためにはどうすればいいか、と言う身近な問題を考えていく方法。
[2]50年後などの遠い将来をどのように迎えるかと言う方法。

ことわざで言うところの「人、遠き慮(おもんぱかり)なければ、必ず近き憂いあり。」ですけどね。

高校2年であれば、卒業後の進路をあれこれ考えるのが
[1]だと思います。そのためには[2]も考慮する必要があるのですが、解らない[2]よりも現実に突きつけられている[1]のほうが先に結論を出さなければいけません。
ほとんどの人間は[2]の回答を待たずに[1]の決断を出してます。
社会に出れば[1]の連続です。[2]なんて考える暇はそうないです。

だから、ほんの少しの卒業までと言う間にこの問題について自分自身で結論を出すことが今後の人生で非常に重要だと思います。いわゆる「悟りを開く」と言った感じです。

私からのアドバイスとすれば「本を読む」と言うことですね。色々と本その他の情報は読まれていると思いますが、偏らず、幅広く読むことで様々な他人の意見が伺えますし、いろんな意見があり、「正解」と言うものが本当に正解なのか、それについてまた考察することも必要でしょう。

本を読むことで表現力が身につきます。文章力も向上するでしょう。

あとは自分自身で考えることです。
ことわざで言うところの「学びて思わざるは、すなわち暗し。思いて学ばざるは、すなわち危うし。」です。

おまけでもうひとつ、あなたはなぜ今それをしているのか、と言うことを考えてみてください。それを突き詰めていくとそれが人生の目的だと思います。
なぜパソコンの前に座っているのか、なぜ質問するのか、なぜ将来についての疑問を持ったのか、なぜ就職するのか、なぜ給料をもらうのか・・・。

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まあまとめますと、今なんだかんだ言っても社会に出ないと現実はわかんないと思うよ。でも、今のうちに理想とか目的を定めることはとても重要だと思う。それが他の人と一致しなくても気にしなくていいと思うし、時代に流されずに生きていくことが大事じゃないかな?と言う感じですか。
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この回答へのお礼

>仮に貧困が解決されても物欲とか冒険心とかはありますので、生産活動は継続されます。また生産活動自体が「表現欲」として成立しえます。

そうですか、やっぱり自分でも直感的にそういう気がしました。

>おまけでもうひとつ、あなたはなぜ今それをしているのか、と言うことを考えてみてください。それを突き詰めていくとそれが人生の目的だと思います。

難しいですね、目的などあるのでしょうか?自分は毎日を幸せに生きればいいということですかね?

だいぶ質問から時間がたってからの回答だったので驚きましたが、とてもうれしいです。ありがとうございます。このまま質問を放置するのも良くないと思いますので、これにて締め切らせていただきます。ありがとうございました。

お礼日時:2004/11/04 21:53

 ♯6です。

♯7さんの回答と洞察力には感心しました。なるほど。

 これは、開発云々、人類の絶滅云々の問題ではなく、年功序列が崩壊した(完全に崩壊したのではないでしょうが)現在の日本において、既存の価値観の修正を余儀なくされた大人たちが、その目的を失い、活力が湧かなくなってきた、ということではないでしょうか?高度成長期の「行け行けドンドン」の時代はもはや過ぎ去り、経済成長にあぐらをかいていた日本人が、突然ぬるま湯から出され、冷や水をかけられ、どうしていいか分からず右往左往している、ということは言えるかもしれません。

 だから、各人が新たな価値観を持ち、また、社会政策上も、新たな業種の開拓(老人介護とか)を推進できるような後押しをしていく必要があるのでしょう。

 でも、若い人ならともかく、不惑の年にかかった大人は、おいそれと自己改革することは出来ないのです。新たな世界に踏み出すのには勇気が要りますし、これまでの過去を否定することにもなりかねないです(まあ、物は考えようなのですが…本来、こんなマイナス思考ではいけません)。プライドの高い人ならなおさら困難でしょう。そして、次第に疎外感が募り、「活力が湧かない」ということになるのだと思います。

 なお、私も現代の日本を「理想郷」だとは思っていません(真の理想郷が、人類史上登場したことがあるのでしょうか?)。このままでは人類が絶滅するのでは、という危機感も、おぼろげながら感じています。ただ、社会は後退はあり得ない。常に前進していかなければならない。原始時代に帰るのではなく、前進しつつ、問題に対処しなければならないでしょう。ただ、このことをもって「仕事に活力が湧かない」という人は稀でしょう。「活力が湧かない」のは、もっと個人的な事情によるところが大と思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
年功序列が崩壊し価値観の修正を余儀なくされた大人たちが、その目的を失ったということについてですが、これからも時代に必要とされる目的や価値観とはいったい何なんでしょうかね?当初の質問内容とはだいぶ話がずれてきているかもしれませんが、実を言うとそこが一番聞きたかったんです。

お礼日時:2004/10/30 11:49

南方の土人の人たちが物欲がないように見えるのは、単に情報が遮断されているから、いろいろなモノがあるという事自体を知らないからという話があります。


水木しげるさんが南方好きで何度もラバウルに渡っているのですが、昔はモノを必要としない自給自足の暮らしだった現地の人たちが、しばらくしてから再訪すると車だラジオだとすっかり便利なものこそすべて、そのためには賃金労働を、と変わっていた、とかいう事です。
生産活動は無意味と思うなら、何もアフリカや南方にまで行かずに山頭火のように托鉢すればいいのだと思います。
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試験の答案でも何でもわかりやすく書くのがいちばんです。採点者側もそこを評価します。質問の文章の言わんとするところが相手の耳にすんなり届かない事には、コミュニケーションはむつかしいです。
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要は「昔は煙突の煙が希望だった、開発、出世こそが善だった。でもそうした価値観の通用しない今、働く事に意味を見出すとすれば、それは何なんでしょう」といったあたりの事を聞きたいのだと解釈して解答しました。質問意図が別な意味だったら、あいすいません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
>南方の土人の人たちが・・・

そうなんですか、それは知りませんでした。なんだか非常に残念な気持ちです。自然と共生している彼らを僕はほんの少しですが尊敬していました。

>要は「昔は煙突の煙が希望だった、開発、出世こそが善だった。でもそうした価値観の通用しない今、働く事に意味を見出すとすれば、それは何なんでしょう」といったあたりの事を聞きたいのだと解釈して解答しました。質問意図が別な意味だったら、あいすいません。

いいえ、まさに僕が聞きたかったのはそれでした。コミュニケーション能力が低い僕の質問の意味をくんでくださり感謝します。

他の回答者さんからも指摘を受けましたが、自分がまだまだ未熟者であることを痛感しました(これでも同年代の人たちよりは社会認識が高いと自負していたのです)本当に恥ずかしいです。

お礼日時:2004/10/30 10:31

 前回回答した者ですが、これまた、なかなか質問が読みにくいなぁ…質問者さんは頭の良い方なのでしょうが、回答者は常に同じレベルとは限りませんよ(笑)。



 前半の「貧困消滅」云々については、これは定説ではないですから、ここでの明言は避けます。後半の「ジャングル」云々ですが、彼らは賃金はもらっていないかもしれない。しかし、過酷な生活環境の下で、それこそ生死の狭間で必死で生きているのではないですか?(ドキュメンタリーなどを見る限りでは、そう感じます)それが「理想郷」だとは、私は思いません。それを考えると、サラリーマンは気楽なものです(私もそうですが)。しかし、分業化が進めば進むほど、各分野、各個人の役割もまた、重要になってくるのではないかと思います。

 ただ、そういうことと、「仕事に活力がわかない大人(?)」ということとは、次元が違うように思うのですが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
>なかなか質問が読みにくいなぁ…

すいません、他の回答者の方からも指摘を受けました。これからは気をつけていきます。

>それが「理想郷」だとは、私は思いません。

確かに「理想郷」ではないかもしれません、では逆にumibouzu64さんは日本を「理想郷」と思っているのでしょうか?
環境を破壊しますし、結果それがあだとなり夏の最高気温はほぼ毎年更新されています。
それでも「理想郷」なのでしょうか?家の中ではクーラーをつければ涼しいかもしれません、でも本当にそれが正しいですか?
海面は上昇し、大陸の何%が海面下に沈み、結局「理想郷」を築くつもりが逆に人間の首をしめているということです。
まあなんだかんだ言ってもある学者の話によると何千年後かには人間は地球上から絶滅しているそうですから考えるのは無駄かもしれません。
しかし他の回答者さんから教わりましたが、これからは【足るを知る】という考えが必要だと思います。

お礼日時:2004/10/30 10:19

これは心理学の分野かも知れませんね。

。。

ちなみに、活力が涌かないのは、執着心があるからだと思います。

「こうでなければいけない」
「こうあって欲しい」
・・・、と勝手に決めてしまうんです。


若い頃というのは、自給の安いアルバイトでも一生懸命頑張ります。
無垢な心、無邪気な心ですから無心に頑張れるので、特にこれといった執着心がありませんから真面目で、活力もあるんです。


ところが、大人になって世ズレしてくると、無垢だった心も、無邪気だった心も汚れてしまい欲望(渇望)が出てくるんです。それらが満たされない(報酬に不満足)だと、気力も失せてしまうんです。


例えば、こんな実験があって「管理者」と「労働者」という名札を貼ると「労働者」の名札を貼られた人たちの作業能率は確実に低下するんだそうです。

立場、地位というのも、活力に関係しているんです。
これも執着なんです(名誉、地位に対する執着です)

つまり執着が満たされればモチベーションも保てるんだと思います。



で、ジャングルの人たちは、日本とは気候や、環境等々の条件が違いますから、一概に同列で語れないと思うんですが、日本人がああなるためには【足るを知る】ことが必要だと思います。

ところが、日本人は、バブル期にも「日本はアメリカを買おうとしている」とか「エコノミック・アニマル」と世界から評されるほどの妄執性を持っていますから、ちょっと難しいと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。自分の下手な文章から真意を汲み取ってくださったことをまず感謝します。
>日本人がああなるためには【足るを知る】ことが必要だと思います。

そうですね、【足るを知る】というのは非常に今の自分には勉強になりました。特に今の若者は自分のことしか考えていないとよく言われます。全体が充足するために無駄な執着を捨てる生き方をしたいものです。

お礼日時:2004/10/30 10:09

とりあえず、前回の質問がまだ締め切られていないようですので、


回答者にお礼をして締めましょう。
質問に回答をもらうことに対して最低限の礼儀です。

>つまり貧困が消滅したことにより私権獲得による社会統
>合はもはや困難であるということです。

貧困は消滅していません。消滅したのなら生活保護は
要りませんし、餓死者も出ません。(比較的、他の国々に較べて
一般的に生活水準が高いということは言えます。)

御説の「私権獲得による社会統合の困難」という考えについては、
前のご質問で挙げられていたサイトを拝見しました。
正直いまいちよくわかりませんでしたが、とりあえず
貧困の克服により私権獲得意欲が薄れたというのは誤認ではないですかね。
単純な右肩上がりの上昇志向は一般的ではなくなったと思いますが、
個人個人の嗜好は多種多様化したただけで無くなってはいません。
「自分へのご褒美」とか「お取り寄せ」って言葉が流行ってるでしょ?
車でいえば誰もがクラウンを求める時代から、ある人はベンツを、
ある人はBMWを、ある人はJaguarを求めるようになっただけであって、
全体としての「高級志向」に変化はなく、むしろ中から高所得層の
奢侈品に対する出費は拡大しています。

誰もが持っているあれがほしい、から誰も持ってないこれがほしい、が
今のトレンドだと言えます。そして「これ」を買うためにはカネを稼がねばならず、
これはモチベーションになります。

>そのような人々の生活を見ていると、今日で我々が行っている
>仕事いわば生産活動は果たして必要と思われるのでしょうか?

私はジャングルの奥地で獣を獲りながら半裸の生活を送り、
30いくつで死ぬのはいやです。だから先進国の生産活動は必要だと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうござます。
>とりあえず、前回の質問がまだ締め切られていないようですので、回答者にお礼をして締めましょう。質問に回答をもらうことに対して最低限の礼儀です。

他の回答者の方にもご指摘頂きすぐに締め切らせていただきました。まだ社会のルールなど礼儀もわきまえていない未熟者ですが、今回は皆様の気を害してしまったことをお詫びします。
>貧困は消滅していません。消滅したのなら生活保護は
要りませんし、餓死者も出ません。(比較的、他の国々に較べて一般的に生活水準が高いということは言えます。)

すいません、これも他の回答者の方からご指摘頂きました。これは明らかに僕の認識不足です。

>私はジャングルの奥地で獣を獲りながら半裸の生活を送り、30いくつで死ぬのはいやです。だから先進国の生産活動は必要だと思います。

確かにこれは僕も同感します。ですが、先進諸国の生産活動や遺伝子組み換えなどをはじめとする行動は地球の環境を破壊しているのは確かではないですか?

例えば我々はモノを購入しますが、使わなくなったモノはごみ処理場にて処分されます。
リサイクル法によりある程度は処分量が減ったのかもしれないですが、いずれごみ処理場は満杯になります。
そうすると今度はそのごみを海外の後進国へと輸出して処分してもらうそうですね。
実際プラスチック類は中国の業者が行っていると聞いています。
これでも本当に生産活動が必要と言えますか?

お礼日時:2004/10/30 09:56

こんにちは。


 直接の回答ではありませんが・・
>日本で貧困が消滅し
 とありますが、NO1様の言うように、現在の日本はますます貧富の差が拡大されつつあると認識しています。

>仕事により賃金を得る必要性はまったくありません。
 この事も、もう少し深く考えて頂きたいのですが、賃金
というものは我々が生活をする上で、便宜上使用している貨幣であって、手段でしかありません。

つまり、どこに住もうと、人間は仕事(衣食住 命をつなぐため)に働いているのであって、手段である賃金を得る為に仕事をしているわけではないという事です。

手段を目的にしてしまうと、本質を見誤る恐れがあります。

どこで生活をしようと、どの様な仕事をしようと、人間の本質的な目的のひとつ「生きる」という共通項があることを忘れないでくださいね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
>人間は仕事(衣食住 命をつなぐため)に働いているのであって、手段である賃金を得る為に仕事をしているわけではないという事です。

そうなんですね、これまた僕の認識不足です。

日本でも貧困が消滅したと聞いていたのは誤りでしょうか?本当に社会人からのアドバイスは勉強になることばかりです。

お礼日時:2004/10/30 09:42

>日本で貧困が消滅し


 
本当に、そう思っているのなら認識不足です。
日本にも餓死者が出ていることを知りましょう。
       
さて、本題ですが・・・
人の暮らしは様々です。
ジャングルで暮らす人もいれば、
砂漠で暮らす人も、大都市で暮らす人もいます。
そして、それのどれもが人の営みです。
誰にも否定はできません。
       
ところで貴方は、
原住民の暮らしが羨ましいと感じているのでしょうか? 
もし、そうであるなら理由をお聞きしたいものです。
       
最後に・・・
質問文には、適度な改行を入れましょう。
かなり読みづらいです(^^;
           
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
日本でも貧困が消滅したというわけではないのですね。
これは僕の認識不足です、これからも勉強していきます。
原住民の暮らしが羨ましいわけではありませんが、そっちの人たちはモノは無くともココロは豊かというイメージがあります。
我々の環境を破壊し、モノを生産し、遺伝子組み換えなど植物社会をめちゃくちゃにして、地球温暖化などを促進する生き方と原住民の生き方とどちらが人間として正しいのかということに興味をもちました。

お礼日時:2004/10/30 09:39

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