dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

私は現在定年退職し年金生活をしていますが妻は年齢的にまだ若く(62歳)パン工場でまだ働いてる。私の年金で生活は出来るのですが妻は自分で「新車」を買いその支払いがある。またカード(いろいろな洋服など買った為に)の支払いもあるので働いているが妻は私に「車の支払い」をしてと。私は妻に述べる、それはお前が自由に買った物だから自分で払えと。すると妻は私は「貴方のところへ嫁に来てあげたのよと」だから私の車の支払いは貴方がすべきだという考え。私は売り言葉に買い言葉「俺はお前をもらってやったのだと」。事実私は現在の妻は2回目の妻。私には先妻がいたが結婚式が終わると「貴方の住む外国には行きたくないと」。つまり身内の両親、兄弟、親戚の方々、友達と別れて一人で誰も知らない外国には行きたくないと。もちろん言葉(英語)の壁もあった事でしょう。とにかく両家では困り最終的に「国際離婚」になるが裁判所の判決では結婚後一度も共同夫婦生活がなかった為に「婚姻解消」という判決が下る。そして3年後に現在の妻と結婚するが私にとり今の妻との結婚は妥協結婚であつた。なぜなら私自身年齢的に今回の結婚を伸ばすともう機会がないと感じ「来てくれる女性」ならいいやという気持ちがあつたから。とにかく3人の子供に恵まれ子供達は成長し現在各々人生を歩んでいる。現在妻と2人きりの生活。子供達が家を出て行ってから解ったが妻の人間性とは改めて解る。つまり今まで子育てで忙しく妻という人間が見えなかった。2人きりにになり初めて解る。妻の人生観は「取る、取る」という考え。損をする事はしたくない。しかしこの世の中「give and take」で成り立つが妻はgive(与える)という事をしたくない。先日も日本から(あるいは海外から日本へ行った場合)お土産を友達に買って来たが妻曰く、「貴方、そのみやげその人にあげて何かお返しがの?、無いならあげない方がいいではないのと」私はお返しなど期待していない。お返しがあるかないかはその人の気持ちだと思う。とにかく妻と私はいろいろな点で価値観の相違になり大喧嘩する事もある。冷静に考えると妻の生い立ち(生まれてから結婚するまで)に原因があると思う。私は普通の家庭で育つが母はある宗教を信仰していた為にその影響があり(価値観)他人には親切にしてやりなさいと母は正直自分の食べ物も食べないで他人に与えていた。母はいつも「損をして得を取れ」と。この意味が子供の頃は理解出来なかつたが大人になりはじめて解る。妻の価値観を変える事はもう不可能でしょうか?

A 回答 (12件中11~12件)

文書まとめて〜。

グタグタやん。
    • good
    • 0

心の貧しい奥様でさぞかし吸われ続けた人生でしょう。

62歳で3人も育て上げた挙句に今更御主人に、嫁に来てあげた発言には吹いてしまいました。そんな歳でもそれ有効な発言なの!?と。追い出したら如何ですか?ケチな根性の妥協妻にはもうウンザリだ、新車は払ってやるからそれに乗って出て行け、じゃダメですかね?今更変わらないと思いますが、ひょっとしたら、あなたが仏対応、神対応すれば何かしら改心して、あなたのために今日もパンを焼いてあなたの好きなもの買ってあげるわ!とかになる可能性も2パーセントくらいはあります。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

正に貴方(貴女)の言うとうりです。日本へ里帰りした時従兄弟の叔父さんから言われました、「お前の妻の性格はもう変わらないから」その人はそういう価値観だからお前がうまく対応するのだと。しかしいろいろな日本人がいますが「名古屋」の人達は同じ日本人でも少し違う。私の家内と同じ思考を持つ人間が多い。なぜだろうと思うが?

お礼日時:2018/07/16 12:32

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!