願書の志望理由と面接の志望理由 別の事を面接で話しても大丈夫でしょうか。

願書の志望理由と面接の志望理由
別の事を面接で話しても大丈夫でしょうか。

No.1 回答者： 数えてgoo 回答日時： 2018/07/19 00:00

でも、先方は願書を手に持って

それを見ながら話をしますから
あまり違うと違和感を感じるかもしれませんね

どっちが本当なの？と

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2018/07/19 01:29

No.2 回答者： doc_somday 回答日時： 2018/07/19 00:17

正反対のことを話すのはさすがに問題でしょうが、興味の範囲が広いことぐらいは印象付けた方が良いでしょう。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2018/07/19 01:29

No.3 ベストアンサー 回答者： NiPdPt 回答日時： 2018/07/19 11:06

それは担当者が感じることなので一般論として語れることではありませんし、程度にもよる話です。

当然ですが、両者が一字一句まで同じである必要はありません。それは文章と口頭の違いがあるからです。
しかし、内容に大きな違いがあるのは奇異な印象を与えます。
普通に考えて、出願時と面接時で志望理由が変化するとは考えにくいです。仮にそれが変化するとすれば、よほど気まぐれな人物であるか、あるいはテキトーな理由をでっちあげたために、何を書いたか忘れてしまったという場合でしょう。私の感想としては、どちらの場合であっても印象は悪いです。真剣さが感じられません。そういう場合には、書類と口頭とどちらが正しいのか確認することになるでしょう。
大丈夫か大丈夫でないかという話であれば、「大丈夫でない」ということです。