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こんばんわ。
今週末遠方へ一人ドライブへ行って来ようかと思っています。
ただし現地では車中泊。
車中泊ドライブしている方はどのようにしていますか??
ちなみに私はテラノ(現行)に乗っています。
よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

 ラウムという小さい車に乗ってます。

(一応フルフラットモドキにはなります。f^^;)
 静かな方が好きななので、どちらかというと、他に車の少ない場所を探します。PA、SA、道の駅etc場所はその時々で。(特にトラックの近くは避けます。必ずと言っていいほどでかい音(ディーゼル)でエンジン掛けっぱなしだからです。)
 蚊に悩まされてついつい暑くても窓を閉めてしまいがちでしたが、最近はカーショップで車の窓に付ける網戸みたいなのが売ってます。今からの季節重宝しますよ。
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この回答へのお礼

あっという間にたくさんの方からアドバイス頂き、とてもうれしい気分です。
ちょっと、手を抜く形になりますが、お礼の言葉一つに絞らせていただきます。
コンパクトカーでの車中泊から大型バンでの車中泊の方、また、虫除け剤、アミド使用の方など、非常に有益な情報ばかりでした。
是非、今後の車中泊で活用させていただきます。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/07/21 17:58

私の場合は.エブリー(バン)とキャリー(トラック)を使用しています。


共に改造車です。道路運送車両法の関係で.車体に対しての一切の加工ができませんので.はめこみになるようにペニアを切断しあわせています。又.同法の制限の為に品物の固定は針金と紐になります。ネジをゆるめて何かを固定する事ができませんので.ネジ頭に木片がはめ込まれるようにしています。
キャリーでは.幌をつけて(5-7万円).荷台にベニア板を敷き.その上に布団を置いています。エブリーでは.幌をつけないことを除くと同じです。

宿泊場所は.道の駅(昔はこんな便利な施設はなかったです。栃木県石橋仮設道の駅?の利用経験があります)・サービスエリア・パークエリア.公共施設の無料駐車場です。ただし.さけている場所があります。海岸地帯(津波の対応).崖崩れ地区(降水量?mm通行止め等の看板があるところ).湧水帯の側(崖崩れがおこりやすい).V字谷(鉄砲水の時の逃げ場がない).無人地区(災害に遭ったときに.救援がない).ダンブカーが進入可能な路肩(以前使用した青森県内の路肩で.ダンプが就寝中のダンプに追突し死亡事故が発生したため)。
虫除けには.パラジクロロベンゼン系タンス用の防虫剤を使用しています。
エブリーでは日常使用していたマットレスを車に乗るように切断して使用しました。キャリーではそのまま載ります。
車中泊で注意するのは.換気です。キャリーではスケスケで特に着にしなかったのですが.エブリーでは.2-3時間の睡眠でガラスが曇りました。換気不良が予測されたために窓を全開にしました。もっとも.東北道のトラック運転手は.サービスエリアの芝生の中に寝袋を持ち込み寝ていました。
地域住民と接触した場合に.迫害を受けることがあります。具体的には.秋田県内某駐車場で仮眠を取ったときや岐阜県某駐車場.岩手県某体育公園があります。6時30分には子供たちが集まります。変質者と思われる前に発車しましょう。目安は.公共交通機関の終車後到着.始発前発車です。オーム心理教で騒がれて以来.犯罪者扱いされる確率が多くなりました。北海道のようにはちぞくと一緒になっていると平気なのですが.他の地区では要注意です。

持っていると便利なのが.自転車です。札幌や筑波学園都市では.威力を発揮しました。乗用車以外の駐車場が都市部では少なく.駐車場で苦労します。それで.比較的郊外の駐車場に停めて自転車で回ります。砂利道を走る場合には.砂利でタイヤがパンクすることがあります。法定タイヤ以外に予備タイヤがあると便利です。後は一般的なキャンプ用品でしょう。
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私の場合は、昨年のこの時期にカローラ・ツーリングワゴンにて7泊8日の北海道一人旅をしました。

その時の状況を紹介いたします。(43歳サラリーマン生活20年目にしての初めての旅でした)

後部座席を倒せば大人一人は十分に寝ることが出来ました。

まず、場所ですがmomomo201さんと同じように「道の駅」を利用しました。水とトイレが完備されているからです。
一人で静かに浸るのも良いですが、「道の駅」では同じ境遇の人と知り合うことができ、どこが穴場かいろいろ情報を入手できるメリットもあります。

車中泊の持ち物としては、下に敷く1cmくらいのクッションと寝袋と枕になるクッションがあれば十分です。
私の場合は北海道だったこともあって、寝袋だけでOKでした。夜はそんなに暑くなく窓を5cmくらい開けておきました。(虫除けは車の下に蚊取り線香を置いた)

その他の持ち物として、キャンプ道具の中から、バーナー、ポット、テーブル、イスなどを持ってゆき。コーヒーを飲みながら富良野の夜空を眺めていました。

また、休みが取れたら北海道へ一人旅をと思っております。
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私の場合はちょっと変わっているかもしれません。



まず、止める場所はいつも山の中。
人が来ないところです。
で、夜中にエンジンをつけっぱなしにするのが嫌いなので
(静かにしていたい)
車の冷暖房無しで過ごせる用意をしていきます。(除、スキー場)
今なら、結構標高の高い所を探しますね。そうでないと暑いです。
そして、絶対に虫除け。

テントの代わりに鉄製の箱を持ち込んでいる感じで
車の中にいます。

寝るところがフラットだと疲れないのは、
たしかにそうだと思います。
でも、そこまでは徹底していません。
疲れたらまた寝れば良いから....ぐらいの感覚です。

朝日対策は下の方に似ています。忘れると、とにかくまぶしいです。
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ランクルバンですが、車中泊は春か秋ならしたことがあります。


後部座席を前の方へ畳んで、荷物室に全くフラットな190センチの床ができますのでそこで、毛布で十分2人は足をのばして眠れます。
でも、夏は暑くて汗まみれで、冬は寒くて眠れません。
エンジンをかけておくとなんだか排ガスが怖いような気がしまして。
汗で気持ちが悪くなり、窓を開けると虫が入ってきて眠れず、疲れがとれないと思います。地方には安いビジネスがありますから5000円でベッドで寝た方が安全ではないかと思いますよ。
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うちはオデッセイです。


道の駅など何台か車中泊がいそうな駐車場に泊まることにしています

後ろの席をフラットにし毛布を引いて床面の
でこぼこが痛くないようにして寝ています
寝床作りをしっかりしておくと
翌日の走行のとき疲れが違いますよ。

キャンプで使う寝袋やウレタンのマットがあればお手軽で良いかも。
あと運転席側が東向になってしまった時を考えて
バスタオルを運転席と助手席のところに渡して
朝まぶしくないように日よけにしています。
(後ろ席はスモークガラスなので必要無いですが・・)
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