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運動による酸欠と登山による酸欠は同じ?

同じ原理でしょうか?

質問者からの補足コメント

  • すいません、運動は外呼吸、登山は内呼吸の間違いですね、

    内と外、とはそういう意味で書きました。

    内呼吸と外呼吸の違いはなんですか?

      補足日時:2018/08/01 22:55
  • すいません、ちょっと待って、さんと別の回答がごっちゃになってる、、笑

      補足日時:2018/08/01 22:56

A 回答 (9件)

~医師にかかるほどのタイミングってありますか?(危険な状態)~



手足に痺れが出始めたら要注意、それ以上の高所には行かない。
動けるうちに高度を下げて休憩できる場所まで移動するしかありません。
富士山ならば携帯型酸素ボンベは持っていく方が良いでしょう。

とはいえ私は高所順応性が高い方ですので医師にかかるほどの症状は未経験です。
違和感を感じたら無理せず下山する気持ちはいつでもあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!参考にさせて山に敬意を持って行きます。

お礼日時:2018/08/12 05:38

~登山での酸欠はまわりの酸素が薄いから酸素サプリメントの摂取だけではあまり意味はないですか?~



無意味です。
胃腸から酸素を取り込むので効きが遅いです。
平常時に飲むリフレッシュ用サプリメントと考えてください。
運動時や登山中に飲むと効果的とはどこにも書いてありませんからその程度です。
逆にそのような状況でも効果があると書いてあったら怪しいです。

高所登山中での酸欠症状では一刻を争うので即効性が第一です。
肺から酸素を取り込むしかありません。
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この回答へのお礼

詳しくありがとうございます。肺から酸素を取り込む?

やっぱり高山病には深呼吸しかないかなぁ。

とにかく無理しないで行くつもりですが、
多少の頭痛は覚悟してますが、

医師にかかるほどのタイミングってありますか?(危険な状態)

高山にて登山するわけではないのですが、標高3000メートルの所に行くので知っておきたいです。

お礼日時:2018/08/02 13:38

そういうことを言ってるのではなくて……笑

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この回答へのお礼

すいません、そのままの意味です、

運動会は内呼吸で、登山は外呼吸の

内呼吸と外呼吸の違いがわからないのです。

わかりにくくすみません。

お礼日時:2018/08/01 22:52

お礼の内容の意味がわからないけど……。

内と外ってなんですか?
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この回答へのお礼

内呼吸(体内での生命維持酸素)外呼吸(運動による積極的な酸素吸入)

のことだと思ったのですが、書き方がおかしくてすみません。

ありがとうございます。

お礼日時:2018/08/01 22:46

登山の酸欠は、標高が高くなるにしたがって酸素濃度が少なくなることから、吸っても吸っても酸素が入ってこない。

よって、体内の酸欠が生じる。

また、激しい運動をすることで生じる酸欠は、体内の組織を動かすことに必要な酸素を呼吸によって取り入れるが、うまく呼吸が出来なくなることで生じる。
(だから、長距離を走るときは呼吸の仕方に気を付けたり、呼吸の仕方を指導される)
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この回答へのお礼

再度詳しくありがとうございます。

それで内と外、という風にわけてるんですね。

そもそも登山での酸欠はまわりの酸素が薄いから酸素サプリメントの摂取だけではあまり意味はないですか?

お礼日時:2018/08/01 16:59

運動は内呼吸で登山は外呼吸。

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この回答へのお礼

すいません、馬鹿なもので内呼吸?とは皮膚呼吸のことでしょうか?

ありがとうございます。

お礼日時:2018/08/01 14:56

結果的に「酸素が足りない」という状況だけ見れば同じ。


しかし
運動による酸欠は「運動したことでの酸素の需要(必要量)の増加」に起因するもの。
一方
登山による酸欠は「高所への移動によって、酸素分圧が減少したことで酸素の供給の減少」に起因していますね。
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この回答へのお礼

そうなんですね。でさAmazonなどによく売ってる酸素サプリメント?なども

同じように酸素を補うという意味では一瞬ですね?

ありがとうございます。

お礼日時:2018/08/01 14:55

詳細は分かりませんが、違うものでしょう。



登山による酸欠は、その名の通り、空気中の酸素濃度が低い状態なので、命に関わることも多いです。

対して運動による酸欠(状態)は、
ぶっちゃけ、体内の酸素が減っただけなので、深呼吸を続けていれば、
そのうち回復する=命に関わることは少ない

というわけで、違うと思いますよ?
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この回答へのお礼

そうなんですね。じゃあAmazonなどによく売ってる酸素サプリメント?なども

登山と運動では摂取の意味合いが違ってくるのでしょうか?

ありがとうございます。

お礼日時:2018/08/01 14:54

「運動」の仕方にもよるのでは?(「登山=無酸素運動+有酸素運動」、「運動」には意識して「無酸素運動」だけや「有酸素運動」だけをすることもある)



有酸素運動:エアロビクス、エアロバイク、ウォーキング、ゆっくりした水泳
無酸素運動:筋力トレーニング、短距離走

登山
http://www17.plala.or.jp/sobosanB/kaiteki3.htm

普通の「運動」より登山(の運動)がより効果があります。
ちなみに登山では凸凹道や岩などを歩くこともあって脳のバランス感覚を鍛え、家屋内での転倒防止にもなりました。

山歩きの効用:森林浴の健康効果(ストレスを低下させて血圧を安定・だるさを緩和、がんに対する免疫力を強化、疲れた脳を回復)、体力を養う、志を大きくする、冒険の気性を養う、忍耐力を養う、人の思慮を周密にする、自然と親しむ、同心協力を養う、学術研究に資す、自我を脱す、日光浴、ダイエット・腰痛肩こり防止(エアロビックス運動、血液の循環も良くなり、肩や腰のこりからも縁遠くなる)、長時間の運動を続けることで体内の皮下脂肪が燃えてくれる等
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この回答へのお礼

なるほど。運動も酸素量で酸欠になりやすさが違うということですね?

それはそうと登山にこのようなメリットがたくさんあることは知りませんでした。

遭難とかは怖いですが、正しく登山を初めてみたいです。

ありがとうございます。

お礼日時:2018/08/01 14:50

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