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僕は今ウィルソンのプロスタッフを使っています。
部活の顧問の先生には随分硬いラケットだねと言われました。そこで質問です。硬いとはどうゆうことですか?よければ教えてください。

A 回答 (4件)

顧問さんは勘違いしています。


通常「硬いラケット」の意味は、フレームのフレックスが硬い(しなり難い)ことです。が、
プロスタッフは上級向けのフレームですので、傾向で言えば柔らかいフレームが多いはず。

例えばラケットで、初心者向けはフレームの厚さが厚くなり、上級向けは薄いフレームが多いですね。厚くする理由はしなりを少なくする。しなりが少ないと、ガットのたわみが多くなるのでよく飛ぶ。薄くなると逆にしなりが多くなり飛びは少なくなります。

プロスタッフは上級向けなので面サイズも小さくなってるので、普通に張れば反発も早く飛びにくくなる。そのことを「硬いラケット」と勘違いしているのだと。
その様な勘違いはよくあることです。
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硬いって言うのは、打感の硬さなのか、ラケットとしての硬さなのか(この2つは実質的に同じといってもいいと思います)は分かりませんが、プロスタッフは、飛びにくいどちらかというと当たったら飛ぶラケットではなく、自分で押してボールを潰すようなラケットになっています。


また、打感の硬さはあまり飛ばないラケットによくあり、好き嫌いが分かれるところではあります
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おそらくラケットのフレームのことです。


プロスタッフはフレームが硬いラケットだったとおもいます。

ちなみにフレームが硬いとボールが飛びにくく、
柔らかいとボールが飛びやすくなってると思います。

僕は詳しいことは知りませんが多分そうだと思います
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ラケットのしなりの違いの表し方

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