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A社 (固定資本300万円+流動資本16万円)+流通資本48万円
B社 (固定資本300万円+流動資本16万円)+流通資本76万円

A社は、3日全然売れなくても、操業を続けることができるが、それ以上、販売が滞ると、工場を一時休止するほかない。
B社は、6日全然売れなくても、操業を続けることができるが、それ以上、販売が滞ると、工場を一時休止するほかない。この場合、シャツ生産で1日300着生産するという想定ですから、1着20円のもうけがあるので、6000円が1日あたりのもうけということになります。
 問題1は流通資本の準備が少ないA社は、1年300日のうち、在庫がたまって仕入れの資金の手当が付かず、30日ほど一時休業せざるをえなかった。これに対して、B社は300日、すべて生産を続けることができた。さてこのとき、A社、B社の年利潤率はそれぞれ何パーセントになるか。
問題2は、もし、A社の準備で十分であり、A社もB社もともに300日フル稼働できたとすると、このとき、それぞれの年利潤率は何パーセントになるか。
この問題解けなくてとても困っています。ぜひ教えてください。

A 回答 (1件)

この問題に解答できる人はいないと思います。


 まず、固定資本とは何でしょうか?固定資産の間違えでは。流動資本は流動資産の間違えだと思います。あと、流通資本てなんですか?後利潤率って何の概念でしょうか利益率の間違いでは?
 利益率にしても何に対しての利益率か記載が無ければ回答のしようが有りません。
 質問は、誰でもわかるように正確且つ整理してお願いします。
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