プロが教えるわが家の防犯対策術!

お世話になってる整備工場してる友人に税務調査が入ってて
その対応に関して、何かしてあげられないか 相談を受けているという状況


【背景】
車の整備工場 45歳前後
奥様 お子様3名
持ち家
個人事業主

売上の申告漏れは、年間約400万円✖️5年間遡り
ただし、PCのデータが消えていて本当はもっと隠しているのでは?という見られ方をしている
それとは別に、資産が5000万円程増えていると指摘があり、売上申告漏れの2000万円に加え、資産増の残りの3000万円も追徴の対象にされそう。
追徴も込みで約40%近い税率がかけられる。つまり、納税としては、2000万円ほど発生するかもしれない。という感じ。


【方向性】
本人としては、売上漏れの分は指摘されても仕方ないが、資産が増えていることに対しては、否認したい。
つまり、売上の申告漏れは、年間約400万円✖️5年間遡り⇒納税約1000万円程度なら許容できる。


【対策】
資産が5000万円ある事(内、2000万円は申告漏れなので、残り3000万円について)についてのエビデンスを示すことで回避できないか?

①高卒で働き出してからコツコツ貯めた預金だった 月に5万とか
②結婚や出産を通して、親や祖父からの贈与があった(非課税の範囲で)

それ以外に、何か有効なエビデンスの示し方はないか?

A 回答 (2件)

その3000万円が増えた本当の理由を主張するしかありません。

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税務調査が入ってその対応?


あなたが本人ではないのですよね。
本人以外が税務調査対応の相談を受けるのは自由ですが、具体的に「こうしたらら」「ああしたら」というアドバイスをするのは避けるべきです。
税務調査に立ち会うのは本人と、本人から依頼をうけた税理士です。
法的には税理士以外は税の相談を受けアドバイスをすることは禁止されてます。

資産取得費が脱税した金から出てるのではないというなら、借金して取得してる可能性があります。
エビデンスは「購入資金をどこから捻出したか」書面で示すしかないです。

下手に他人様の税務調査に首を突っ込むと税理士法違反になりますから、注意してください。

なお、ご質問者が税理士なら、この程度のご質問をなさる必要がそもそもありませんから、税理士ではない方からのご質問だと推測して答えてます。
違っていたらすみません。
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