忘れられない激○○料理

面白くない、退屈、つまらない、嫌い。

作品や人を批判するための常套句を将来的に全方位で規制されるとしたら

賛成?反対?

A 回答 (5件)

賛成。


理由として、自分は直接な侮蔑表現よりも皮肉や嫌味、慇懃無礼などの歪曲して他者を批判するのが得意だからです。
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批判だけでなく何が悪いかを指摘できない奴のは頂けない、そしてどうすれば良いのかも聞きたいもんだ。


まるで日本のどこかの政党みたいだな。(笑)
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「面白くない、退屈、つまらない、嫌い」なものは「面白くない、退屈、つまらない、嫌い」としか言えません。

あれこれ細かいことを挙げて語る価値も無いということです。逆に、価値が見出せる作品だからこそ、部分的にダメ出しも出来るというものです。
なので「面白くない、退屈、つまらない、嫌い」はこれ以上ない、純粋でわかり易い評価です。常套句なのではなく、そうとしか言いようが無いのだから仕方ないです。

全くいいと思ってない作品に、やれ「ここの部分が惜しい」だの「こうだったらもっと良かった」だの言うのも嘘くさいですよ。仕事で審査員やってる人の意見みたいで、説得力も無いです。

私は「(大抵泣けるといった意味で用いられる)感動」「世界観」「哲学」「シュール」「胸糞」「独特」といった言葉を持ち出す人の方が信用ならないです。これこそ「常套句」で奥行きの無い見解のような気がして。
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「表現の自由」はとりあえず置いておくとしても、規制する意図がわからない。



「この映画はつまらない」とか、「この舞台は退屈だった」と言えなくなるとして、得をするのはその製作者や配給元などの供給者?

でも言いたいことが言えない状況下で、表現する人間は作りたいとは思わないだろう。否定することが否定される表現は面白くないから、結局、あらゆる「表現」が力を失うだろう。

「賛成」する人間の見識を疑う。
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何が何でも誉めちぎるの?反対ですね。


北の国じゃあるまいし(^_^;)
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