人間がこんなに苦しんでるのに 何で神や佛は救いに来ないのか？

自然災害や仕事や戦争や各種のハラスメントで人間がこんなに苦しんでるのに

神や佛は何をやっているのでしょうか？せめて何処かの神が少しでも救いに来ないものか？

神や佛は信じる人たちには頭に宿ってると思っていますが

なぜ世の中は何時まで経っても問題だらけなのでしょうか？

護摩行とかするくらいなら　鉄を溶かして何かを作ったり　ガラスの皿やカップやコップを

作ればいいのではないでしょうか？　山伏のような難行苦行をするくらいなら

佐川急便でもやって人の役に立てばいいのではないでしょうか？運送会社は人手不足です。

労働者の方がよっぽど世界を救ってるじゃないですか？

No.16 回答者： ニャンポコリン2 回答日時： 2018/08/23 08:30

人間が困ったときに救ってくれる神がいたならば、人間は神に頼りっきりになり、

恐ろしく堕落すると思いますよ。
「どうせ神様がやってくれる」って。そんな宗教はないほうがいい。でも、近未来
はそれに近くなるんじゃないでしょうか？
「どうせ、コンピュータがやってくれる」…堕落しますね、間違いなく。

要は、宗教界何やってんの？と言いたいのでしょう？
それは分からんでもないですね。ほとんど商売あるいは形骸化していますから。

この回答へのお礼

宗教の信者は世界に何十億といます

その宗教信者と無宗教者が協力してより良い社会を作っていかなければなりません

宗教の信者が無宗教を認めないので　無宗教の方から宗教を理解していかなければなりません

心の救いはあるのでしょう。宗教の仲間も出来るので。いい面もあるのでしょうけど

コンピューター・AIの時代になったら人間がそんなに沢山要らなくなってしまうかもしれませんね。

人間が堕落しますかねえ？

お礼日時：2018/08/23 11:38

No.15 回答者： Orelo 回答日時： 2018/08/23 08:05

神「そんなことでいちいち頼んなボケ」

この回答へのお礼

神はそんなきつい事を言う存在なのでしょうか？

残酷の様な気もしますねえ。

お礼日時：2018/08/23 11:28

No.14 回答者： tanzou2 回答日時： 2018/08/23 06:03

自然災害や仕事や戦争や各種のハラスメントで人間がこんなに苦しんでるのに

神や佛は何をやっているのでしょうか？せめて何処かの神が少しでも
救いに来ないものか？
　↑
苦しんでいる人がいるから、宗教が
出来たのです。
苦しんでいるから、神や仏が誕生したのです。




神や佛は信じる人たちには頭に宿ってると思っていますが
なぜ世の中は何時まで経っても問題だらけなのでしょうか？
　↑
色々に説明されています。
例えば、人間を試しているのだ、とか
神の心が人間に判るはずないでしょ、とか。



護摩行とかするくらいなら　鉄を溶かして何かを作ったり
ガラスの皿やカップやコップを
作ればいいのではないでしょうか？　
　　↑
ハルさんも良いこと言いますね。
その通りです。



山伏のような難行苦行をするくらいなら
佐川急便でもやって人の役に立てばいいのではないでしょうか？
運送会社は人手不足です。
　　↑
佐川急便は柄が悪いのが多いので、
やらないのでしょう。
神や仏はお上品ですから。




労働者の方がよっぽど世界を救ってるじゃないですか？
　　　↑
だからね。
神様は人間が嫌いなのです。

この回答へのお礼

神様は人間が嫌いなんですか？それは最初から人間が嫌いなのでしょうか？

それとも人間が神の言う事を聞かないから嫌いなのでしょうか？

赤ちゃん嫌いなお母さんのようなものでしょうか？

人間は苦しんでいます　宗教活動は建前だけでも世の為人の為に活動してるはずです

人間を試すって言うの度が過ぎています。神の心が人間に分からない　そりゃ分からない筈ですよ

人間の心が神を作ってるのですから　人間の心で神をコントロールしなければ。

佐川急便の人は疲れているのです　血眼なのです　いい人も多いです。

神を否定はしませんがもうちょっと確りしてくれないと　何のための神なのかわかりません。

苦しいから神は出来たのですか？

お礼日時：2018/08/23 11:25

No.13 回答者： something2013 回答日時： 2018/08/23 04:27

子供の頃、正しいか否か判りませんが、

「What should be done,must be done.」と言うことわざを
何かで見た記憶があって、最近調べてみましたが、判りませんでした。

文章として正しいかは、別にして、「やるべき事は、しないといけない。」と
勝手に記憶しています。
（何せ、横文字は何十年ぶりなので・・・・）

私のこの何十年かの行動規範は、これに尽きると思っています。

毎日の生活で、神や仏にすがるより、自分でやるべきと思うものは、する。
多分、今後もそんなに変わらないだろうと思います。

そこに神や仏が入り込む余地はありません。

「神に期待するほうが悪い。」とか「神は存在するので、それを感じない方が悪い。」とか、
屁理屈を言う方々は、言うのは簡単、「何のための神？」と問いたい？

見えもせず、感じもせず、助けもせず（助けてほしくもないが）、そんなもの
必要ないでしょう？

必要ないものは、存在しない事と同意だ。

だから、「宗教かぶれ」は、嫌いです。

ハルさんも、「自然災害や仕事や戦争や各種のハラスメント」などに
在りもしない「神」の助けを期待することを、止めたら良い。

私は「八百万の神」は、受け入れています。
日本の神は、「そこにある」だけです。
偉そうに「説教」したり、「正義」を振りかざさない。

日本人は、だから受け入れる。
日本に宗教が入ってきても、本当に定着しないのは、「屁理屈」を
垂れるからです。

唯一神教に至っては最悪で、「契約」しろと来る。
どれだけの民族を迫害し、殺してきたか分からない連中が「平和」を説く。
血だらけの手で「愛」を説く。

大体、英語もろくに分からないのに、ヘブライ語を英語に翻訳し、日本語に
翻訳した「聖書」を無条件に信じる神経が分からない。
時代と言う時間、地域の空間的距離、歴史という拘束、それらを
経て、何故「聖書」なるものが、当時の「神」を正確に伝えていると
単純に思えるのか、不思議です。
程度の悪い「伝言ゲーム」に過ぎない。
翻訳が何故、真実を正確に伝えている、と単純に信じれるのだろう？

そんなどうでも良いことで、能力のない脳細胞を酷使するより、

「やるべき事は、しないといけない。」があれば充分です。

ハルさんも「他人のハエを追うより、自分のハエを払え」です。

No.12 回答者： thankyouparsley 回答日時： 2018/08/22 22:28

＞神や佛は何をやっているのでしょうか？せめて何処かの神が少しでも救いに来ないものか？

この様な視点の人は、問題が改善したとしても、決して神の存在を意識しないでしょう。
してくれない事を嘆く人は。

苦しむのは自由です。
苦しむだけで時間の無駄使いをしていると、人に救われる道程に神の存在を見つけることができないでしょう。

神はピザが好物で、たまたま出会った時、ホームレスをしていて、ゴミの中に捨てられたピザを見つけて喜んで食べている最中。
救われたがって神を怒っている人は、神の横を素通りしていく人だと思うのです。
祈りの道を歩いている人は立ち止まる。
何かしら関係するでしょう。
そこから始まるんです。

この回答へのお礼

ホームレスがピザを食べてたら立ち止まって　何というのですか？

そのホームレスが神なのでしょうか？　二人の間に神が働いていて心温まる話が出来ればいいですが

僕は普通　ホームレスがピザを食べていても立ち止まらないと思います

そんなに社交的な人間じゃないし・・・

私が怒ってるのは　全知全能とか薬がなくても救われるとか言って置きながら

あらゆる自然災害に何もしてくれない神　薬がなかったらまた病状が悪くなる神です

人の心の中で働いてボランティアをさせたというのでしょうか？

でも死んだ人は戻りませんでしたよ。戦争でもそうです。

綺麗事じゃ済まないのです。失われた命は帰らないのです　それなのに神頼みでいいのかどうか？

お礼日時：2018/08/23 10:53

No.11 回答者： キサラギX 回答日時： 2018/08/22 22:06

神や仏は言葉でもって人間を教化するわけですが、馬の耳に念仏とかいう場合が少なくなく、結局人々は、神仏の言うことを聴かないですから、救われないのではないでしょうか。

haru27はイエスやお釈迦さんの教えをしっかりと護っていますか？

確かな教えを護るならば、宗教の種類や信心の有無に関わらず、その人は結局は、信頼するに足る自分自身を確立して、人生というものに対し、逃げず、投げず、飽きず。
神仏を謗る事もなく、真当にそれを受け止めて、また自分のものとして考えるようになるでしょう。

子供の頃は関係なく、その人がちゃんとした大人になれたかどうかが世間では問われるように、どんな宗教を信じているかとか、或いは無宗教であるかは関係なく、ちゃんとした人格を形成出来ている人は、教えを護ってきたのだと言えるでしょう。その教えを誰から聞いたとか、いつ聞いたとか、外的なもの（他の人から聞いたもの）か内的なもの（自己の内に見出したもの）かは関係ありません。結果を見れば分かる事なのですね。

それともなんですかね、神仏が圧倒的強大な力でもって人間の世の中を平定する事がお望みなのでしょうか？悪い奴らを皆殺しにして、善良な人だけを地上に残すような事をお望みですか？

この回答へのお礼

平定とか皆殺しを望んでる訳じゃないですが、世の中がまたおかしくなって来ているので

言葉で人に教えると書かれましたが　それに限らないと思います

空気とか雰囲気というものが変わって来たように思うのです　人間を大切にしない

人間が増え過ぎたせいか　戦争の反省が薄れたせいか　みんなが傲慢になってしまったのか？

そういう時代に災害が相次ぐ　それでも祈ってる人達がいる　祈ったら助かるのか？

そこ言葉で伝わってきたことが伝言ゲームのようにおかしくなって来たのではないでしょうか

南無阿弥陀仏や南無妙法蓮華経で救われると思いますか？

お礼日時：2018/08/23 10:36

No.10 回答者： 数えてgoo 回答日時： 2018/08/22 20:39

あなただけではなく

同じような意見を持つ方は
神を信じていない人ですから
苦しんでも助けてはくれません

まず信じることから始まります

この回答へのお礼

長崎のクリスチャン達は　何で原爆に遇ったんでしょうか？

信仰を持ってる人は皆救われているのでしょうか？

私はどちらかと言うと神を認めている人間です。私自身は無信仰ですが

信仰を持つ方々が神を大切に愛しているか

カトリック幼稚園に１年通ったので　天に在す我らの神よ　アーメンと言っていました

ところが引越しで普通の幼稚園に変わって　友達が一人もいなくなりました

幼心にも悲しい体験でした。

お礼日時：2018/08/22 21:20

No.9 回答者： drmuraberg 回答日時： 2018/08/22 19:15

神や仏は物質的な実体ではないからです。

苦しんでいる人々に手を貸そうにも、その実体としての手が無いのです。
古き良き時代には、神にも、キリストや素戔嗚の尊の様に、実体を担当する
欧州支局や大和支局等の部署が有り、人々は救われていて、それを語り継ぎました。
しかし、彼ら支局幹部らも年老い籠られてから、後継者不在になってしまいました。

それで今では精神的な面にのみ彼らの栄光が残っているのです。
人々は彼らの再来を願い続けています。欧州では2000年も待っているのです。
その声は世界中に溢れていて、例えば隣国では再来の〇×なる物（者）が
時々（頻繁に）現れます。大和にも一時現人〇×なる人が居られましたが、その
大御心は畏れ多いものです。

スピリッチャル面の神は残留しており、人々の災難や困苦に対し信じて念ずれば
今でも救いを与えてくれます。

「アニマルファーム」で有名なジョウジ・オウエルの「1984」では、全てを監視し
、歴史も書換える絶対的な権力者「ビックブラザー」なる神に対して疑問を抱き
反抗した主人公が捕えられ、洗脳を受け、改心し、「ビックブラザー」の慈悲に
感謝しながら幸福感に溢れて反逆者として処刑されます。
神は彼を助けませんでした。しかし現人神の「ビックブラザー」は彼を救ったのです。

あなたも、小理屈を捏ねてこんな所に来て悩んで居られるよりは、神に帰依される
事を適当に強くお勧めいたします。信じる者は救われるです。

この回答へのお礼

そう言えばイエスも神を信じていましたね

ところが最後は裏切りに遭い　ゴルゴダの坂を登り磔に　最後の言葉は「エリ　エリ　サバクタニ」

（なぜ私をお見捨てになったのですか）だと言われています。

肝心のイエスを死なせて世界が救われない　それがおかしいのではないでしょうか？

イエスが救われて世の中が上手く行きました　と言うなら信じえもいいですが

イエスが犠牲になって「これで我々は救われた」と言うのは犠牲を出して救われると言うその後の世界を

象徴してませんか？　神に帰依したら殺されやしないかと　僕はそんな根性はありません。

お礼日時：2018/08/22 20:14

No.8 回答者： 500-horahuki 回答日時： 2018/08/22 19:05

トルストイさんの『イワン・イリッチの死』という作品があるのですが、ふつうに生きてきた人が、病気になって亡くなるまでの話なのですが、この作品は特に、どこにも救いがなかったような気がしています。

トルストイさんなら、どこかに救いのヒントが隠しているのではないかと考えるのですが、わたしの読み方が浅いからなのでしょうか。

この回答へのお礼

聖書にはヨブ記とかありますねえ。自分の持っていた財産、家族など全て奪われて

苦しみだけが延々と続き（神と悪魔が試している）それでも信仰を捨てなかったので

長く長く苦しみ喘いだ末に　前の倍の財産家族が帰って来た　とあります。

そう信じて生きた人が病気で死んでしまったという話かもしれません

トルストイにしてもドストエフスキーにしてもロシアの作家はシビアですねえ。

お礼日時：2018/08/22 20:04

No.7 回答者： XR500 回答日時： 2018/08/22 18:53

ソドムとゴモラにしても、ノアの大洪水にしても、バベルの塔にしても

今まで神が人間を救ったことなんてありますか？

この回答へのお礼

信じてる人は「心が救われた」とか「信じられるものがほしい」とか言われます。

大難は小難　小難は無難とか言います。それは信仰者の言い訳なのでしょうか？

お礼日時：2018/08/22 19:58