履歴書に記載する学歴について、 A、高卒➡︎大学進学➡︎1年で中退➡︎1年間アルバイト B、高卒➡︎

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質問者：ジジzi
質問日時：2018/08/28 23:44
回答数：7件

履歴書に記載する学歴について、

A、高卒➡︎大学進学➡︎1年で中退➡︎1年間アルバイト

B、高卒➡︎2年間アルバイト

上記のように、どちらも高卒ですが、正社員として就職する場合、履歴書に大学中退して、1年間アルバイトしたことを記載するか、大学中退とは書かずに、2年間アルバイトしたことを記載するの、どちらの方がマシというか、マイナスイメージは少ないでしょうか？
僕的には、Aの方が、大学行って辞めてるので、こいつ会社入っても、すぐ辞めそうだなという印象を与えそうなので、Bがマイナスイメージが少ないと思うのですが、皆さん的にはどちらの方がマイナスイメージが少ないでしょうか？

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回答 (7件)

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No.7

回答者： gazira
回答日時：2018/09/07 22:59

正直が一番。

経歴詐称は企業が嫌うものの一つです。

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No.6

回答者：オムライスチョンボ
回答日時：2018/09/05 02:17

主任のワイ

B君の方がスジが通ってる感じがして好印象
でも履歴書だけでなく面接で本人と話をして決めるので関係ねぇ

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No.5

回答者： ben0514
回答日時：2018/08/30 10:20

あくまでもイメージや応募先会社の人事評価に関することですので、マイナスかどうかはどちらとも言えません。

それに履歴書に書かないという判断も、応募先会社が重要視する部分について書かなかったとなれば、問題にするかは別として、虚偽に近い履歴書で応募したと思われかねません。

また、履歴書というのは記載例などで当たり前のこののみしか知らずに書かれることがありますが、ある意味書きようだと思います。

学歴欄での大学中退を書く際に、だれもが納得できる理由が明記されていたり、中退後の状況が人物評価に値することなどが書かれていれば、通常、中退に対して悪いイメージがある人であっても、悪い評価をしないこともあるでしょう。

家庭の事情などと安易な言葉を否定しませんが、祖父母介護のため、父失業に伴い学費負担できず、などであれば、応募者自身の都合ではないと判断されることでしょう。

応募書類では嘘はいけませんが、多少の誇張はありだと思います。
すべての人が面接となるわけではありません。面接ですべてについて聞かれるわけではありません。面接で初めて自分からの発信ですと言い訳がましく見えたりすることもあります。
事実を多少の誇張ともに、自身を書面からでも可能な限り評価してもらおうという内容などになっていると、採用担当者もあってみたいと思うこともあると思います。

大きめの会社で書類選考と面談が異なる人の場合もあります。選考でルールに従って落としたりするような場合であっても、考え方次第では合格となれば面接選考担当者へ引き継いでくれるやもしれません。

市販されているような履歴書にある書き方などは、学生向けでしかないと思います。
社会人応募などであれば、ある程度自由に書いてよいと思います。
私は、IT会社で求人側にいます。
学生や未経験新卒、他分野IT経験者などの中には、未経験分野であっても、独学や通信その他で新たな技術を習得している事実、その技術を見てもらうためにプログラムの仕様書やプログラム自体も応募書類に入れてくることもあります。

私には理解しがたい部分なのですが、履歴書などの応募書類を送付する際に、速達や配達記録などで送付してくる応募者もいます。
必ず応募先に届いてほしいという気持ちを伝えているのかもしれません。
会社によってはそれを評価する場合があるという噂でもあるのでしょうかね。

なかなか採用されずに困っている応募者の人ほど、応募書類が雑であったり、応募書類の重要性について気配りが足りないことが多いと思います。
実際職歴空白期間が長い人ほどそのような傾向があったりします。

自己PR文などを要求されていなくとも、提出してくる応募者もいて、いかに自分を評価してもらおうかという気持ちが伝わることもあります。
面接選考の担当者も面接できる数に限度があります。当然採用したいと思える人物などに絞り込んで対応しますからね。

このようなことから虚偽と思われない程度に正しく書き、マイナスイメージにとらえかねない部分には明確な理由をつけ、以下に自身を評価してもらえるようにするかが重要でしょう。