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重箱読み
湯桶読み
熟字読み
の意味と例と読み方を教えてください。

質問者からの補足コメント

  • 熟字読みではなく、熟字訓でした。

      補足日時:2018/08/29 22:44

A 回答 (3件)

重箱読み、重を「じゅう」と読むのは音読み、箱を「はこ/ばこ」と読むのは訓読み、つまり「音+訓」読みのことをそう呼びます。



湯桶読み、湯を「ゆ」と読むのは訓読み、桶を「とう」と読むのは音読み、つまり「訓+音」読みのことです。

熟字訓み、熟語全体を和語として読むことです。一字ごとに読みがあるわけではありません。
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訓読み→従来からある大和言葉(日本語)にフリガナならぬ、フリ漢字しただけ、が文書では漢字で表現するようになったが、実際の読みで表現するときは、日本語の読みで表現。


熟語の多くは、漢字を日本語表現で使われる助詞等を省略して、漢字だけ連ねたもの、漢文形式になり、読みは音読みが通常です。
以下NO1さんが回答済。
熟字訓読はまさに、フリ漢字そのもの?、が入れ替わっただけ?。
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重箱読み→音読み(の漢字)と訓読み(の漢字)から成り立つ熟語「棺桶」(カンおけ)「本箱」(ホンばこ)


湯桶読み→訓読み(の漢字)と音読み(の漢字)から成り立つ熟語「読み本」(よみホン)
熟字訓→一字一字の漢字ではなく、まとまった漢字を読む読み方、「昨日(きのう)」「今日(きょう)」「明日(あす)」「五月雨(さみだれ)」
「梅雨(つゆ)」「時雨(しぐれ)」 これは「訓」(当然)にしか有りません。
『雨の字は「ゆ」「さめ」「だれ」と「ぐれ」て読み』川柳です。上の読みと関係あります。
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