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自分で決めたのに、やってみたら、学部の勉強に興味が湧かず、適性もなく、後悔の日々...辛いです
転部などではなく、気持ちの切り替え方教えてください

質問者からの補足コメント

  • この学部を選んだことで、将来の仕事もほぼ決まってしまったようなもので...この先ずっと後悔しながら生き続けるのかと思うと辛いです

      補足日時:2018/09/15 07:51

A 回答 (4件)

通われているのが大学ならば、専攻とは違う分野で就職活動するのもありかと思います。

学生時代、資格は取ってもその専門職にはならないと話している仲間もいました。辞める、違う学校に入り直す、留年する仲間もいました。働いてからギャップを感じて全く別の仕事に転職した人もいます。
私は専門的な学校へすすみ、適正の無さに後悔しました。しかし10年たった今、その分野の学問をもう一度深く学び直したい気持ちになっています。進学を決めたときの初心にかえってみるのも良いかも知れません。方向転換しても、学生時代の専攻に近い分野に興味を持つ自分に驚いています。気持ちを切り替えつつ、卒業まで頑張れると良いですね。その過程は後の自分にとって大きな自信になると思います。卒業までやりきったら、また違う考えも見えてくるかもしれません。
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私は42歳男性です。

このご質問文しか拝読していないので、不足な点はごめんなさい。

私は大学で商学部に進学しましたが、進学前に考えていたことと違ってリアルな学問が多かった点が4年間ずっと合わなかった、という心理でした。もうちょっと理論的なことをメインで考えていたので。

ただ、今の年齢になって思うのは、仕事は仕事としてプライベートと分ける、という意識を持つようにした方がよいと感じています。自分の人生を考える上で、仕事の比重がどのくらいかは個人によって異なるという時代になっていると思いますので。私の大学卒業時と、さらに人生観の流れが大きく変わっていると思います。

まずは、見るものや聴く対象を広げたり、変えてみるという手があるかと思います。触れる情報が自分にとって負荷がかかることに集中していると、好きな事でもしんどくなりますから。

私自身、いまの仕事も基本は生きるためですが、そこにどんな着眼点を持つかによって気持ちも変わったりしています。

後悔するだろうという見え方をするだけだともったいないので、その仕事で身につくもの、得られることにも光を当てて。出会いもあるでしょうし、自分ひとりでは変わらない部分も出会いで変わりますから。


人ひとりの存在には、仕事だけでなく、寝て起きて、食事して、ゴミ出しして、近所づきあいして、時にはデートして、トイレ入って、買い物して…など把握できないほどの側面があると思います。その比重を自分自身で変えるとか。

私は、現在聴くのを楽しみにしているラジオ番組があります。コンビニに行くと好きなメニューがあります。欲しい腕時計があります。やる気が出たり、心が穏やかになる音楽があります。お笑いライブに行って大笑いしたり…把握しきれません。個人で色々な構成要素があると思います。


五感をフル稼働してみる、という意識で生活してみると、見るもの、聴く音、香りなどとともに違った景色も感じられてくるのではないでしょうか。
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再投稿、補足読みました。



そうなんだ…専門色が強いんですね。

それだったら、学部を変えることも視野に入れたり、
その学部出身でも他の職種に就職するのもありなのか(卒業生の就職状況を調べるなど)、
方向転換の可能性を探ってみるといいと思います。
その学部出身だからと言って、必ずその関係の職種に就かなければいけないという決まりはないので。
その上で、続けるか方向転換するかを改めて考えてみるといいかと。
「これしか選択肢がない」と、「他にも選択肢があるけれどこれを選ぶ」は気持ち的に全然違うと思いますし、
もしかしたら「これだ」という可能性に気付く場合もあるし、
自分にとって損なことはないと思います。

あとは、もしかしたら一時的な脱線感ということもありえます。
自分で決めた方向性に、
常に無疑問で、常にやる気になれて、「自分に向いてる」「転職だ!!!」と、いう気持ちで向かい合えるかと言えば、そういう人もいるでしょうが、そうじゃない人もたくさんいると思います。
私も後者ですが、
だからこそ、その業種や内容、独特の人間関係を客観的に見られたり、考えられたりすることもあるので、
「向いてる!できる!」という一直線とはまた違った、味わいや冷静さを得ることができるんじゃないかな、とも思っています。
みんなそんなもんじゃないですかね。自分の仕事に対して、誰でも多少は悩んだり適性を考えたりするでしょうし。

あとは、初心に帰ってみて、自分がそれを決めた時のことを思い出してみたり、
他の選択肢からどうしてそれをその時に選んだのか、などを考えてみるといいかもしれません。
あとは他にやりたいことがあるかどうか。
特にこれといったものがない場合、他行っても同じようなことが起こる場合もあるので、
慎重になった方がいいですね。

私が思うのは、
自分の人生には常に別の選択肢がある。ということ。

学校とか地域、職場などの狭い空間にいると、「こうするしかない」って思いがちになってしまって他の選択肢があることに気付かなかったり、
気づいてはいても、変える気力がなかったり勇気がなかったり、無理と思ってしまったり、
または変えることが悪いことのように感じてしまったりすることもあります。
大学生だと、学費などありますから、親に出してもらっているのなら自分の一存では簡単に方向転換できないというのもありますしね。
自分が「これをします」「これになります」と周りに言ってしまったがために、「やっぱりやめます」と言うのが恥ずかしい申し訳ないという気持ちになることもあります。

ただ、そういうこと取っ払ってみれば、
他にもたくさん選択肢があるということに気付くはずです。

「この生活があと何年も続くのは無理」と思えば、方向転換することを考え、自分にとってよりよい環境に行けるように、準備を始めるしかない。
様々な可能性や選択肢の中で、今の状況にい続けることが自分にとって最善だと思うのなら、
もう腹くくって、今の状況の中でどう自分が快適に生きられるようになるかを考えていくしかない、と思います。
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こんにちは。



私も大学での学部の勉強はほぼ興味なかったです。
専門学科のうちのいくつかの授業は興味あったのですが、ほぼ大抵の授業が学部関係なので、かなり退屈でしたし、
その辺は無難にやって単位取れればいいと思っていました。
興味あるものはがんばり、その他は単位取るだけ。
学部や専攻の勉強に興味ありありな人もいるでしょうが、みんながみんなそうと限らないし、
就職に有利そうだからと選んでみたけれど、そこまで興味ないって言う人結構いるんじゃないですか。

大学は勉強するところですが、それ以外にも楽しいことはあるし、
サークル、バイト、遊びなど、
せっかく大学生なんだから、留年しない程度に大学生であることを満喫しまくればいいですよ。
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