介護保険で、一時金500万、毎年200万（最長10年）て普通ですか？

介護保険で、一時金500万、毎年200万（最長10年）て普通ですか？

No.1 回答者： smi0227 回答日時： 2018/09/19 12:50

任意保険ですよね？

写真では「特約」となってますので金額は変更できますが
それによって掛け金が変わってきますよ。
金額を上げれば、勿論 掛け金も上がってきますので
質問者様にとって、どちらがお得かをよく考えられたらいいと思いますよ。

No.2 回答者： arcadiapat 回答日時： 2018/09/19 13:34

「一時金500万」は疾病障害保障、定期保険特約となっていますから、

保険会社の定める特定の疾病や障害になった時、しかも定期ですから、定められた期間内にそうなった時にしか、請求できない金額と思われます。
なので、それに対する保険料は掛け捨てになる可能性があります。

新介護保障特約、毎年200万円、、、
51歳で払込が終わって、何歳からもらえるのでしょうか？

画像の部分だけでは普通かどうか判断できないです（＞＜）

この回答へのお礼

何才からもらえるとは？

お礼日時：2018/09/19 13:36

No.3 回答者： arcadiapat 回答日時： 2018/09/19 14:04

№2です。

介護保障のことです。
51歳で払込を終えて、翌年から毎年200万円受け取れるようなお金ではないと思われます。
例えば60歳からとか65歳からとか（これは年金保険の場合が多い）、介護認定を受けたら、とか。
介護認定の中でも要支援でもらえたり、要介護でもらえたり、とか。
保険会社や保険の内容によって、様々なので、これだけでは判断できかねます。

ちなみに、この質問の意図は？
この保障額で多いのか少ないのかを知りたいのでしょうか？
保険って、収入や家族構成、遺産があるかないかなど、様々な要因で千差万別です。

不明点、不安点があるのなら、加入している保険会社もしくは、複数社取り扱う保険ショップに相談に行くと良いですよ。

No.4 回答者： 建前嫌い本音で回答 回答日時： 2018/09/19 16:57

介護が必要な状態（例えば要介護１とか）になってからの支払いですからね・・・。

介護状態にならないまま亡くなれば掛け捨てです。
金額が多いか少ないかは　保険料との兼ね合いもありますから何とも言えません
それこそ保険ですよ、他の保険でも基本的に同じですが　万が一に何か起きた時の備えで　何も起きなければ死亡一時金のみと思っていた方が無難です

No.5 回答者： あたしさん 回答日時： 2018/09/19 18:47

これは主契約が終身保険100万円に、特約で定期保険が付いてるのでは。

亡くなれば100万円は一生涯。
疾病障害保障500万円と、新介護保障毎年200万円は51歳はらいこみまんりょで保障も終了。
51歳までに所定の疾病障害、介護状態にならなければ、なにも貰えないで終わる掛け捨てです。

51歳までに所定の疾病障害になったら一時金500万円が出る。
51歳までに所定の介護状態になったら、そこから最長10年間毎年200万円が出る。
この2つの特約が51歳以降更新して行けるものなら、10年後に更新ができる。
が、保険料は跳ね上がります。

保険金額としてはそれなりに多くもらえる契約だと思います。
でもまだ41歳ですから、実際介護が必要になる年齢には確率的には程遠いので、保険料を抑えめで保障は厚く出来るんでしょう。

特約が更新しない、もしくは更新出来ないものなら残るのは終身保険の100万円のみです。
ここの部分は積立て型のはずです。

No.6 回答者： シニア男性 回答日時： 2018/09/23 18:29

国の介護保険で間に合うのか否か、

さらに民間の介護保険に入るのか、その目的、趣旨は、

など検討する必要があるのでは、、、、、、、、、、。