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癌を克服した方、実践した事を教えてください。
また、何の癌か、ステージ、生存率も教えてもらえたらありがたいです。

A 回答 (10件)

一緒に働いていた人の話です。


子宮がん、ステージ4になってました。
あとは摘出する以外は道はなかったのですが、
うさんくさい霊的なマッサージをしている店に行って
治ってましたね。
ステージ4の話もしていなかったのに、
4が3になったかもとか言われて病院に行くと本当になっていたり。

ま、抗がん剤が効いただけかもしれませんがね。
ちなみに自分は耳鳴りでなやんでいきましたが、
治りませんでしたけれども。
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6年前に大腸ガン手術を受け、2年後に肝臓転移


その後にも2回で合計で3回肝臓転移手術手術しています
3年ほど前からハスミワクチンを使っています

あなたが何ガンなのかわかりませんが
100%完治などありません

私も抗がん剤もサプリメントや漢方など色々やりましたよ

何が良かったかわからないが6年半生存だね
明日、腫瘍マーカーとMRIの検査だ
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
実は、私もハスミワクチンを打とうかと考えているんです。
癌に完治はないと分かってますが、ですが完治に近い形で寿命を全うされる方も多いですし、希望を持ちたいです。
ハスミワクチンは効いていると思いますか?

お礼日時:2018/09/26 13:35

No.2です



ネットでは多くの情報があるが怪しいものが多い
私も500万円は使ったでしょう

その経験で超高濃度ビタミンCは効果無かったね
ハスミワクチンを使って3年になりますが
今の所、再発していないけど
明日の検査で再発しているかもしれない
それほどガンとは怖い病気なんだよ

それ以外は言えないね
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この回答へのお礼

明日、再発していないことを祈っています。

お礼日時:2018/09/26 15:06

7年前にステージ3の舌癌で手術をしました。


手術の結果、1ヶ所リンパ節に転移があったそうです。
それから7年。
今のところ再発も転移もありません。
2ヶ月で3度の大手術(8時間、6時間、4時間)をし、3か月半後にようやく退院。
退院後に「TM-1」と言う抗がん剤を服用するも、食欲不振と「効果があるがどうか不明」と言うことで、2か月半後に服用をやめた。
術後1年で、「予防的な意味の放射線治療」を受けたが、それ以外は何もしていません。

正直、癌の治療には様々なことが言われているが、その効果には「個人差」が多いようで、本当に効果があるのかどうかは、にわかには判断できないと思うのだが。
何かをすることで運良く治る人もいるようだが、ダメな人は何をやってもダメ。
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No.2です



おかげさまで腫瘍マーカーもMRIも問題なしでした

手術が終わると1ヶ月毎の検査、2ヶ月毎、3ヶ月毎と
間隔を開けながら経過観察をします
現在は3ヶ月毎の検査で、その中に半年、1年毎にMRIやCTなどを取り入れて検査します
昨日の検査は手術から、まる2年で、これまで最長なのです

これまでは、いつも2年以内に数値が上がったり肝臓に転移していました
つまり最高記録を更新したのです
私にとって本当に嬉しい出来事で、付き添いの女房も泣いて言いました

検査の数日前には、チョット鬱になるほど検査が嫌でね
とは言え、検査をしないわけにはいかず
検査結果を聞くのは薄氷を踏むような気持ちなのです

私が手術、通院している病院は大学病院で
主治医も助教授ですので抗がん剤以外は否定するイメージですが、
手術を繰り返し、入院、通院で大変信頼しておりハスミワクチンの話もしています

あなたにもハスミワクチンを改めてお勧めします
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この回答へのお礼

よかったですね!
実はどうだったのかなとご報告を待ってました!
私もとても嬉しいです!
このまま、3年、5年、10年と順調にいきますよ!
ハスミワクチン、私もやってみようと思います。
一緒に頑張りましょう!

お礼日時:2018/09/28 13:30

ハスミワクチンについて投稿します。



●癌免疫療法

体内には日々数千個の癌細胞が出来ると言われ、これを白血球が異物として認識し、攻撃して排除していれば癌という腫瘍は生じないとされています。
この白血球の監視の目を逃れた癌細胞が分裂し、腫瘍を形成したものが癌とされています。

癌細胞を攻撃し破壊する白血球はマクロファージ・K細胞・NK細胞・活性型キラーT細胞で、最も強力に破壊するのは活性型キラーT細胞(細胞傷害性T細胞=CTL)です。
活性型キラーT細胞が生じるためには、先ずはマクロファージとか樹状細胞という白血球が癌細胞の成分(癌抗原)を食べて、分解したものをキラーT細胞に提示しなければなりません。
それを目指す療法が癌の免疫療法です。
(もちろん再発の原因となる腫瘍から剥離して遊離している癌細胞や、画像として見えない腫瘍に対しても同じです)
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癌の免疫療法には様々なものがあります。

古くからは、1944年開発の結核菌の成分を材料とした丸山ワクチン、1948年開発の世界初の癌ワクチンであるハスミワクチン。そして近年、目的とする患者自身の白血球を培養して患者に戻すLAK(ラック)療法・NK細胞療法・樹状細胞療法等の米国にて発案された免疫細胞療法と呼ぶものもあります。
これらは現在も未承認ですから一般の医師には知識になく勧められることはありませんが、それぞれの医療機関で改良を加えながら治療として行われています。
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●ハスミワクチンについて

ハスミワクチンは、千葉大医学部外科医出身の故蓮見喜一郎氏が海外のウイルス発癌の研究に着目し、私財を投じて蓮見癌研究所を設立、長年の研究から開発された癌ワクチンです。治療にも予防にも使えます。

このワクチンの材料とする癌抗原は、癌の腫瘤をすりつぶし、解かしたものを限界濾過し、癌ウイルスと癌細胞膜抗原(癌の細胞膜に現れている特有の蛋白質)を抽出したものです。
この癌抗原だけを接種してもマクロファージや樹状細胞が認識しなく食べない(貪食という免疫反応は起きない)ため、
癌抗原を★強く異物と表現させる物質(アジュバントと言う免疫促進物質)を注射器内で混合し付着させる方法を取っています。
従って、癌抗原とアジュバントという2本1組からなるワクチンです。

癌の種類ごとに30数種の既成のワクチンがあります。これを一般ワクチン(既成ワクチン)と呼んでいます。
なお、患者自身の尿や腹水、また胸水などから同様に抽出した抗原(自己抗原)を使用することも可能で、一般ワクチンと合わせて3本1組で使用します。これを自家ワクチンと申します。

ハスミ独自のアジュバントについて
ハスミに限らず、ワクチンと呼ぶもののほとんどはオイルなど何らかのアジュバント(免疫促進物質)となるものを抗原と混ぜるとこで付着させ接種します。
前述のように、付着させたアジュバント自体が異物性を持つことで、これを敵(異物)として認識させ、癌抗原もろとも樹状細胞やマクロファージに食べさせるわけです。
これに副作用があっては治療用には使うことができませんし、安全かつ速やかに食わせるためにはアジュバント自体が優れたものでなくてはなりません。
 ハスミワクチンのアジュバントは、治療用として故蓮見喜一郎氏が5年を費やし発見したもので、すでに抽出していた癌抗原と合わせてその年(1948年)に”蓮見ワクチン”が誕生しました。
氏の存命中は蓮見のアジュバントの内容を最大の発見として秘密にされていましたが、ご子息の時代となり、海外の共同研究もあり「牛の脾臓の脂質を中心に抽出したもの」と公表しています。
何ら副作用も生じません。信頼できるワクチンです。

●癌の効果について (過去に35名の経過を追った経験から)
手術せず、または出来ずに消失事例が5件。
術後使用の全員再発なし。
転移が懸念される術後に使用も、再発は見られず皆さん健在。
末期状態には免疫応答も弱く、白血球の攻撃が癌細胞の増殖のスピードに追い着かず多くは望めませんが、余命数か月でも通常の生活をし1~2年という長期の延命効果がみられたお方がおられ、この場合は、3年ほど慎重になされば完全治癒が得られることを意味します。

●抗癌剤と併用しては効果は出ません。
ハスミワクチンに限らず免疫療法をされる場合は抗癌剤を断つべきです。
なぜなら、健全な白血球に免疫反応を託すのが免疫療法です。
減少や弱化した白血球に充分な免疫反応は起きません。
抗癌剤を使いながら免疫療法をされても、その効果はそれほど望めません。

●最低限の食療法
健全な白血球を維持するため、血液状態を悪くする食物を避ける必要があります。
牛乳や肉類(4つ足の動物性食品)、刺激物等を少なくします。
「癌を克服した方、実践した事を教えてくださ」の回答画像6
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
ハスミワクチン、期待できそうですね!丸山ワクチンとの併用もできるのでしょうか?

お礼日時:2018/09/28 20:55

丸山ワクチンとの併用についてですが、



丸山ワクチンは結核菌を生理食塩水で熱水抽出したもので結核菌の成分です。
理論は、接種された結核菌成分に対して先ず樹状細胞が食べ(飲食)し、樹状細胞より抗原提示されれば体内に存在する同型の結核菌成分を持つものに対して攻撃の目が向きます。
この様な免疫の流れは他の白血球も連携もしますので、刺激され活性化した白血球により癌抗原に認知が及べば癌細胞の破壊に向かうこともある(巻添え的な認知)と思うのです。

従って、ハスミは特異的な免疫療法ですし丸山は非特異的な免疫療法です。
特異的免疫療法とは、病原体や癌細胞そのものの成分を抗原材料としているものを言い、
非特異的とは、別のものを抗原材料にし免疫反応を起こそうとするものです。

いずれも副作用が無い免疫療法ですから併用は問題ありませんが、
ハスミワクチンは、癌抗原をワクチン化して皮下に注入し、白血球のマクロファージと樹状細胞に食わせて分解させ同型の抗原をもつ体内の癌細胞を攻撃させようとするもので、
そこに丸山の結核菌由来の抗原が入りますと、
簡単に考えれば同時に2種類の抗原をマクロファージや樹状細胞が見極めなければならなくなりますから、認知が分散し相乗効果とはゆかなくなるのではと私個人は思います。
従って、されるのなら、遠く離れた別々の部位、例えば上腕部と 腹部または足に接種すべきと思います。

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追記します。

癌免疫療法も命をかける選択です。

早期癌術後の再発予防においてはいずれも効果が望めますが、
進行すればするほど癌細胞の総量も多く、少しでも誤った方法を取れば癌細胞の増殖に歯止めはかかりません。
 (再発予防に抗癌剤というのは愚の骨頂です)

ハスミワクチンをするとしても、
先ず、使用するワクチンの種類に間違いがないかを確認し適合ワクチンを使用しなければなりません。
例えば、肺癌には扁平上皮癌・腺癌・大細胞癌・小細胞癌の4種があり、ハスミの適合ワクチンは2種あります。膵臓癌と言っても膵体部癌と乳頭部癌は組織が異なり適合ワクチンが異なるからです。
ましてや細胞毒となる抗癌剤を併用する場合は、前提となる健全な白血球ではなく免疫療法の意味は無くなります。
・漢方薬も熊の胆(ウルソ)や甘草(グリチルリチン)を含むものは免疫が抑制されます。
・手術としても、★進行している場合は、胃や脾臓など免疫能に影響する臓器の★全摘出は避けねばなりません。しない方が助かります。すればいずれにしても助かりません。
・とにかく、すべては免疫を度外視してはならないということになります。

難しいことではありますが、そのあたりの知識は基本的に患者自身がしっかり持たねばならないと思うのです。
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この回答へのお礼

詳しくありがとうございます!
離れた部分で打つのですね。検討してみます!

お礼日時:2018/10/03 13:45

腎臓/ステージ3/5年生存率15%/摘出術(20年前)


摘出後、服用するのは痛風薬のみです。

がん細胞とて、元は自分。
だから、逆回転ではないけれど、末期の人の中にも
一切何もしなくても正常化して回復する人はいます。
気にしないのがベターベスト、戦うぞ! は、結果ストレスになるのでワーストです。

丸山ワクチンは「僅かでも効けば良いのだが、全く効かない人がいるから、
認可出来ない。」と厚生省(当時)の人が言っていました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
15%の5年生存率を、20年生きてらっしゃるという事ですか?!
やはりストレスが一番いけないのですかね。

お礼日時:2018/10/03 13:46

乳ガンになり、手術しました。

今年で、6年目今のところ再発してませんが、乳ガンは、ゆっくり進ので、10年は、安心できないと、いわれています。
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そういえば、ビタミンcのちゅうしゃすると、癌が、なおる。

って、いわれたことありましたけど、その病院倒産しちゃったから、効かないってことなんでしょうね。
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