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車を自宅に駐車中に鳥フンを頻繁に落とされます。

その大半がスズメのフンです。

車庫に入れているのですが、外壁・屋根共に、トタン造りで、老朽化している為、どこか小さな隙間から侵入し、車庫の天井の木材にとまり、頻繁に車庫の中でフンを落とします。

ボディの色も関係あるのでしょうか?

ちなみにボディは、黒です。

最近は、車庫に入れていても、本当に頻繁にフンを落とされるので、車庫があっても青空駐車にしています。

レンタルガレージを利用したいところですが、田舎の為、近くにありません。

カバーも検討したのですが、細かいキズが入りますし、出かける際に、毎回、脱着するのが、現実的ではないですよね。

上面だけでもガードしたいので、ルーフやボンネットだけのカバーというのは、ありますでしょうか?

頻繁に鳥の入ってくる車庫に駐車するよりは、木の下や電線の下などの鳥がとまる場所を避ければ、青空駐車の方が、鳥フンの落とされる確率は低いですよね?

みなさんが同じ立場でしたら、車庫の中に駐車し続けるか、車庫があっても青空駐車にするか、どちらを選びますか?みなさんのアドバイスをお願いします。

現在の対策としては、車庫の車がとまる部分にだけ、天井からブルーシートを吊るそうかと考えています。

大変レベルの低い質問ですみません、よろしくお願いします。

「車庫を建て替えたら良い」といった意見は、求めていませんので、ご了承ください。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    車庫の中に貼っても、鳥が入ってしまえば、フンを落とされますね?
    車庫の外の方が良いでしょうか?

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/09/27 11:03

A 回答 (12件中1~10件)

企業も困っています。


対策としては
・鳥が止まれないように剣山のような仕掛けをする
・飛び込まれないような上から吊す紐状のすだれをぶら下げる
・鳥よけのDVDや鷹状のものをぶら下げる。
工場では紐状のすだれカーテンをしているところが多いです。
常に揺れているし飛び込む隙間が無い。
近寄せまいとしたら鷹の形をした鳥よけのダミーをぶら下げる。
我が家では効果があります。
百円ショップでも売ってますよ。
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カーポートで良いのでは。

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天井からブルーシートをつるす方が一番簡単かもしれませんけどね。


鳥害防止用の剣山を使って鳥が止まる部分に設置するって方法もありますけどね。
車を外に止めると、鳥の糞にあう被害の可能性は低くなる。
でも、直射日光や雨風があたりますからね。

カーポートなり車庫に入れている場合と青空駐車だと、汚れが違ったりしますけどね。霜も若干違う場合もある
紫外線とかって、タイヤやワイパーの寿命に多少影響を及ぼすことはあります。
黄砂が飛ぶエリアだと、黄砂の量が違ったりしますよ。
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普通にボディカバーしてはいけないでしょうか?

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> 車庫の中に貼っても、鳥が入ってしまえば、フンを落とされますね?



車庫の構造が判りませんが、光を反射してキラキラして居れば近寄らないでしょうから入らないでしょうね。
紐とは言えキラキラと光を反射もしますから、紐の張り方を上手く行えば十分効果は有ると思いますが。
因みに、紹介したピカピカイエローは結構長巻ですので、余裕で張れます。
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鳥は一度住み着くと大変です 周りに網を張る事です 又はテグスを張り巡らす

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ブルーシート(アクアクエスト)四隅にヒモを通して付けるのが 手っ取り早いです。


テント・タープの感覚です。
https://www.amazon.co.jp/dp/B01FKPGS4Q/ref=sspa_ …
https://www.komeri.com/disp/CKmSfGoodsPageMain_0 …

色は関係あります 濃い色が狙われます 赤が一番という統計もあります。
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「鳥害防止用の剣山」と称する金具が販売されています。



この金具を購入して、雀が停まる天井などの横木の上に釘で固定し
ますと、雀が停まらないようできると思います。

「鳥害防止用の剣山」については下のURLをクリックして参考にして
ください。
なお、表示画面を印刷し、ホームセンターなどへ用紙を持参し、注文
すると良いでしょう。

「オールステンオング剣山ワイド(例)」
http://www.advan-group.co.jp/items/type.html
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まず、フンをしてある部分というのは集中しているものですし、桟や梁などにフンが残っているはずです。


その部分を見つけること。

それで、要は「そこに留まれないように」すればいいわけで、プラスチックとか金属製の「トゲ」が生えている板(鳥よけシート)が売ってますので、それをそこに固定してあげる。
すると鳥が留まれないので、フン害が防げるというわけです。
カラスなど一部を除き、小鳥は車のボディのような場所にはジッとしてはいませんので。
他の場所にするのは…まあ、許してあげるべきですね、車庫を直さないのであれば仕方ない。
車直上の梁に全部施行してもいいですけど、大変ですね。
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車庫を直した方が費用的にも精神的にもよろしいかと思います。


もしくは、鳥がとまるであろう木材に釘やとげとげシートを設置しても被害が軽減すると思います。
また、鳥を寄せ付けないために、超音波を発生させる機械も安価で売っていますので導入を検討されてもいいかもしれません。

せっかくの屋根付き駐車場ですので、青空駐車はもったいないです。
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