自己愛性パーソナリティ障害者へ攻撃的な言葉を発してみた方はいらっしゃいますか？ 典型的な自己愛性パー

自己愛性パーソナリティ障害者へ攻撃的な言葉を発してみた方はいらっしゃいますか？

典型的な自己愛性パーソナリティ障害の経営者の元で働いています。陰で嫌味や、人格を落とすような悪口、金銭的に陥れるような事もされてきました。要するに、私はターゲットにされています。私の精神はボロボロになっています。つい先日、潰れて何も考えられなくなる前に、言う事は言おう！と思い、徹底的に強い言葉で反論して、相手を言い負かしました。一瞬の時間だけですけど。
相手の更なる反撃は覚悟のうえでしたが、やはり不味かったでしょうか。
その後は、気のせいかもしれませんが、相手は、ちょっと警戒的な姿勢に変わってきたような気もするのですが。
マニュアル的な対応としては、反論などしてはいけない！とされていますけど、何方か同じような反撃をした方の実話と末路をお聞きしたく思います。

No.2 ベストアンサー 回答者： ばーにー 回答日時： 2018/10/13 15:19

彼らのターゲットにされるのは本当に苦しいですよね…

質問者様がおかしくならないように願うばかりです。

反撃はそれ以上しない方が良いです。私は何度も手出されたり殺されそうになりました。
反撃の機会はいくらでもありますが、言ったところで、負かしたところで相手には効き目なしですよ…
落ち込んだフリ、反省してるフリが物凄く上手なので本当の意味で負かす事は不可能です。ただただエネルギーを搾取されて相手の思う壷になってしまいます。

一番は、逃げるか相手にしないか。
それしか彼らと戦う方法はありません。どうぞ、心身共に気をつけてください。

この回答へのお礼

逃げるか、相手にしないか。
その通りですね。

今は全く相手にしていません。
会議のときに、攻撃されるので、その内容によって対応を選択します。

神は何故、彼らを生かすのか？
私の悪業なのか？
人を精神的に追い込むなんて、犯罪行為として認めてもられえる世界が必要です。

素晴らしい
ご回答に感謝申し上げます。

お礼日時：2018/10/13 18:36

No.3 回答者： アルプスグッパ 回答日時： 2018/10/14 10:14

私は未経験者なので、顛末など、参考なるのか疑問点もあるように思うのですが、一般論として人間関係とは、精神的弱者は事あるごとに「ストレスのはけぐち」扱いされるように思えるのです。

　だとしたら、マニュアルなど無視し、貴方流に「弱者を返上する」・「強い精神を育てる」に徹し、日々、凛とした態度を維持する。
　このような、ご覚悟でしばらく様子を伺ったら如何でしょう。そのうち、強い貴方は「いじめがい」がなく、つまらない強い人。と位置されるでしょうね。

この回答へのお礼

凛とした姿勢で日々を送ること。大切ですね。
ご回答ありがとうございます。
大変の参考となりました。

お礼日時：2018/10/15 11:43

No.1 回答者： snakesoul 回答日時： 2018/10/11 07:21

自己愛傾向の経営者の下で働くのは大変でしょうね。

自己愛の方は傷つきやすいので、ちょっと言われただけでも大爆発を起こすことがあります。
基本的には、そういう方とはうまく距離をとって、関わりを減らすのがよいように思います。
しかし、家族や上司など、距離を取るのが難しい場合は大変です。
その場合は、従うか、戦うか、ということになります。
従う場合は、みんなが自己愛の方の顔色をいつもうかがいながら生活することになります。
また、自己愛の方の横暴さはどんどん加速していきます。
戦う場合は、しばしばバトルになりますが、負けじと対抗すれば、自己愛の方はしばらく静かになったりします。
戦う人は大変だと思いますが、組織のためには、自己愛の方が時々ガツンとやられることはいいことです。
そうしなければ、どんどん独裁的になっていってしまうからです。
独裁的な組織は、トップがよほど能力がない限り、衰退していきます。

第三の選択肢として、逃げる、こともできます。
精神疾患になると長期的に働くことが難しくなります。精神を壊してまで働き続けることはないと思います。
逃げられる準備をしておくこともよいと思います。

この回答へのお礼

ありがとうございます。まさに ご回答くださった内容の通りだと思います。

実は、その方は家族なんです。私は会社でのみ会いますが、同居してきた家族は、「魂を抜かれた亡霊のような生活」をしています。何を話しても駄目ですね。
傷つき易いのは確かですが、ああ言う人間が経営していると、ドンドン会社が壊れていくのが良くわかります。

一瞬で、スパッと切り落とす方法が見つかれば良いのですが……。

重ねて御礼を申し上げます。

お礼日時：2018/10/11 07:30